モノスクラムhttps://monoscram.com好きなモノを混ぜ合わせる"モノスクラム"Thu, 14 May 2026 07:38:43 +0000jahourly1https://monoscram.com/wp-content/uploads/2023/03/09e206f5750b6541346a7f1bf563bbe7-150x150.pngモノスクラムhttps://monoscram.com3232 ニコン860億赤字、Zシステム70万円ユーザーの本音https://monoscram.com/nikon-860-loss-essay/Wed, 13 May 2026 01:50:43 +0000https://monoscram.com/?p=13296

Yahoo!ニュースで最初に見たとき、正直「またか」と思いました。 ニコンの経営がヤバい、という話はずっと以前から耳にしていました。 だから最初は流しかけたんですが、記事をスクロールしていくと、「過去最大860億円の赤字 ... ]]>

Yahoo!ニュースで最初に見たとき、正直「またか」と思いました。

ニコンの経営がヤバい、という話はずっと以前から耳にしていました。

もう慣れてしまっていた部分すらありますね。笑

だから最初は流しかけたんですが、記事をスクロールしていくと、「過去最大860億円の赤字」という文字が目に飛び込んできました。

さすがに止まりました。

Zシステムに70万円以上を投じている身としては、「流石にカメラ事業も縮小されるか?」という恐怖感が一瞬で走りました。
僕は副業でクライアントの仕事も受けています。
なのでニコン機材が使えなくなることは、趣味の問題だけでは済みません。

ヒヤッとしたのは本当の話です。
でも落ち着いて調べてみると、860億円の正体はカメラとはかなり別の話でした。
それでも安心しきれない部分は残ります…。

だから今回は、自分なりに「今後なにが起こるとニコンから離れるか」という条件を整理することにしました。

この記事がおすすめな人
  • ニコンの赤字ニュースが気になって、カメラへの影響を知りたい人
  • Zマウントに投資済みで、今後のサポートや将来性が不安な人
  • 乗り換えを検討しているが、動くタイミングの判断軸が欲しい人
  • 副業やクライアント案件でニコン機材を使っている人

ニコン860億円赤字、何が起きたのか

2026年5月8日、ニコンが2026年3月期の決算を発表しました。
純損失は860億円。(!?)

5年ぶりの最終赤字で、かつ過去最大の規模だといいます。

調べてみると、赤字の全体像はこんな感じになります。

セグメント売上収益営業利益
映像(カメラ)2,900億円(前年比▲1.8%)167億円(前年比▲59.5%)
精機(半導体露光装置)2,019億円(前年比▲17.2%)▲45億円
連結合計6,771億円(前年比▲5.3%)▲860億円
※860億円の純損失は、精機事業の赤字に加えて、SLM Solutions関連の特別損失906億円が上乗せされた結果です。

数字を並べてみると、カメラ事業(映像セグメント)は黒字だということが見えてきます。
では赤字の本体はどこにあるのか?
大きくは以下の2つです。

  • 金属3Dプリンター事業
  • 精機事業(半導体露光装置)

小難しい話なので、「ふーん」くらいで流していただいてOKです!

ひとつは、SLM Solutions——ニコンが2022年に買収したドイツの金属3Dプリンター企業です。
買収総額は約840億円。
航空宇宙・自動車向けの金属3Dプリンターを第3の収益柱にしようという目論見でしたが、製造業のデジタル移行の遅れや中国メーカーとの競争激化で事業が期待を大きく下回り、2026年3月期に906億円の減損損失を計上したようです。
840億円で買ったものが900億円超の損失になったというわけで、これはなかなか衝撃的な逆転構造でした。

もうひとつは精機事業(半導体露光装置)です。
主要顧客であるインテルの設備投資が抑制され、売上が前年比17.2%減、営業損失45億円という状況になっています。

妻がちょうど「ニコン大丈夫?」と心配していました。
ヘッドラインでニコン860億赤字と出てしまうと、中身がどうあれ誰でも不安になりますよね!

何はともあれ「カメラ事業が縮小されたらどうする?」なんて、カメラに興味がない妻と話をしたのは、なんとも奇妙な体験でしたけれど…。笑

それでもカメラ事業を心配しすぎなくていい理由

カメラ・レンズ・ニコン・Z8・ミラーレス

表を見るとわかる通り、映像事業(カメラ)は黒字でした。
167億円の営業利益です。

ただこの数字、前年比59.5%減という見え方をするので、一瞬ぎょっとします。
でも調べてわかったのは、この減益は関税影響や一時費用を含んだ数字だということです。

カメラ事業そのものの構造が悪化しているわけではない、という点は一応確認しておきたいところです。

過去の推移を見ると、こんな感じで推移しています。

  • 2022/3期: 売上1,782億円 / 営業利益191億円
  • 2023/3期: 売上2,271億円(+27.4%) / 営業利益422億円
  • 2024/3期: 売上2,797億円(+23.2%) / 営業利益465億円
  • 2025/3期: 売上2,953億円(+5.6%) / 営業利益413億円
  • 2026/3期: 売上2,900億円(▲1.8%) / 営業利益167億円(一時費用含む)

2022年から2025年にかけて、売上はほぼ倍増しているのがわかります。
利益率も10〜16%台で推移してきました。

「3年でこれだけ成長した事業を、会社が手放す合理的な理由は今のところない」と思います。

さらにニコンは2026年5月、新たな中期経営計画を発表しています。
2030年度末を最終年とする5年間の計画で、成長投資総額は3,500億円にもなります。
映像事業の営業利益目標を370億円とし、2027年3月期には100億円の純利益黒字化を見込んでいます。

とはいえアナリストは楽観的と見ている部分もある、という留保もつけておきたいです。
「2030年度1兆円売上目標はやや楽観的」という見解もあるようで、計画通りに進む保証はありません。

また、世界シェアの話もあります。
2023年のデジタルカメラ世界シェアは、

  • キヤノン:46.5%
  • ソニー:27.9%
  • ニコン:11.3%

ニコンは3位ではありますが、11.3%というのは年間約80万台規模の実数になります。
これって市場から消えるような規模感ではないですよね。

ここまでをまとめると

今回の860億円赤字の正体は、カメラではなく金属3Dプリンターと半導体露光装置の問題でした。
カメラ事業単体は黒字で、過去3年の成長トレンドも維持しています。

この事実を確認しつつ、今後のニコンについて考えてみましょう。

それでも僕がヒヤッとした瞬間

カメラ・ニコン・Nikon Zf・レンズ・NIKKOR Z 26mm f/2.8

カメラで副業をしている身として感じた、リアルな損得勘定

カメラ事業が黒字だとわかっても、僕がヒヤッとした感覚は消えませんでした。
それには理由があります。

おそらく趣味で使っているだけなら、そこまで深刻に考えなかったでしょう。

僕は物撮りやカフェ撮影の委託を、副業として受けています。
クライアントのいる案件なので、趣味の不満とはまた話が違ってきます。

「もし事業縮小が本当に起きたら」という仮定の話ではありますが、無意識に頭の中でシミュレーションしてました。

  • 修理に出したレンズが、事業縮小の影響で戻ってこないかも。
  • 継続販売が止まって廃盤になり、パーツが早々に枯渇するリスクかも。
  • ニコンへの市場の危機感が高まり、製品の買取価格が一気に下落するかも。

もちろん、現時点では何も問題は起きていません。
この3点はあくまで「もしも」の話です。

でも副業で機材を資産としても見ている身には、こういうリスク計算をしてしまうのは仕方ないと思っています。

70万円の投資判断が一瞬ゆらいだ

正直に言うと、一瞬頭をよぎりました。

「安定のキヤノンや、市場リーダーのソニーを選んでいれば、こんな無駄な心配はしなかったかな」という後悔のようなものです。

カメラって高い買い物だし、レンズまで含めてシステムを組んでしまったら、おいそれとメーカーを変えられません。

ボディを替えるだけならまだしも、Zマウントのレンズ一式をまるごと売って、別マウントに乗り換えるというのは、金銭的にも精神的にも相当なハードルです。

それでも、その揺らぎは一瞬でした。
「調べてみよう」と思えた時点で、感情的にはならなかったですね。

Zシステムへの満足感と、ニコンへの提案

ニコン・レンズ・24-120mm・50mm f/1.2・70-200mm

ニコンを選んだ理由は「この描写だ!」という直感

元々はキヤノンから入って、少しソニーも使いました。
写真に興味が出てきてから、ネットで「この写真いいな」と思える作品を探していた時期があります。

「いい写真だ」と思ったものをどんなカメラで撮ったか調べると、そのほとんどがニコンでした。

それからニコンのHPで作例を見ていくうちに、「この描写だ!」 という確信が生まれました。
うまく言語化できないけれど、僕の心に響く描写がそこにあったのです。

その感覚を信じてZfを購入し、フルサイズデビューも果たしました。
感情で選んだ買い物でしたが、後悔はしていません!

使い込んでわかったZレンズの実力

Zシステムで特に満足しているのは、レンズの光学性能の高さです。
例えば、僕がもっとも気に入っている「NIKKOR Z 50mm f/1.2 S」を例にお話ししましょう。

NIKKOR Z 50mm f/1.2 S は2020年発売のレンズで、Zマウントの初期ラインアップのひとつです。

これ、古いレンズなのに解像感が物凄いのです!
つまり、「Zレンズは初期ですでに完成していた」とすら感じています。

また、頑丈さも特筆すべきポイントです。
24-120mmが自然故障したことが一度ありましたが、それ以外は雨の中、雪の中、砂嵐の現場でもずっと使い続けてきました。

クライアント案件でこの頑丈さは本当に頼りになります。
ネイチャーフォトグラファーがニコンを選ぶ理由を、実際に使って体感しましたね。

Zfと50mm f/1.2 Sは、大きく重いですが本当に“よく写るレンズ”です。
興味があれば、ニコン公式の作例か、それぞれの商品ページから出ているサンプルを見てみてください。

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ニコンへの提案①「Zクラシックレンズ」カテゴリーの創設

カメラ・ニコン・フイルム・フィルム・FM2・クラシック・ビンテージ

僕はニコンにおいて、「写るレンズはすでに完成している」というのが正直な感想です。
だからこそ次は、エモさを持った…どこか色気のあるレンズだと思っています。

インスタなどを眺めていると、ゴーストやフレアが盛大に出るオールドレンズの写真が今も大量に投稿されています。

「エモい」は一過性のブームではなく、新しいジャンルとして定着しつつある気がしています。

グローバルのフィルムカメラ市場が2025年に6.3億ドル規模に成長していることを見ると、「エモい」への需要は本物だと思えてしかたないのです。

そこでなのですが、

  • Zレンズ
  • Zシネマレンズ
  • Zクラシカルレンズ

という3カテゴリーを作れたら面白くないですか?
③は収差をあえて残してAFも積まない、軽くて小さい「エモ全振り」のレンズ群です。

光学機メーカーとして歴史の深いニコンなら、ノウハウも活かせるのではないでしょうか。

ただし、ニコンの資金力的に、キヤノンやソニーと正面から張り合えるかはまた別の話だとも思います。
シェアで4〜5倍の差がある相手に、本流市場で戦うよりも、オールドレンズやエモい写真という新しい層を取りに行く戦略としては理にかなっています——あくまで一ユーザーとしての提案ですけれど。

まずは、安心の1本を手に入れてからクラシカルなレンズを…なんて良さそうに感じます。
新規層の獲得にも一役買ってくれそうですよね。

最初の1本としては、「NIKKOR Z 24-120mm f/4 S」をおすすめしたいですね。
ニコンで大人気のレンズで、僕も使ってるけどコレは外せません!

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ニコンへの提案②「高画素ボディへの注力」

もうひとつ、ぶっちゃけ不満に思っていることがあります。

撮影中にAFが「合掌マーク」(フォーカス確認のグリーン表示)になっても、帰って現像ソフトで拡大してみると、瞳ではなく眉毛付近にピントが合っている——ということが、わりとあります。

明るいレンズほど被写界深度が浅くなるから、特に起きやすい問題でもありますね。

だから大事な撮影では、AFが合ったと思ってもそこからピントを拡大して確認し、場合によってはMFで追い込む、という手順を踏んでいます。

光学性能があれだけ高いレンズなんだから、ぶっちゃけボディ側のAF精度をもっと頑張ってほしいです。
(よくSNSでもニコンのAFはネタにされてますよね。笑)

今やアップデートでどんどんカメラを進化させられる時代になっています。
センサーやハードウェア面の大きな進化を伴うボディが、近いうちに出てきてくれれば…と願っています。

もしニコンが危機になったら——3つのシナリオ

ここからは僕の未来予想です。楽観・中立・悲観の3ケースで考えてみました。

ケース1(楽観): 新中計が実行され、カメラ事業が成長を続ける

2026年5月に発表された新中期経営計画が、計画通りに執行されるシナリオです。

2030年度の映像事業の営業利益370億円という目標に向けて、Zシリーズのボディとレンズが定期的にリリースされ続けます。
2027年3月期に100億円の純利益黒字化が実現すれば、市場の不安感も一気に解消されるはずです。

もちろんこのシナリオなら、迷わず使い続けます。

ただし、アナリストからは「2030年度1兆円という売上目標はやや楽観的」という声もあります。
計画が絵に描いた餅で終わらないことを、静かに見守っていきたいですね。

ケース2(中立): カメラ事業は継続するが規模が縮小する

新製品のリリースペースが落ち、レンズラインアップの拡充が遅れていく——というシナリオです。

修理やサポートは続きますが、選べる機材の幅が徐々に狭まっていきます。

この段階では、まだニコンを使い続けると思います!

でも機材を追加購入する場合は、ソニーも選択肢に入れ始めるかな?と思います。
そして機材の資産価値が目減りしていくことを意識しながら、売り時を考え始めるでしょう。

静かにフェードアウトしていく、という感じのシナリオです。

ケース3(悲観): カメラ事業の分離・売却が報じられる

これが僕にとっての乗り換えトリガーになります。

その前に、少し他社を例にしてみましょう。

  • オリンパス:2021年に映像事業をファンドへ譲渡し、OMデジタルソリューションズという形で今も続いています。
  • ペンタックス:HOYAからリコーへ売却された後、PENTAXブランドとして今でも新製品を出しています。

つまり、事業分離や売却がブランド消滅を意味するわけではありません。
それはわかっています。

でも、もしカメラ事業の分離・売却が報じられたとしたら、僕はその時点で動くと思います。

そして価値が目減りする前に全機材を売り、ソニーへ乗り換え流でしょう。
クラシックな操作感が恋しくなったら、追加で富士フイルムも買うかもしれません。笑

その他、乗り換えトリガーの候補として、中国企業への買収というケースも頭にはあります。
もちろん、中国にも素晴らしい企業はたくさんあります。
あくまでカメラ文化・Zレンズ開発の継続性に不確実性が増す、という意味での話です。

差別的に言いたいわけではなく、「誰がZレンズを作り続けるか」への懸念として受け取ってほしいです。

【まとめ】でも逆張りが好きだから、きっとニコンを使うと思う

ニコン・レンズ・NIKKOR Z 24-120mm f/4 S

今回、赤字ニュースをきっかけに腰を据えて調べてみてよかったと思っています。

860億円の赤字はカメラ事業ではなく、金属3Dプリンターと半導体露光装置の話でした。
カメラ事業は黒字で、過去3年の成長トレンドも維持しています。

でも、これらが楽観視されてる可能性・ニコンの資金力には不安は残るのも事実です。
なので、完全に安心しきるのも違うかな?という温度感ですね。

だから乗り換えの条件だけを設計して、今日もニコンで撮ることにしました!

僕は、「この描写だ!」という直感を信じてニコンに来ました。
その感動は今も変わっていません。

もし同じように不安を感じているZユーザーがいたら、まず本質を調べてみることをおすすめしたいです。
なぜなら僕が「調べてよかった」と素直に感じているためです。

感情だけで判断するより、事実を確認してから感情で判断した方が、気持ちが落ち着きます。

もちろん、SONYにも憧れはあります。
でも逆張りが好きな性格なので、きっとニコンを使い続けていくのでしょう。笑

僕の今回の結論
  • 860億の赤字の正体はカメラではなく、金属3Dプリンターと半導体露光装置の問題。
  • カメラ事業は黒字で継続中。ただし新中計の楽観性は引き続き要注意。
  • 乗り換えトリガーは「カメラ事業の分離・売却報道」。それまではニコンを使う。

※他にもニコンの記事を書いているので、よろしければ見ていってください!

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大三元より正解かも。NIKKOR Z 24-120mm 2年使った再レビューhttps://monoscram.com/nikkor24-120-rereview/Sun, 10 May 2026 15:19:31 +0000https://monoscram.com/?p=13270

そんな悩み、ありますよね。 実は僕、このNIKKOR Z 24-120mm f/4 Sを2年近く使っているのに、「便利すぎて面白くない」と思って最近はブログの物撮りにしか使っていませんでした。 でも、ある日突然、自然故障 ... ]]>

  • NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sを買おうか迷っている。
  • 大三元レンズに憧れるけど、価格と重さで二の足を踏んでいる。
  • レンズ沼にハマりたくないけど、1本だけだと不安すぎる。

そんな悩み、ありますよね。

実は僕、このNIKKOR Z 24-120mm f/4 Sを2年近く使っているのに、「便利すぎて面白くない」と思って最近はブログの物撮りにしか使っていませんでした。

でも、ある日突然、自然故障してしまったんです。

ニコンに修理を出して、戻ってくるまでの約1ヶ月半。
その間、他のレンズだけで撮影に挑む日々が続きました。
そして気付いたんです。

24-120mmって、便利だけが取り柄じゃなかったんだな」と。

過去には3ヶ月レビュー!NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sは実家みたいなレンズという記事も書いていますが、2年使った今、評価はかなり変わりました。

この記事では、大三元レンズユーザーでもある僕が、忖度なしで「実は大三元なんていらないかもしれない」と感じた理由を、家族写真や物撮りの体験を交えてお話ししていきます。

24-120mmを「面白くない」と思っていた話

防湿庫 トーリハン

正確に言うと、僕がNIKKOR Z 24-120mm f/4 Sを購入してから1年と11ヶ月。
もうすぐ2年になります。

でも、ぶっちゃけ最近はあまり積極的に使っていませんでした。

理由は単純で、「便利すぎるから」です。

  • 広角から望遠まで1本でいける。
  • Sラインなので画質も担保されている。
  • フォーカスが静かなので動画にも使える。

フィールドで何でもこなせる万能性は、もう分かっていたんです。
だからこそ、なんというか「面白くない」気がして、わざと避けていた節がありました。

それに僕、もともと単焦点派なんですよね。
35mmや50mmといった単焦点ばかり使っていた時期もありました。
それでも24-120mmは手元に残り続けてます。

僕は月間で3,000枚ほどを撮影しますが、物撮りなどを多く撮ることがあれば、その3割を本レンズが担っていることすらもあります。

便利なのは知っている、だからこそ「あえて避ける」。

そんな天邪鬼な使い方を、最近の僕はしていたわけです。

当ブログになくてならない存在に

このブログの商品紹介のほとんどをを24-120mmで撮っています。
ハーフマクロに迫る近接性能と、キレのあるSラインの描写が物撮りに合いすぎていて、もはやこのレンズなしでは運営できない…気がしています。

修理期間に他のレンズを使って気付いたこと

ある日突然、24-120mmのフォーカスが動かなくなりました。
詳しい話は後ほどしますが、ニコンに修理を出して戻ってくるまで約1ヶ月半。

不在期間がGW真っ只中だったのが、ある意味で運命的でした。

GW・ネスタリゾートで3kg超の地獄を味わう

ちょうどGWに、家族でアクティビティ多めのテーマパーク——ネスタリゾート神戸に行く予定があったんです。

中望遠以上の画角のレンズが、手持ちにはNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sしかない。
それだけだと不安だったので、NIKKOR Z 50mm f/1.2 Sを追加で持っていきました。

そう、どちらもヘビー級のレンズです!笑

結論から言うと、地獄でした。

  • NIKKOR Z 50mm f/1.2 S:約1090g
  • NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S:約1440g(三脚座を含む)
  • Zf:約710g


全部合わせて3kg超になります。

広大なテーマパークを動き回るには、ちょっと荷が重すぎました。
子供がアトラクションに乗っている間、70-200mmを構えてスタンバイするわけですが、特にGW〜夏にかけてのこの装備は、みるみる体力を削られていきます!

しかも半屋外シーンが多くて、安心してレンズ交換できる場所も少ないです。

どちらもレンズが長いので、人混みでぶつかる危険も…。

「今24-120mmがあれば…!」と心から気付かされた

撮影中、何度頭をよぎったか分かりません。

「24-120mmがあれば、これ1本で全部いけたんだよな」と。

そもそも、家族の思い出写真にf/1.2のボケ味なんて要らないんですよね。
むしろ「ここに行ったよ」という背景情報が残った方が、後で見返したときに価値が出ます。
f/4スタートの24-120mmなら、ちょうどいい絞り感で撮れるんです。

どうしても、f値が小さくボケが美しいいレンズでは、「解放気味でボケ味を出そう!」としてしまいがちです。
明るいレンズを使う弊害なのかもしれませんね。

しかもピーカンの屋外では、明るいレンズだと露出オーバー気味になりやすいです。
屋内も高感度のノイズに強いNikon Zfなんかの場合は、ISOを1段上げてしまえば全く問題ありませんし。

さらに24-120mmはハーフマクロに迫る近接撮影すらも可能です。

寄れる、引ける、何でも撮れる。
「撮れないものがない」という安心感は、想像以上に大きい武器になったでしょう。

ノイズ処理の進化で大三元の優位性は薄れている

ここに、最近の流れをもう一つ足したいんです。

最近のミラーレスは高感度耐性が強いです。
加えて、AIによるノイズ処理を使えばあとから消すことすらできますよね。
なので、ISO感度を大きく上げても、(意外と)許容範囲に持ち込めることがほとんどです。

僕の場合、RAW現像であえてグレインを乗せるので、極論ノイズが乗ってもいいとすら感じています。

大三元レンズユーザーの視点から見ても、シャープネスやコントラスト、わずかなボケ感のために大三元を選ぶ必要性は、極めて低くなっていると感じますね。

2年使って分かった3つの良かった点

やっと修理から戻ってきた24-120mm。
改めて手にして「ああ、これなんだよな」と感じた良さを、3つに絞ってお話しします。

① 軽くてコンパクト(ヘビー級を使った後だから分かる)

買った当初、僕は24-120mmを「重くて大きい」と感じていました。
でも、これって当時の感覚なんです。

50mm f/1.2 Sや70-200mm f/2.8 VR Sといったヘビー級だけを、1ヶ月半ずっと使い続けてみると、24-120mmは驚くほど軽くてコンパクトに感じられるものです。

Nikon Zfとの重量バランスもちょうどいいですね。

これ1本だけ携えて旅行に出ても、取り回しで疲れることはまずないでしょう。

② 小さいのに何でもこなせる万能性

24-120mmという画角の幅は、改めて考えると本当に広いです。
例えば、

  • スナップ
  • ポートレート
  • 風景
  • テーブルフォト
  • 子供の授業参観

大体のシーンはこれ1本で完結します。

しかもただの便利ズームじゃありません!
ニコンが「Sライン」として作り込んできた画質は、コントラストが穏やかでRAW現像でデータを扱いやすいんですよね。

AFは早くて静かだから動画撮影にも対応できるし、Fnボタン・AF/MF切り替えボタンまで装備されています。

このレンズがあるだけで、ニコンのZマウントを使う価値があると言ってもいいかもしれません。

他社にはない強み

他社を見渡しても、24-120mmという画角をカバーしつつ、ここまで画質を担保している便利ズームは存在しません。
もっと高倍率なズームはあるけど、f値が変動したり、廉価で妥協した作りだったり…。
ここまで真面目に作り込まれた便利ズームは、ニコンだけの武器だと思いますね。

③ ハーフマクロ相当で「撮れないものがない」

24-120mmの最大撮影倍率は、ハーフマクロ相当の0.39倍。
これがめちゃくちゃ便利なんです!

冒頭でも触れましたが、僕のブログ商品紹介のほとんどを本レンズで撮っています。
物撮りはどうせ絞り込むから、f/4スタートで何の問題もありません。

メルカリやヤフオクで物撮りにチャレンジする人が増えている今、このレンズ1本で「商品撮影もスナップも家族写真も全部できる」のは、かなり強いです。

ここまで読んで気になった人は、商品ページから作例なども見てみてください。
Sラインの作り込みは、やはり満足感があると思います!

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たった1つだけ気になった自然故障の話

ここまで良いことばかり書いてきましたが、悪い点もちゃんとお伝えしないとフェアじゃないですよね。

ただ正直なところ、気になった点は1つだけです。
それが冒頭から触れてきた、「自然故障」の件ですね。

ある日突然、フォーカスが固定されて動かなくなりました。
フォーカスリング自体はちゃんと動くんですが、ピント調整が遅れだして、しまいにはピント位置が動かなくなったのです。

最初に異変に気付いたのは、MFに切り替えて日常のスナップを撮っていたときでした。

「あれ、ピント調整が1テンポ遅れてるな」と。

最初はボディの故障も疑いました。
なので他に持っているNIKKORレンズで全部試してみたんです。
結果、本レンズだけ明らかにフォーカスの挙動がおかしいことが分かりました。

物撮りを多くする僕にとって、これはぶっちゃけ致命的でした。

このとき初めて、「ああ、自分はこのレンズに頼り切っていたんだな」と気付かされたんです。
絶望すらも感じましたね。

電子接点を自分でクリーニングするか、とも一瞬考えました。
でも下手に動いて保証が無効になるのは怖いので、素直にニコンに修理を出すことにしました。

ちなみに以前大三元レンズがいらない?ニコン24-120の悪い点とはという記事も書いていて、そちらでは別の角度から本レンズの「悪い点」を整理しています。よかったら合わせて読んでみてください。

ニコンの修理体験談!初めての人にも安心

ここからは、「ニコンに修理を出した体験談」を少しお話ししますね。

修理って、初めて出すときは結構不安じゃないですか。

  • いくら掛かるんだろう?
  • どれくらい時間がかかるんだろう?
  • 手続き面倒くさそう。

もちろん僕も以前はそうでした。

そこで修理が初めての人に向けて、リアルな話を残しておきます。

製品登録すれば2年保証になる(送料のみで修理可)

まず最初の朗報です。

ニコンの商品は、購入後にニコン公式サイトで「製品登録」をしておくと、保証期間が2年になります!
(2025年に変更されたことなので、知らない人も多いと思います。)

僕は購入時にきっちり登録していたので、今回の故障(購入から1年11ヶ月)も保証期間ギリギリで対象でした。
結果、修理代金そのものは無料でした。
なので僕が払ったのは送料だけです。

製品登録は絶対やっておくべき

箱から出してテンション上がっているうちに、製品登録は済ませてしまいましょう!
これをやっているかどうかで、いざという時の出費が大きく変わります。
もちろん製品登録は無料です。

修理依頼の流れ(初めてでもこんなにスムーズ)

修理に出す手順も、思っていたより簡単でした。
以下が、僕が行った手順です。

  • ニコンのサポートページから電話にて修理依頼。
  • 案内された住所に、レンズと購入明細、どういった症状が出るかの書面を梱包して発送。
  • ニコン側で受領・診断・連絡・修理。
  • 修理完了後に返送。

これだけです。
サービスセンターに直接持ち込むこともできますが、僕は自宅から発送する方が楽でした。

ちなみに過去にカメラ初心者が知っておきたい4つの故障原因という記事も書いていて、そもそも故障を防ぐコツも整理しています。

ニコンの対応、めちゃくちゃ良いです

修理中の対応がまた素晴らしかった。

まず電話の応対なんですが、非常に良くて、しっかりと症状を聞き取ってくれます。

  • 故障の内容
  • どこを修理するか
  • いくら掛かるか(保証期間内なら無料)

これが速達の郵便で届きました。
今どの段階なのか分かるので、安心して待っていられました。

修理内容も具体的で、「距離環機構部の交換」と部品名まで明記してくれます。

修理が初めての人ほど、この丁寧さは嬉しいところですね。

24-120mmはこんな人におすすめ・こんな人には向かない

ここまで読んでくださった方に、忖度なしで「向く/向かない」を整理しておきます。

向いている人(おすすめできる)

  • 最小限のレンズで最大限の撮影を楽しみたい人
  • 子育て世代など、お金の自由が少ない人
  • 自分が何を撮りたいか、まだハッキリしていない人

特に最後の「撮りたいものが定まらない人」には、本当におすすめです。
何でも撮れる1本があれば、撮影しているうちに自分の好みが見えてくるんですよね。

レンズ沼の入口で迷っている人は、【脱・レンズ沼】レンズを減らしレンタルを組み入れると幸せになれる2つのわけも合わせて読んでみてください。

向いていない人(別のレンズを推奨)

  • 圧倒的な明るさ・ボケの質感・解像感・コントラストを体感したい人
  • レンズに「ロマン」を感じたい人
  • 「これを撮るんだ!」という明確な目標がある人(野鳥撮影や星景撮影など)
  • オールドレンズのような「色気のある描写」を求める人
  • 大三元レンズや NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plenaのような「機材を所有する喜び」を重視する人

こちら側の人には、24-120mmは正直、物足りないと感じるはずです。
それは本レンズが悪いからじゃなくて、用途とゴールが違うからです。
素直に大三元なり超望遠なりを選んだ方が、幸せになれるでしょう。

大三元はもういらないかも?2年目の結論

最後に、この記事の結論を一言で。

大三元である必要性は、ほとんどないかもしれない。(凌駕している部分も!)

これは2年使い続けて、修理で1ヶ月半離れて、もう一度手にしたからこそ言えることです。

大三元レンズを所有している僕が言うから、それなりに説得力があるはずです。

確かに、1段分の明るさがあるのは大三元レンズの特権です。
でも、屋内でISOを上げれば事足りたり、そもそもノイズ処理ができる昨今では、フィールドで活きるシーンって意外と限定的なんですよね。

そしてなんといっても、大三元レンズは価格が30万円ほどと立派です。

それに対して、24-120mmは「実勢価格14万円台です
この万能性とSライン画質を考えると、ハッキリ言って安いと僕は思います。
もう、「他のレンズが売れなくならないか?」と心配になるくらいにです。笑

家族との思い出写真、子育ての一コマ、フリマなどの物撮り、旅行の風景…。

どんなシーンにも寄り添ってくれる、まさに最高の相棒ですね。

過去の僕はズームレンズはいらない?Nikkor Z 24-120mm f/4 Sレビューで本レンズの初レビューを書いていますが、2年経った今の評価はこの通り、180度ひっくり返りました。

2年使ってきた今、自信を持っておすすめできる1本です。

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GR IV HDFを3ヶ月で売った5つの理由https://monoscram.com/griv-hdf-letgo/Fri, 08 May 2026 02:11:36 +0000https://monoscram.com/?p=13256

GR IVが気になってこの記事を開いた人は、たぶんこんな気持ちなんじゃないでしょうか。 僕は2026年1月の発売日に、リコーイメージングストアで「GR IV HDF」を定価187,020円で買いました。そして3ヶ月後の3 ... ]]>

  • GR IVって本当にそんなに良いの?
  • 買ったけど、なんかしっくりこない…
  • 地方住みなんだけど、それでも使いこなせる?

GR IVが気になってこの記事を開いた人は、たぶんこんな気持ちなんじゃないでしょうか。

僕は2026年1月の発売日に、リコーイメージングストアで「GR IV HDF」を定価187,020円で買いました。
そして3ヶ月後の3月末に、マップカメラの下取り買取で手放しています。

でも後悔はしていません。むしろ買って良かったとすら思っています。

でも、「全員に合うカメラではなかった」というのが、3ヶ月使ってみての正直なところなんですよね。

この記事がおすすめな人
  • GR IV(HDFを含む)の購入を迷っている人
  • すでに買ったけど、なんか微妙さを感じ始めている人
  • 地方在住で、コンパクトカメラの導入を考えているNikon Zfなどミラーレス使い

インフルエンサーがこぞって絶賛している今だからこそ、「合わなかった人もいたよ」という話を忖度なしで書こうと思います。
GR IVに夢を見すぎないでほしい、というのが今回伝えたいメッセージですね。

なぜGR IV HDFを買ったのか、正直に話します

GR IVを買った理由はシンプルで、「Nikon Zfのサブカメラが欲しかった」という1点に尽きます。

メイン機のZfはお気に入りなんですが、例えば24-120mmなどのズームレンズをつけるとそれなりの存在感になるんですよね。
なので、もっと身軽に持ち歩けるサブ機を探していました。(コンデジとミラーレスの選び方についてはこちら

候補に上がっていたのは、

  • リコー「GR IV」
  • 富士フイルム「X100VI」

の2台です。

ぶっちゃけ、X100VIが先に手に入っていたら、今回GR IVは買っていなかったかもしれません。
X100VIへの未練はありますが、残念ながら縁がなかったようです。
一方でGR IV HDFは、なんと一発で抽選に当選してしまったのです!

通常のGR IVは抽選で外れまくっていたので、HDFが当たったのは完全に運でしたね。

実物を初めて手にした第一印象は、「想像以上にコンパクト」でした。

それなのに、手に取ると意外なズッシリ感があって、所有感がしっかりあるのです。
これがGRシリーズの魅力なんだろうな、と最初は本気で思いました。

地方の家電量販店ではGR系を実機で見たことがなかったので、純粋な好奇心もありました。
「人気のGRって、実際どうなの?」を確かめたかったのです。

使ってよかった。GR IVの好きだった3つのこと

GR IV HDFのよかった3点
  • ポケットに無理なく入る、圧倒的なコンパクトさ
  • 「GRを持っている」という、なんとも言えない高揚感
  • アプリの完成度が異常に高い(RAWデータすら送れる!)

ネガティブな話に入る前に、GR IVを使って「これは良いな」と感じたポイントを正直に書いておきます。

1番大きかったのは、やっぱり”ポケットに入る”ことですね。

これは他のミラーレスでは絶対に真似できないアドバンテージです。
ジャケットの内ポケットや、ジーンズの後ろポケットにも無理なく収まります。

「カメラを持って出かける」じゃなくて、「気付いたらカメラがある」という感覚なんですよ。
これはGR以外ではなかなか味わえない体験でした。

2つ目は、「GRを持っている」という高揚感です。

これ、けっこう大事だと思っています。SNSで見かけるGR使いの写真がカッコよくて、「自分もあの仲間入りができた」という気持ちは、撮影モチベーションを確実に上げてくれました。

カメラって機能だけじゃなくて、こういう精神的な満足感も大切ですよね。

3つ目は、アプリの完成度です。

リコーの「GR Connect」というアプリなんですが、これが本当に優秀でした。
Wi-Fi接続が異様に安定していて、なんとRAWデータすらスマホに送れるのです。

カメラ系のアプリって、繋がらない・落ちる・遅い、みたいなストレスが付きものですよね。
でもGR Connectは別格でした。
スマホ完結で写真を扱いたい人には、相当ハマる仕上がりだと思います。

GR IV HDFを3ヶ月で手放した、5つの理由

ここから先は『合わなかった点』を忖度なしで書きます

ここから書く5つの理由は、僕の使い方・撮影環境・好みに依存します。すべての人に当てはまるわけではないので、「合わない人にとってはこう感じる」という参考情報として読んでください。

ここからが本題です。

3ヶ月使ってみて、僕がGR IVを手放すに至った5つの理由を、ひとつずつ正直に書いていきます。

①28mmは、地方では都会すぎるカメラだった

GR IVの画角は、フルサイズ換算28mmの広角単焦点。
これがまず、僕の住んでいる環境に合いませんでした。

広角レンズって、被写体力のある場所では強いんですよね。

東京の渋谷とか、大阪の路地とか、密度の濃い街並みなら28mmは抜群に活きます。
情報量の多い空間を、空気感ごと切り取れますし。

でも、被写体力のない地方では話が変わってきます。

田舎道や郊外の風景を28mmで撮ると、ただ「広く写ってしまう」だけで、写真がしょうもなく見えてしまうのです。
空が広いのは良いんですが、画面の中に主役になるものが少なすぎて、なんとも締まらない1枚になりがちでした。

正直なところ、これは僕の環境問題でもあるんですが、地方在住なのにGR IVを買おうとしている人は、1度立ち止まって考えてみる価値があると思います。

②Nikon Zfを超えられなかった、サブカメラ問題

GR IVを買った最大の目的は「Zfのサブ機」でした。でも、これが想定通りに機能しなかったのです。

ぶっちゃけ、GR IVの画質はNikon Zfに遠く及びません。

これは比べるカメラが悪いとも言えるのですが、フルサイズ機と比べると、

  • 色のグラデーションの細やかさ
  • 暗部の余裕
  • 高感度耐性

などで、明確な差を感じてしまいました。
とくにRAWで現像する派の僕にとっては、編集の自由度の差がじわじわ効いてくるんですよね。

すると何が起きるかというと、「GR IVを持って出ると、Zfで撮れたかもしれない瞬間を逃してしまう」という機会損失が発生するのです。

そう…「サブカメラ」のはずが、メイン機の出番を奪う存在になってしまいました。

じゃあZfも一緒に持っていけば良いのでは?と思うかもしれません。
でも、それなら荷物が増えるだけで本末転倒ですよね。
GR IVだけで完結したいから買ったのに、結局Zfも持ち出すなら意味がないのです。

サブカメラというのは、メイン機を補完するものであるべきなんですよ。
GR IVは僕にとって、補完ではなく”代替”になろうとしてきて、結果的にどっちつかずになってしまいました。
なお、Nikon Zf自体のデメリットが気になる方はこちら

③ポケットサイズなのに、ポケットに入れるのが怖い

GR IVの最大の魅力である”ポケットサイズ”。
実はこれが、最大のジレンマでもあったのです。

ポケットサイズなのに、ポケットに入れるのが怖いんですよ。笑

理由は耐久性です。
GR IVは決して防塵性能が高いカメラではありません。
それなのに、レンズ沈胴式(電源OFFでレンズが本体に格納される構造)なんですよね。

これが何を意味するかというと、

  • ポケット内の糸くずやホコリを、レンズ格納時に巻き込む
  • 巻き込んだゴミがセンサーに付着する可能性がある
  • センサーゴミはレンズが外せないので、メーカー送りになる

というリスクがついて回るのです。

考えただけでゾッとしませんか?
1度ホコリを噛んだら、修理に出すしかないのです。

「じゃあ純正アダプター(保護リング)をつければ良い」と思いますよね。
でも、アダプターをつけると本体が一回り大きくなって、ポケットに入らなくなるのです。
これでは本末転倒すぎますよね。

それから、ポケットからの出し入れも難易度が高いんですよ。
GR IVには指がかかるグリップが控えめなので、出すときに「ヌルッ」と滑りそうな怖さがあります。

「いつか落として壊しそう」という不安が、3ヶ月ずっと頭の片隅にありました。
気軽に使うために買ったのに、気軽に使えないというパラドックスです。お高いカメラですし…。

④僕の好きな色味ではなかった

これが、僕にとっては1番致命的でした。

GR IVの色味、ぶっちゃけ僕の好みではありませんでした。

具体的にどう違うかというと、

  • 色のグラデーションが少ない。
  • 順光ではキレイに出るが、逆光だとシャドー部に変なグリーンが被る。
  • 全体的に”硬い”絵作り。

という感じでした。

被写体をしっかり写したい人には、たぶん相性が良いんだと思います。
でも、僕は空気感をドラマチックに撮りたい派なので、GR IVの色乗りはどうしても合わなかったのです。

最初は「JPEGのフィルター加減かな?」と思っていました。
でも、RAWで撮影してCapture One Proで現像しても、傾向は同じだったのです。(RAW現像環境の整え方はこちら

色の好みって、最終的には個人の感覚なので、これだけは試してみないと分からないところでもあります。
でも、Nikon Zfの色乗り(とくに肌色や夕暮れの空)が好みすぎて、GR IVの絵には最後まで馴染めませんでした。

Capture One Proのプロファイル問題

僕は普段、Capture One ProでRAW現像をしています。
でも記事執筆時点で、Capture One ProはGR IVのプロファイルに正式対応していませんでした。

なので、暫定でGR IIIのプロファイルを使って現像していました。
これが色の不満につながった可能性は否定できません。

ただし、JPEG撮って出しでも好みの色味ではなかったので、プロファイル問題だけが原因ではなさそうです。
Lightroomは未検証なので、Lightroomユーザーの方は別の評価になるかもしれません。
(RAWがDNG形式なのも関係ある?かも。)

⑤バッテリーが目に見えて減っていく

最後の理由は、バッテリーです。

GR IVは僕にとって初めてのGR体験だったんですが、「こんなに早く減るのか…」と衝撃を受けました。

GR IIIから比べるとバッテリーは大型化されているらしいんですが、それでも目に見えて減るのです。
1日持ち歩いて使うと、午後にはもうバッテリー残量が気になってくるレベルでした。

とはいえ、機内モードにすれば多少マシになります。

でも、GR IVの魅力のひとつである「優秀なアプリ連携」が機内モードでは使えなくなるのです。
これがまた、ジレンマなんですよね。

「サブカメラ」として手軽に使いたいのに、予備バッテリー前提の運用になってしまうと、それはもう手軽じゃないのでは?というのが正直な感想でした。

アクセサリーはほぼいらない。唯一の例外はコレだけ

ここでひとつ、これからGR IVを買う人へのアドバイスを書いておきます。

GR IVのアクセサリーは、ほぼ何もいりません。

なぜなら、GR IVは”ポケットに入れてなんぼ”のカメラだからです。
グリップ、フード、保護リング、ストラップ…色々と魅力的なアクセサリーがありますが、つければつけるほどポケットに入りにくくなります。それは本末転倒なんですよ。

ただし、1つだけ例外があります。

それは「GRAMAS(グラマス)製のガラスフィルム」です。

液晶面の保護は最低限やっておきたいので、このガラスフィルムだけは推奨します。
それ以外のアクセサリーは、GRの哲学と矛盾するので不要だというのが僕の結論です。

逆に言えば、色々アクセサリーを揃えたいタイプの人は、GR IVよりもっと拡張性のあるカメラを選んだ方が幸せかもしれません。

それでもGR IVが活きるシーンは確かにある

ここまで散々ネガティブなことを書いてきましたが、GR IVが悪いカメラだとはまったく思っていません。
むしろ唯一無二の存在です。

3ヶ月使った中で、「これはGRじゃないと撮れなかったな」というシーンも確かにありました。

こういう人には間違いなく合う

GR IV HDFが合う人
  • 都会(渋谷・新宿・京都など)の被写体力ある場所をメインに撮る人
  • ミラーレス一眼を取り出すのが面倒なシーンが多い人
  • 50mm単焦点をメインで使い、サブに広角が欲しい人
  • カメラ熱が落ち着いていて、大きなカメラを持ち出したくない時期がある人

「例えば、メインで50mm単焦点を使っている人のサブ広角」としてのGR IVは、相当ハマるんじゃないかと思います。
ニコンの単焦点レンズ選びはこちら

50mmと28mmは画角の役割がはっきり分かれているので、機会損失が起きにくいんですよね。
僕もZf+40mmとの組み合わせで使うシーンが多かったです。(NIKKOR Z 40mm f/2のレビューはこちら

被写体力の強い都市部で撮るなら、28mmは抜群に活きます。
地方ユーザーには厳しいけど、都会派には文句なしの相棒になるはずです。

こういう人は手を出さない方がいい

GR IV を買うべきでない人
  • 「GRブランド」や「サイズ感」だけで選ぼうとしている人
  • 地方在住で、被写体力の弱い環境がメインの人
  • 高画質なフルサイズミラーレスを持っていて、サブも高画質を求める人
  • 色のグラデーションをじっくり追い込みたい人

とくに「インフルエンサーが絶賛してるから欲しい」という動機の人は、1度立ち止まってほしいです。

GR IVは万能カメラではありません。
むしろ、はっきりと向き不向きが分かれる尖ったカメラなんですよね。
「合う人にとっては唯一無二」「合わない人にとっては微妙」という、振れ幅の大きいカメラだと感じています。

【まとめ】GR IVに夢を見すぎないために

この記事のポイント
  • GR IVは”合う人/合わない人”がはっきり分かれる尖ったカメラ
  • 地方ユーザー・フルサイズメイン機ユーザーは要注意
  • 都市部でスナップする人や、50mmサブ用途には間違いなくハマる
  • ブランドやサイズだけで選ばず、自分の撮影環境と照らし合わせること

GR IVを3ヶ月で売った理由を、5つに分けて書きました。

ちなみに売却額は、マップカメラの下取り買取で234,000円でした(買取195,000円+下取りアップ額39,000円)。
決算時期で買取アップのキャンペーンに乗れたので、ぶっちゃけ購入価格より約4.7万円の益が出ています。

でも、これは「売れたから良かった話」ではないんですよね。

僕がこの記事で伝えたかったのは、「合わなかった人もいる」という選択肢の存在です。

インフルエンサーの絶賛レビューばかりが目に入ると、つい「自分にも合うはず」と思ってしまいます。
でも実際は、撮影環境や使い方によっては、僕みたいにモヤモヤを抱える人もいるのです。

それから、「人気だから転売目的で買おう」というスタンスも、僕は推奨しません。
GR IVの人気がいつまで続くかは、誰にも分からないですし。

カメラって、結局のところ”撮るための相棒”です。
相棒なんだから、自分のスタイルに合うかどうかが何より大切なんですよね。
購入前にカメラのレンタルサービスで試すという選択肢も、ぜひ検討してみてください。

実際にGR IVで撮った作例は、僕のインスタグラム(@monoscram)にまとめています。
「どんな絵が撮れるカメラなのか」を確認してから判断したい人は、ぜひのぞいてみてください。

あなたの1台選びが、後悔のないものになりますように願っています。

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【諦めないで】嗅覚がない…嗅覚を取り戻す方法はコレ!https://monoscram.com/regain-senseofsmell/Thu, 19 Mar 2026 08:23:20 +0000https://monoscram.com/?p=13232

嗅覚がなくなってしまったけれど、本当に元に戻るのだろうか…? そんな不安を抱えながら、出口の見えない日々を過ごしている人は少なくないと思います。 僕も嗅覚が11ヶ月ほど消失しましたが、“あること”をきっかけに回復させるこ ... ]]>

  • 嗅覚がなくなったまま戻らない…このまま一生治らないのでは?
  • 嗅覚がなくなって、生活や趣味まで楽しめなくなっている。
  • どうやって嗅覚を取り戻したか、具体的な方法を教えてほしい!

嗅覚がなくなってしまったけれど、本当に元に戻るのだろうか…?

そんな不安を抱えながら、出口の見えない日々を過ごしている人は少なくないと思います。

匂いが分からないだけで日常の満足度が下がり、心まで削られてしまいます。

僕も嗅覚が11ヶ月ほど消失しましたが、“あること”をきっかけに回復させることができました!

特別な治療ではなく「無印良品のアロマを使う」という何ともシンプルな方法なのです。

この記事では実体験をもとにやり方や、なぜその方法に至ったかを解説していきます。

「もう治らないかもしれない」と絶望している方にこそ、ぜひ読んでほしい内容となっています。

この記事がおすすめな人
  • 嗅覚がなくなって不安になっている人。
  • 病院に通ったけど改善せず、他にできることを探している人。
  • 難しい治療や高額な方法ではなく、まずは自分で試せることを知りたい人。

【忙しいあなたへ】結論として、おすすめな商品はこちらになります!

(アロマオイルについては、店頭でお好きな香りを見つけてください。)

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嗅覚がない…?「嗅覚がなくなった」と気づいた瞬間から始まった地獄

謎・疑問・クエスチョン・?・不思議

匂いがない生活って本当にツラいですよね。

においが分からないだけで、こんなにも心が削られるとは思いませんでした。

治るまでにどれくらいかかるの?

僕も色々と試した結果…、完治(?)するまで11ヶ月も掛かりました。

以前の嗅覚と比較できないのですが、おそらく完全に治ってると思います。(そう思いたい)

もちろん病院にも通ってましたが、処方された薬を飲んでも一向に改善しませんでした。

そんなしつこい嗅覚障害を回復させるきっかけになったのは、“ある意外な方法”でした。

それでは、なぜ嗅覚障害になったのか?について、僕のケースを元にお話ししようと思います。

「におい」がない生活って、ほんとーーーに辛いですよね!

体の大事な部分が無くなってしまったかのような、なんとも言えない喪失感があります。

嗅覚が無くなったことがないと理解できない苦しみ”とすら感じます。

「臭くても良いから、とにかくにおいが嗅ぎたい!」なんて心の底から思ってましたね。泣

病院

僕が特にしんどかったのが、病院では「異常ナシ」と診察されることでした。

“アリナミンテスト”もしましたが、ニンニク臭も感じたので、嗅神経自体は問題なかったのです。

つまり、息を吐くにあたっては匂いを感じるけど、吸うにあたっては匂いが分からない状態でした。

さらに僕の場合は「偽臭」がひどく、苦いような何とも言えない匂いに苦しめられました。

こうなると何を食べても不味く、食欲すら湧かないんですよねー。

処方された「ステロイドを含む点鼻薬」を使うことで、一時的に“まし”にはなりますが…。

さて、嗅覚障害をこじらせると“回復までに半年以上かかるのはザラ”なようです。

僕は結局、3軒の病院に通いましたがどこでも同じことを言われました。

根気よく回復を待つことになりますが、3ヶ月を過ぎたあたりから焦ってくるんですよね。笑

さらに偽臭がする人は、嗅覚の回復に時間がかかると思った方がいいようです。

というか、下手すると治らない可能性すらあるそうです…。

僕も病院でこのように聞かされ絶望しましたが、それでも諦めないでください!(理由は後述しますね。)

ちなみに僕が嗅覚障害になったきっかけは、ひどい風邪にも関わらず休まなかったことです。

40℃近い熱が出ましたが、どうしても休めない仕事が立て込んでいたんですよね。

コロナ回復後に嗅覚障害になったこともありますが、今回の症状も似たような感じでした。

やはり匂いがなくなるだけで、生活の満足度はぐーんと下がります。

続いて、どうやって回復したか?を説明する前に、「個人的に辛かったこと」を書こうと思います。

【体験談】嗅覚がないだけで、ここまで毎日がつまらなくなるなんて…

嗅覚がないことで困るのは、食事だけだと思っていました。

でも本当にメンタルを削られたのは、もっと別のところだったんです。

結局、何が1番つらかった?

趣味を楽しいと心から思えなくなったことが、1番辛かったことかもしれません。

一見すると、匂いとは関係ないような趣味でも、満足度は大きく下がるはずです

僕は写真を撮ることが好きなんですが、シャッターを切る気さえ萎えてしまいました。

他にはバイクでツーリングもするのですが、匂いがないだけで不思議なほど楽しめないです。

今思うと、精神的にもどこか追い詰められてたのかもしれませんね。

そして、嗅覚障害になって多くの人が困るのが「食事」でしょう。

(分かる人には分かると思いますが)嗅覚がなくなっても、漠然とした味は分かりますよね?

甘い・苦い・酸っぱいなどは舌の味蕾(みらい)で感知できるので、嗅覚とはまた別なんです。

そこに香りが乗っからないから、“本当の味”が分からないんですよね。

味が分からなくなって半年ほどすると、どんな味だったかを次第に忘れてきます。泣

例えば「コーラってどんな味だっけ?」みたいなことになってしまうんですよね。

僕も妻に、「今日は味が分かる?」と毎日聞かれつつ食事していましたね。

でも「美味しいと思うけどよく分からない」…みたいな返事になってしまうんです。

味がしない本人も辛いですが、料理を作った人にも申し訳ない気持ちになってしまいます。

カメラ・ニコン・Nikon Zf・レンズ・NIKKOR Z 26mm f/2.8
毎日一緒です。

先ほども少し触れましたが、写真を撮ることが好きで日常的にカメラを持ち出します。

でも匂いに触れられなくなってからは、シャッターを切る頻度が激減してしまったのです。

インスタの更新頻度を見直しましたが、この時期は頻度がガクッと減っているんですよね。

普段何気なく楽しんでることも、五感あってのものだと認識させられた瞬間でした。

また、撮影する写真にも変化が出てしまいました。

やはり心から楽しめないので、納得のいく写真が撮れないんですよね。

写真以外の趣味でも、同じようなネガティブな影響が出ると思います。

回復しづらい嗅覚障害においては、大切な趣味すら嫌いになりかねないとすら感じました。

ちなみに撮影がイヤになりかけましたが、嗅覚が戻ると情熱も再燃したので一安心です。

さて、次では“具体的に何をすれば嗅覚が戻ってきたのか”について、話していこうと思います。

処方薬も効かなかったのに、ある意外な物ですっかりと回復してしまったんですよね。

嗅覚を取り戻す方法はまさかのコレ!無印良品のアロマディフューザーの効果的な使い方

で、結局どうやって治したのか気になりますよね?

そう思っている方も多いと思いますが、実のところかなり拍子抜けする方法でした。

早く具体的な方法を教えて!

まさかの“アロマオイルの香りを嗅ぐ”、というシンプルな方法だったんです!

ずーっと匂いが戻らない人からすると、胡散臭いと思われそうですがウソ偽りない事実なんです。

しかも、誰でも一度は行ったことはある「無印良品」のアロマを使いました。

実際に、嗅覚障害のトレーニングにおいてもアロマを使うようですし。

では、無印良品のアロマを使った経緯や、具体的な使い方なんかを詳しく紹介していきます。

僕は11ヶ月ほど匂いが戻らず焦りまくって、3軒の病院に通うことになりました。

そのどこもが、「日にち薬」と言いたげな診察結果だったんです。

結果的に“日にち薬”だったわけですが、良くならないと本当に焦りますよね。

ちなみに、処方された薬や提案された改善策は次のとおりです。

  • ステロイド入りの点鼻薬を毎日使ってみる。
  • 鼻うがいを1ヶ月ほど続けてみる。

さて、これらを試したのですが…残念ながら「全く効果がなかった」のです。

調べてみると、どちらも炎症を抑えるのが目的のようでした。

一般的な処置なので、もちろん効果がある人も多いと思います。

ただ僕の場合は、そもそも炎症がなかったので効果がなかったんだと思います。

プラシーボ効果で治ってくれることも期待しましたが…淡い期待に終わりましたね。笑

実際に購入したアロマです。

そんなある日、無印良品にて「ふわっ」とアロマの匂いを感じた気がしました。

久々に匂いがしたなぁ、なんて思いながら買い物をしていたのですが…。

なんと、それからしばらくは嗅覚が戻っていることに気付いたのです!

その日はそのまま帰りましたが、アロマに希望を感じて翌日の朝に買いに行きました。

さてそんなアロマオイルですが、とても数が多くどれが良いか迷いました。

またアロマの匂いを嗅ぐにも、「どういった方法が良いか」にも首を捻りましたね。

悩んだ末に、カモミールのアロマオイルと、ポータブルディフーザーを購入しました。

これらにした理由については次のとおりです。

  • カモミールのアロマオイル:商品入れ替えのためかセール価格だった。
  • ポータブルディフューザー:出先でも手軽に香りを嗅ぎたかった。

まず「アロマオイル」についてですが、正直なところ好きな香りでOKだと感じます。

頻繁にアロマの匂いを嗅ぐことになるので、自分の好きな匂いを選ぶ方がいいと思われます。

ちなみに嗅覚障害のトレーニングで調べると、どのアロマが有効とされてるかリストアップされています。

僕が選んだ「カモミール」はリストにありませんが、これで改善したのは事実ですし。

推奨される香りとしては、「バラ、レモン、ユーカリ、クローブ」などのようです。

シンプル・イズ・ベストな見た目がGood!

さて、アロマオイルを選んだら次はどうやって香りを嗅ぐかですね。

僕が選んだ「ポータブルディフューザー」は、なんといっても手軽さが魅力なんです。

火や水を使う必要がなく、充電さえすればどこでも使えるのがメリットです。

ちなみに吹き出し口を自分に向けると、ダイレクトに香りを嗅ぐことができます。

意外と周囲の人に影響が少ないので、家庭はもちろん、車内などで利用しやすいと感じます。

ペットを飼っている人は、動物によってアウトな香りが存在するみたいなので注意です。

さて使い方なのですが、匂いがほとんどしない頃は、起きている限りずっと嗅いでいましたね。

僕はデスクワークなので、ディフューザーを使いっぱなしで仕事していました。

ちなみに、朝に5滴ほどアロマオイルを垂らしておけば夜まで香ってくれます。

本体を“パカっ”と開けるとアロマ用のリフィルが顔を出します。

僕は「ポータブル」を使いましたが、ぶっちゃけ匂いが嗅げればどれでも問題ないです。

もっと簡単に使いたいなら、ストーンアロマなんかも良いかもしれませんね。

コツとしては、偽臭がするときはアロマの匂いを強めにすることです。

アロマの匂いがすることで、嫌な感じは和らぐと思います。

僕はこれを1ヶ月ほど続けると症状がみるみるうちに改善しました。

続けることが重要なので、ご自身の負担にならないようにアロマを扱うことが大切だと思います

そこまで高価なものではないので、ぜひ一度試してみてください。

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【まとめ】嗅覚がない絶望から抜け出すきっかけは、意外と身近にある!

嗅覚がなくなると、食事だけでなく日常の楽しみまで少しずつ奪われていきます。

しかも病院では「異常なし」と言われることが多く、不安だけが積み重なりがちです。

かくいう僕自身も、回復までに約11ヶ月ほどかかりました。

「もう治らないのでは?」と追い込まれた時期もありました。

そんな中で転機になったのが、“無印良品のアロマとの出会い”でした。

意識的に匂いを嗅ぐということが、重要だったと感じますね。

とてもシンプルなことですが、続けることで嗅覚が反応し始めて回復へとつながったと考えられます。

もちろん、すべての人に同じ結果が出るとは限りません。

それでも、費用がほとんどかからず、体への負担も少ないので試す価値はあると思います。

「もう打つ手がない…」と半ば諦めている人ほど、一度試してみてほしいですね。

今回の記事で触れた、

  • アロマオイル
  • ディフューザー

などは、特別な知識がなくてもすぐ始められます。

まずは気になる香りをひとつ選んで、匂いを思い出すきっかけ作りから始めてみてください。

「食事」「日常の満足度」も、行動してみることでまた違って見えてくると思いますよ。

※当サイトでは、カメラなどに関する記事も書いていますので、是非そちらもご覧になってください!

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「8年使って思うこと」ミラーレスのメリットとデメリットhttps://monoscram.com/unexpecteddisadvantages-mirrorless/Mon, 15 Dec 2025 05:00:00 +0000https://monoscram.com/?p=13198

「今カメラを買うなら、最新のミラーレスが正解なのかな?」なんて悩んでいませんか。 ネットで調べるほど「高性能」という言葉が並び、逆に判断が難しくなることもあります。 僕はミラーレスを使って「8年」が経とうとしていますが、 ... ]]>

  • 一眼かミラーレスか…どっちを買うのが正解?
  • 最新のミラーレスにもデメリットはある?
  • どうしてミラーレスを使ってるの?

「今カメラを買うなら、最新のミラーレスが正解なのかな?」なんて悩んでいませんか。

ネットで調べるほど「高性能」という言葉が並び、逆に判断が難しくなることもあります。

(僕もそうでしたが)高性能だからといって本当に自分に合うのか、不安になりますよね…。

僕はミラーレスを使って「8年」が経とうとしていますが、一眼レフもまた愛用しています。

というのも、“ただ新しくて高性能だから全てオッケー”とはいかないんです!

性能の良し悪しと、「使っていて楽しいか」という視点は別だと僕は考えています。

そこでこの記事では、ミラーレスのあまり語られないデメリットに目を向けてみましょう。

実体験をもとに書きますので、最後まで読むとカメラ選びの失敗も減ると思いますよ!

この記事がおすすめな人
  • これからカメラを買おうとしている人
  • ミラーレスにちょっと物足りなさを感じている人
  • スペック比較ではなく「自分に合うかどうか」でカメラを選びたい人

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「ミラーレス=正解」と思ってませんか?買ってから気づく意外なデメリット

ソニー・カメラ・暗い・ミラーレス・α

ミラーレスは確かに進化していますし、間違いなく高性能です。

ただ「だから楽しいか?」と聞かれると、少し考えてしまう自分がいるのも確かです。

なぜそう感じるの?

ミラーレス最大のメリットは同時にデメリットにもなるのでは?と思えて仕方ないのです。

ミラーレスは一眼レフより便利ですが、だからと言って楽しさも上とは限らないのです。

僕自身、ミラーレスからカメラを始め、一眼レフに触れたときにこれを強く感じました。

つまりミラーレスを買いさえすれば必ず満足できる…、というものでもないんですよね。

なのでここからは、“一眼レフと比べてのデメリット”をあえて書いていきますね。

さて、ミラーレスを使う中で、実際に残念に感じるポイントを上げていきます。

ミラーレスと言えば?と聞かれると、「サイズがコンパクト」と答える人は多いと思います。

ペンタプリズムが不要になったなどにより、間違いなくコンパクト化されてますよね。

だけど実際のところ、“そこまで小さくない”というのが素直なところです。

特にハイスペックモデル、例えば次のようなモデルでは顕著ですね。

  • Canon:EOS R5 Mark II
  • Nikon:Z8

やはりというか何と言うか…高スペックなものほど大型化してしまいます。

Nikon Z8

そして、せっかく高スペックなボディを買ったら、高スペックなレンズを合わせたいですよね?

そうこうしてると、ミラーレスであっても1.5kg以上になってしまうことは珍しくないです。

(小型軽量なソニーにおいても、写り優先でレンズを選ぶと結局のところ大型化されますし。)

確かに一眼レフよりは軽量ですが、カメラに詳しくない人からすればどっちもデカいです。

またミラーレスにおいて、バッテリーの消費電力が多いのも見逃せないデメリットです。

最近ではソニーの“α7 V”が、消費電力を減らしたことで歓迎されましたよね。

それくらいバッテリー持ちはよろしくないです。

体感では一眼レフの半分くらいの枚数でしょうか。

演算処理が増えたこと、便利な「EVF」の採用などが理由となっています。

個人的に一眼レフと最も異なるポイントは、この便利な「EVF」であると感じます。

なんせ明るさやボケ加減などが、シャッターを切る前に全て分かるのですから!

一眼レフのOVFは、どのように撮れてるか想像する必要がありますが…凄い進化です。

ただしこの“見えちゃってる”ということが、逆にデメリットにもなると最近思うんです。

そこで次では、最新のミラーレスを買っても必ず満足できるワケではない理由を書いていきます。

失敗しないミラーレスが、ちょっと退屈に感じることがある

ファインダーって必要?

“撮る前に結果が分かる”って、ミラーレスを使う最大のメリットの1つでしょう。

……でも本当に、それだけでいいんでしょうか。

良いことばかりじゃないの?

「何が写るか明確に分かる」というのは、ときに“物足りなさ”を感じるかもしれません。

失敗写真が減らせるというのは、EVFの明らかなメリットですよね。

当然、僕も超愛用しています。

それでも一眼レフのOVFを覗いて撮ると、不思議なくらいに楽しいのも事実なのです。

このファインダーについては、撮影の楽しさを大きく左右するので丁寧に解説していきます。

まずミラーレスで撮影を楽しむなら、EVFの見え方には絶対にこだわった方が良いです。

EVF液晶の画素数はもちろん、メーカーによってもかなり見え方は異なります。

EOS R10を愛用してた頃、EOS RPのファインダーに感動した経験があります。

ファインダーの見え方が美しくなるだけで、撮影は本当に楽しくなりますよ!

今思えば、あれが更にカメラにのめり込むきっかけになりましたね。

ファインダーって必要?

でも、更に美しく便利に…とEVFにこだわるほど、物足りなさを感じることがあります。

(僕自身、矛盾したことを書いている自覚はありますが…。)

個人的には、「ファインダーを覗けば結果が見える」ということが原因な気がします。

つまり、“今シャッターを切るとどんな写真になるか?”の答えを見せられ続けてるんですよね。

見えない・分からないのも、カメラを楽しむ要素の1つなのかもしれませんね。

僕は現在、Nikon Zfを愛用していますが、一眼レフのD5500もまた愛用しています。

写りはZfに軍配が上がりますが、それでも一眼レフを使いたくなる瞬間はあります。

ただ何となくシャッターを切りたい…そんなテンションのときにぴったりなんです。

OVFファインダーに映し出される、“そのままの風景”を見ながら撮影するって楽しんですよ。

この感覚、分かる人いませんか?

カメラ・ライカ・コンデジ

例えば、カルト的な人気の「M11」や「X100Ⅵ」では、OVFを搭載していますよね。

もちろんそれだけではないですが、ファインダーに魅力を感じてる人は絶対に多いはずです。

何というか難しいからこそ攻略する楽しさがあるし、だからこそ飽きにくい気がします。

結果が見えて普通の時代において、“あえて見えない”というのは贅沢なことかもしれません。

EVFファインダーが全盛だからこそ、OVFが再定義されるタイミングに来ているのかもしれませんね。

このようにミラーレスの特権とも言えるEVFも、場合によってはデメリットになると感じます。

でも、ミラーレスをやめて一眼レフをメインにするか?と聞かれると…答えは「No」です。

ここまで色々デメリットを書いてきましたが、それを補って余りあるメリットがあります。

次では、「実はあまり語られていないミラーレスのメリット」についてを紹介しようと思います。

スペックだけじゃない!長く使ってるから分かる、見落とされがちなミラーレスのメリット

カメラ・ニコン・Nikon Zf・レンズ・NIKKOR Z 26mm f/2.8

ここまで読むと、「じゃあミラーレスって何が良いの?」と思ったかもしれません。

実は“写真の出来”とは別のところに、手放しづらい理由があったりするんです!

どういうこと?

「最新機能」による所有する楽しさや、長く使う安心感にこそ魅力を感じてたりしてますね。

確かにミラーレスを使うことで、失敗写真を確実に減らせると思います。

例えば、EVFや優秀なオートフォーカス(AF)などによるところですね。

でも、個人的には“そこ”じゃないって感じなんです。笑

ここからは、“一眼レフでは体験できないメリット”について紹介しようと思います。

Nikon Zf 充電

まずミラーレスの方が、ユーザーインターフェース(UI)が優れていると感じます。

タッチ操作やカスタム性など、一眼レフの頃より明らかに使いやすくなっています。

バリアングル+4軸チルト液晶など、以前では考えもしなかった物もありますよね。

また、充電においてもUSB-C規格などが標準化されているのも嬉しいポイントです。

これにより、充電難民になることって“ほぼ無くなったのでは?”とすら感じますね。

また、スマホとの連携が強化されているのも熱いポイントです!

JPEGにフィルターをかけて撮影→スマホに飛ばしてSNSへ…なんてライトな使い方も簡単です。

RAW撮影や動画撮影においても、高速・大容量の記録メディアが使えるのは強いです。

一眼レフ時代には存在すらなかった、次のような記録メディアにも対応するものもあります。

  • CFexpress
  • SDXC(UHS-II規格など)
カメラ・OM SYSTEM・OM-3
買うか悩んでる時が一番楽しいですね!

ここからはもう少し違った視点から、ミラーレスを使うメリットを紹介します。

最新のミラーレスともなると、各メーカーが宣伝にも力をいれますよね?

だからシンプルに新製品の発表が楽しく、情報収集そのものが娯楽になりますよ。

YouTubeの機材レビューを眺めるだけでも、「こんなの出るのか」なんて楽しめるでしょう。

開発がほぼ止まった一眼レフに、この楽しみ方を求めるのは難しいでしょう。

カメラ・ハッセルブラッド・HASSELBLAD・ミラーレス

また、登場から新しいミラーレスの方が、リセールバリューにおいても高くなりがちです。

買うときは「長く使う!」と決心しても、1年もすれば新製品に心奪われることありますよね。

僕は飽き性なのでめちゃくちゃ経験あります。笑

そんなときでも、需要があるので買い替えのサイクルが作りやすいんですよね。

値落ちが激しい「ボディ」においても、やはり新しいミラーレスの方が買取額は高いですし。

新しいミラーレスを使うことは安心にも繋がると感じます。

最近のカメラは電子機器といった感じなので、一定数の「バグ」が発生します。

この場合でも、レンズ・ボディともにアップデートされる“未来”が存在するのは安心ですよね。

(一眼レフは基本的に更新停止ですし…。)

バッテリーなど付属品が現行で揃うのも、使っていて地味に助かるポイントでしょう。

古いカメラになってくると、バッテリーやチャージャーが廃盤になるものも少なくないです。

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このようにミラーレスは、最新技術でキレイに撮影できる他にも、実はメリットは多いです。

導入コストが高めなのがネックですが、乱暴に言えば「買っちゃえば後は幸せ」ですよ!笑

なので今からカメラを始めたい人なら、ミラーレスを手に取ることをおすすめしたいですね。

いきなりカメラを買うのが怖いという人は、まずはレンタルで試してみるものアリです。

カメラのレンタルサービスは数多いですが、まずは業界最大手の「グーパス」が良いでしょう。

最新機種もレンタルできるので、気になる方は1度チェックしてみてください!

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【まとめ】ミラーレスは万能じゃない。でも「試せる時代」なのは大きなメリット

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ミラーレスカメラは、性能も機能も間違いなく進化しています。

EVFやAFの進化によって、誰でも安定してキレイな写真が撮れる時代になりました。

ただ、その「便利さ」が、人によっては物足りなさを感じるかもしれないのです。

つまり僕は、ミラーレスのメリットはデメリットと表裏一体になりやすいと感じています。

例えば、一眼レフと比べると…

  • OVFを使って想像しながらシャッターを切るという余白。
  • あえて不確実さを受け入れる面白さ。

「ミラーレスは確実性をGETした代わりにこれらを手放した」とも言えるでしょう。

もちろん、これによってミラーレスが手に入れたメリットが多いこともまた事実です。

  • UIの快適さ。
  • 最新規格(USB-C・CFexpressなど)の安心感。
  • アップデートされ続けるという将来性。
  • リセールを含めた扱いやすさ。

こうした点は、今のミラーレスだからこそ得られる大きなメリットでしょう。

だからこそ大事なのは、「ミラーレスが正解かどうかではなく、自分に合うかどうか」だと思うんです。

だからもし、気になるけど買って後悔したくない!と感じるなら、まずは使ってみることが1番なのです。

今はカメラのレンタルサービスも盛んな時代なので、最新のミラーレスも気軽に試せますし。

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業界最大手の「グーパス」ならじっくり使って、自分との相性を確かめることができます。

買ってから悩むより、触ってから決める…それだけでカメラ選びの失敗は減らせますよ。

ぜひあなた自身の目で、ミラーレスのメリット・デメリットを見極めてみてください。

また、カメラの購入については別記事でも紹介してますので、そちらも合わせてご覧ください。


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ブラウン シェーバーの洗い方、水洗いが最強な2つのワケhttps://monoscram.com/washingwaterbest-braun/Mon, 01 Dec 2025 05:00:00 +0000https://monoscram.com/?p=13150

ブラウンのシェーバーは洗浄機を使うのがベスト?なんて悩む人は多いと思います。 実のところ、以前は“洗浄機派”だったこともあり、洗浄機をおすすめする記事も書きました。 でも「水洗い」するとコストが軽くなるだけでなく、よりキ ... ]]>

  • 本当にシェーバー洗浄機は必要なの?
  • 洗浄機を使ってるけどキレイにならない。
  • シェーバーを水洗いすると壊れる?

ブラウンのシェーバーは洗浄機を使うのがベスト?なんて悩む人は多いと思います。

実は洗浄機って、コストなど不安が溜まりやすいポイントでもあるんです!

実のところ、以前は“洗浄機派”だったこともあり、洗浄機をおすすめする記事も書きました。

でも「水洗い」するとコストが軽くなるだけでなく、よりキレイになると分かったのです!

そこでこの記事では、水洗いのメリットについてを中心に紹介します。

具体的な洗い方も解説するので、水洗い未経験者さんでもすぐにマネできますよ。

この記事がおすすめな人
  • 洗浄機のコストや手間に、モヤっとしているブラウンユーザー
  • シェーバーの“髭クズ残り”が気になる人
  • 身だしなみを整えたいフォトグラファー

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ブラウン シェーバーの洗い方…実は“水洗いの方が強い”って知ってました?

ブラウンのシェーバーには洗浄方法が2つあって、どちらにするか悩みますよね。

そんな僕も以前は洗浄機派でしたが、今ではすっかり「水洗い派」になってしまいました。

どうして水洗い派になっちゃったの?

ブラウンのシェーバーは、洗浄機で洗うより水洗いの方がキレイになると気付いたからです!

洗浄機で洗った場合、“70~80%ほどの汚れは除去できる”というのが僕の感覚になります。

洗浄機は手軽なのですが、髭クズが多少残ってしまうんですよね。

水洗いにすると、ほぼ100%に近いレベルでキレイになります!

特別なテクニックも不要で、ポイントさえ押さえれば誰でもキレイにできちゃいますよ。

どうして洗浄機ではキレイになりにくいかですが、単純に洗浄液の水圧不足だと感じますね。

洗浄液をかけて振動させるだけでは、すべての髭クズを取り除くことは困難なのです。

どちらかというと洗浄力よりも、アルコールによる除菌効果が高いのがメリットでしょう。

そんな洗浄液ですが、実はそれなりにデメリットも抱えています。

やはり1番のネックは、「ランニングコストがそれなりにかかる」という点でしょう。

純正の洗浄液の場合、“毎日使っておおよそ1ヶ月使える”とされています。

でも1ヶ月での交換は思ったより短く、しょっちゅう交換してる感があるんですよ。

使用頻度を下げたとしても、アルコールが揮発するため、交換サイクルはほぼ伸びません。

記事執筆時点では、6個入りが4,000円弱で販売されてますが、この出費が延々と続くのです。

今後は更なる値上げのリスクだってありますし…。

定期購入においては、配送面での手間も軽視できないポイントだと感じます。

配達を待つって、地味にストレスになりませんか?

雨の日の置き配トラブルや、指定日に届かないなど…経験したことある人も多いでしょう。

洗浄液が減ると「安いときを探して注文しなきゃ!」みたいに考えることも面倒です。

僕はこうしたこともあり、洗浄液を定期購入することが、少しずつ負担になってきました。

水洗いが最強なら、メーカーも洗浄機を販売しないのでは?と疑問を持つ人もいるでしょう。

事実として、Amazonでも洗浄機付きモデルの方が売れているようですし。

ぶっちゃけ、そこまで神経質でないなら洗浄機でも大丈夫だと思いますよ。

洗浄機ならボタンひとつで洗浄・潤滑・充電が同時にできちゃいます!

コストと洗浄力に目をつむれば、忙しい現代人には向いているとも言えますね。

それでも僕は、「ブラウンのシェーバーにおいて水洗いの方が良い」と感じています。

その理由については次で詳しく書いていきますね。

シェーバー洗浄機のデメリット3選! 使い方の真実、僕がブラウンのクリーナーをやめた理由

新旧ブラウンシリーズ7

シェーバーにおいても「どうせ買うなら良いものが欲しい!」と思うのが人情ですよね。

なので専用の洗浄機があるなら、そちらを選びたくなる気持ちはめちゃくちゃ分かります。

ところで、アルコール洗浄なのにどうして髭クズが落ち切らないの?

アルコールは殺菌・除菌のためであって、髭クズを落とす力とは関係ないからだと思います。

先ほども触れましたが、水圧などで物理的に汚れを流すことが近道だと感じますね。

なので洗浄機にセットする前にヘッドを外して、裏側をブラシで掃除していました。

このほうが髭クズの残りは少ないですし、なにより“洗浄液の汚れ”も少なくて済みます。

そうなんです、洗浄液は髭クズなどの汚れが蓄積することで汚れていくのです!

洗浄液は1ヶ月ほど使えますが、半月も使えば黒く汚れてしまいます。

つまり洗浄するたび、その黒くなった洗浄液が循環するということですよね?

メーカーも何らかの対策はしてるでしょうが、汚れの循環は避けようがないでしょう。

僕としてはこれがかなり嫌なので、大きなマイナスポイントになっていました。

そんな洗浄液ですが、使い続ける上で気になってくるのが“ランニングコスト”でしょう。

そこで多くの人が、コストを下げるために「互換品」を検討することと思います。

僕自身もコスト削減のために互換品を試しましたが…、結論から言っておすすめしませんね。

その理由は次の2つです。

  • 純正の洗浄液よりも品質が落ちる。
  • 互換品を使うことでムダな手間が増えてしまう。
僕はこのタイプの互換品を使ってました。

まず1つ目の理由として、純正の洗浄液よりはかなり品質が劣るというのが僕の感想です。

Amazonのレビューを見ると「純正と変わらない」とありますが、やっぱり違いますよ!

確かに、“洗浄力”という面だけ見ると大差がないように思えます。

でもそりゃそうですよね、別に洗浄液の噴射力が強くなるわけではありませんし。

大きく違うのは乾き方で、洗浄液の揮発性が悪いので明らかに乾きづらいんですよ。

なので使う前に一旦タオルなどで拭き取らないと、使い心地が悪くなってしまいます。

(洗浄液が顔について滑りが悪くなります。)

夏場の気温が高い時期ならなんとかなりますが、冬場はほぼ確実に乾きませんね。

そのくせ乾きにくいからといって、洗浄液が長持ちするわけでもないですし…。

漏瑚(ジョウゴ)は、ホームセンターなどで売ってますよ。

2つ目の理由として、「作業の手間」が増えてしまうということがあげられます。

要は、中身だけを入れ替えて使うタイプですが、この中身を入れ替える作業が手間なんです。

純正の洗浄液を抜いて中を水洗いするのですが、これがなかなかキレイにならないのです!

中まで乾かす必要があるんですが、完全に乾くまで丸1日ほどかかってしまいます。笑

そして、乾いたら互換品の洗浄液を入れるのですが、これがまた入れにくいんですよね。

そのまま入れると漏れまくるので、ジョウゴなどを使って移し替えることが必須になります。

やってみると分かりますが、これを毎回繰り返すってかなり面倒なんですよ!

さらに純正のケースや、洗浄液の互換品などを保管するスペースも必要になります。

気付くと『手軽なはずの洗浄機』が、手軽じゃなくなってくるんです。

コストと手間をそこまでかけるくらいなら、水洗いした方が圧倒的におすすめなのです。

コストも手間もほとんどかからないし、何よりめちゃくちゃキレイになりますよ。

でもこういう話は、メーカーとしては避けたい部分だと思うんです。

(定期的に洗浄液を使ってもらうことで、利益が出る構造になっていると思うので…。)

それでも「水洗いが最適」だと本気で思うので、メリットなどを詳しく解説していきますね。

ブラウン シェーバーの水洗いでここまで変わる?洗い方ひとつで生活の風通しまで良くなった!

ブラウンのシリーズ7は防水性能が非常に高く、お風呂でも問題なくシェービングができます。

水没や漏電の心配がないことが、水洗いをするうえでの安心ポイントになりますよね。

具体的にどうやって洗うの?

結論から言って、“シェーバーヘッドを水道水でじゃぶじゃぶ洗う”ことが基本になります。

実はこれだけでも、“ほとんどの髭クズが流れていく”のを実感できるでしょう。

そしてここからがポイントなんですが、「泡」で出てくるタイプのハンドソープを使うのをおすすめします。

具体的なやり方は以下の通りです。

シェーバーヘッドを開ける。

シェーバー本体とヘッドを水で洗いましょう。

髭クズがドバッと流れると思います。

本体側にハンドソープをワンプッシュする。

水洗いしたシェーバー本体にハンドソープをつけます。

泡で出てくるタイプを使うのがコツです!

電源オンにしたまま、水道水ですすぎ洗いをする。

電源を入れて刃を振動させながら水洗いします。

泡タイプの洗剤なら、簡単に泡も流れてくれますよ。

タオルで水分を拭き取る。

タオルで水分を拭き取ります。

湿気をなくすことでカビの防止にもなります。

どうでしょう?めちゃくちゃ簡単だと思いませんか?

あとは乾燥するのを待つだけですが、ヘッドを外しておけば半日くらいで乾くと思います。

慣れてくると30秒ほどで出来ますが、人によってはこれすら面倒に感じるかもしれません。

そんな人は、3日に1回くらい洗えばOKだと思いますよ。(これで凄くキレイになりますよ。)

日頃の手入れは、髭クズを捨てるくらいで大丈夫でしょう。

しっかりと洗い終わると今度は「刃の潤滑」を行うことをおすすめします。

洗ってすぐは油分も落ちているので、肌の滑りが悪いんですよね。

シェーバーオイルなどを塗布してから、タオルなどで軽く拭き取りましょう。

コツは、“とにかく薄ーく塗る”ということで、着けすぎは厳禁です。

洗浄機では得られないほどの滑らかさを体感できるでしょう!

ちなみにシェーバーオイルは「パナソニックの小型タイプ」を使っています。

700円くらいで買えるうえに、これだけで何年も使うことができますよ。

というか、多くの人は使いきれないと思います。

シェーバーだけでなく、トリマーなどにも使えるので1本あって損はないです。

水洗いをするメリットは他にもまだまだあります。

やはり1番の魅力は「コストカットできる」という点でしょう。

洗浄液代が浮くだけでなく、本体すらも安く買えるのです!

洗浄機付きに比べると、5,000円ほど安く本体が買えちゃうんですよね。

ランニングコストだけでなく、初期コストを抑えられるのは嬉しいところですね。

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また、水洗いにすることで洗面台周りがスッキリするというメリットもあります。

実は洗浄機って意外とデカく、かなり場所をとるんですよね…。

ちなみに、洗浄機なしモデルは縦に挿すタイプのスマートな充電器が付いてきます。

シェーバーを挿すだけなので、使い方に迷うことも100%ないです!

ご年配の方などにも優しい仕様だと言えるでしょう。

このように、シェーバーを水洗いするメリットはとても多いと感じています。

ローコストで綺麗に使えるだけでなく、無駄なスペースを取られることもありません。

以前は洗浄機を推していたので、それを覆す記事を書くのは少し心苦しい部分もあります。

ただ、「忖度しないリアルなレビュー」として、今の僕の感想をお伝えしたかったんです。

今は完全に「水洗い派」になって、ブラウンシリーズ7が更に使いやすくなったと感じてます!

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【まとめ】水洗いでブラウンのシェーバーはもっと気持ちよくなる!

ブラウンのシェーバーは、“洗浄機で洗うのが当たり前”と思いがちになっていませんか?

僕もそう思い込んでましたが、色々と試した結果、水洗いの方が汚れが落ちるのです!

しかもコストも優しくなるというオマケまで付いてきますし。笑

また洗浄機は手軽なのですが、色々とデメリットもあって…

  • 髭クズが残りやすい。
  • 洗浄液の汚れが循環しやすい。
  • 互換品を使っても手間とコストがかかる。

など、小さなストレスが積み重なってしまうものなのです。

一方の水洗いは、水圧のおかげで細かい汚れまでスッと流れていきます。

泡のハンドソープを使えば、“ほぼ新品みたい”なクリーンの状態に戻せますよ。

コストが下がるのはもちろん、洗面台もスッキリして、生活の感じまでスッと軽くなります!

僕自身、水洗い派へ移ったことで、シリーズ7の良さをより強く実感できるようになりました。

今日からあなたも“ラクでキレイなメンテナンス”を始めてみてください。

※また当ブログでは、「身だしなみアイテム系」の記事を他にも公開しています。

ぜひそちらの記事も合わせてご覧になってください!

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火事より結露が危険?ハクキンカイロはカメラを救う救世主https://monoscram.com/condensation-hakkin/Fri, 21 Nov 2025 19:00:00 +0000https://monoscram.com/?p=13109

冬の撮影では、レンズが曇ったり機材が冷え切ったりと思わぬトラブルがつきまといます。 「ハクキンカイロが“効く”らしいけど火事が心配…」と、感じている人も少なくないでしょう。 でも仕組みを知って実際に使ってみると、安全で効 ... ]]>

  • ハクキンカイロで火事になったりしない?
  • どこで買うのがお得なの?
  • カメラの結露防止に良いって聞いたけど本当?

冬の撮影では、レンズが曇ったり機材が冷え切ったりと思わぬトラブルがつきまといます。

「ハクキンカイロが“効く”らしいけど火事が心配…」と、感じている人も少なくないでしょう。

僕自身も最初はカメラと一緒に使うのは抵抗感ありましたね。

でも仕組みを知って実際に使ってみると、安全で効果的な神アイテムだと分かったのです。

そこで冬場でも安心して撮影を楽しめるよう、「ハクキンカイロ」を紹介しようと思います。

ハクキンカイロは手を温めるだけではないのですよ!

僕が実際に使って、結露を防ぐことができた具体的な方法もシェアしていきますね。

この記事がおすすめな人
  • ハクキンカイロを使いたいけど「火事が怖い…」と感じている人
  • 寒い場所での撮影でレンズの曇りに困らされてる人
  • 冬の撮影をもっと快適にしたいフォトグラファー

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「熱いのに燃えてない不思議」ハクキンカイロは火事より火口寿命の方が心配という話

ハクキンカイロを使ってみたいけど、火事になりそうで心配…という声はよく耳にします。

でも火事の心配はほぼゼロだし、フォトグラファーに刺さるアイテムだと思うんですよね。

どうしてそう思うの?

実のところ、ハクキンカイロは冬場の撮影に使うとめちゃくちゃ便利なことが多いためです!

撮影の合間に手を温めるだけじゃなく、実は危険な「結露防止」にも役立つのです。

というのも、“使い捨てカイロよりも暖かくて持続時間が長いため”です。

しかも、軽くて小さいので荷物が多くなりがちなフォトグラファーにもぴったりです。

冬場の撮影にはとても心強い商品なので、その魅力に迫ろうと思います。

まず、声を大にして言いたいのが「ハクキンカイロで火事になることは無い」ということです。

ちなみにハクキンカイロは、直接触れないくらい熱くなります。

「中で何かが燃えてるんじゃないか」と思われても仕方ないくらいに熱いです!笑

なので、“火事になるのでは”と不安になる人がいても不思議ではありません。

でも実際のところ、ハクキンカイロの中で何かが燃えているわけではないので大丈夫ですよ!

ハクキンカイロ【安全?】

じゃあ、どうやって温かくなっているのか?ですが「酸化反応」によるものです。

ヒモを引っ張ると温かくなるお弁当”の仕組みと同じではないですが、近いものを感じますね。

ハクキンカイロの場合はベンジンを使っていて、火口を温めることで化学反応を起こします。

炭酸ガスと水に分解されるときに熱が出るんですが、これが酸化反応というわけです。

(この辺りは、別記事で詳しく解説しています。)

つまりベンジンが燃えているのではなく、酸化しているだけなので安全なのです。

ハクキンカイロは酸化反応させるために、火口をライターなどで炙る必要があります。

まるで火をつけているように見えるので、ここも火事が心配になるポイントでしょう。

でも火をつけているわけではなく、「酸化反応できる温度に上げているだけ」なのです。

火口から炎が燃え移って火事になる…などはまず起きないと思いますよ。

ハクキンカイロとは

ただしこの火口こそがハクキンカイロの中で、一番デリケートな部分だと感じています。

しかもユーザーの使い方次第で、火口の寿命は大きく変わる気がするんですよね。

(ちなみに寿命がくると、どれだけ炙っても暖かくならないのですぐに分かりますよ。)

公式において、「マッチで炙らないように」といった注意書きがあります。

あえてマッチで炙ってみましたが、ススが火口に付着してすぐに寿命になりました。

結果、2年で火口が寿命を迎えて「公式のやり方が一番!」と身をもって痛感しましたね。笑

直接的に火事になる可能性はほぼゼロですが、燃料のベンジンへの引火は起こりえます。

僕はまとめ買いしたベンジンを暗所に保管して、火の気から離すようにしています。

また、ベンジンは肌につくと炎症を起こすことがある点も注意しましょう。

樹脂を溶かすなどの性質もあるので、ベンジンを入れるときは機材は遠ざけておきましょう。

そのほかの注意点としては、ハクキンカイロを寝ながら使うことはおすすめしません。

ハクキンカイロは専用の袋に入れていても熱く、普通に低温やけどをしますよ!

僕自身、仕事の休憩中に30分ほど仮眠したところ、見事に低温やけどをした経験があります。

火事にはなりませんが、思いもよらないところに危険がありますね。

きちんと扱えばハクキンカイロは、暖かいのに火事の心配がない優秀なアイテムになります。

一度使えば、長年にわたって愛されているのも頷けると思いますよ。

、(まだ持っていない人は)どこで買うのがお得なのか気になりますよね?

消耗品などが必要なアイテムなので、できるだけコストを抑えたいところですよね。

そこで次では、僕がどうやって調達しているかを具体的に紹介していこうと思います。

ハクキンカイロはどこで買える?お得情報&臭い事情をまとめて本音で語ります

ハクキンカイロ【安全?】

実のところハクキンカイロは、「どこで買えばいいの?」と迷いやすい商品だと感じます。

というのも、買った場所によって価格がまちまちなんですよね。

通販か実店舗か…どこで買うのが“お得”なの?

僕自身の経験から言うと、大手ECサイトで購入することが最もおすすめです。

おすすめな理由として、価格が安いこと、そして送料が無料になることがあげられます。

さらにポイント還元も期待できるので、“お得度”もかなり高くなりますよね!

公式サイトでも買えますが、全国一律の送料がかかるなど割高になってしまうんです。

僕は「楽天市場」で購入しましたが、もちろん何の問題も起きていませんよ。

さて、ハクキンカイロを買うか悩む人が比較するのは、やはり“使い捨てカイロ”ですよね。

カイロとしての“性能面”においてはハクキンカイロが圧倒的に有利です。

でも手軽さ…、つまり「すぐ使えてそのまま捨てられる」という1点においては勝てません。

ハクキンカイロは、消耗品の交換などが少し手間かもしれませんねー。

ハクキンカイロ【安全?】

まず、なんといっても燃料である“ベンジンの調達”がネックになります。

長持ちはするんですが、いざ買い足すとなると「ちょっと高いな…」と毎回感じますし。

ハクキンカイロ指定のエビスベンジンでは、内容量500mlで2,000円弱となります。

もしも毎日12時間使うとしたら、「12.5ml」の燃料が必要なので約40回分です。

でも仕事の日だけ使うなどの場合は、もっと長持ちしますよね?

この辺りは調整できるので、意外とコスパは悪くない印象です。

ベンジンの匂いが気になるという人もいるようですが僕は気になりませんね。

ベンジン特有の匂いもハクキンカイロに入れてしまえば、ほとんど匂うことがないためです。

確かに、鼻をくっつけるほど近づければ多少匂いはします。

でも日常的に気になるシーンなんて無いのでは?と思いますね。

それより、「ベンジンは購入先によって価格が変わる」ことを気をつけましょう。

まず、1本ずつ買うと割高になるのでまとめ買いがベターです!

ちなみに僕は3本セットで買いますが、これで1シーズンは持ちますね。

定期的に必要なものだからこそコストには注意したいところです。

※おすすめのベンジン3本セットは、ページ下にありますのでチェックしてみて下さい。

左は新品、右が寿命がつきた火口です。

また、ハクキンカイロの生命線とも言える「火口」の扱いにも注意しましょう。

でも火口の寿命を長くするためのメンテナンスは、正直これといって特別なものはありません。

なので、(先ほども触れましたが)公式が推奨する通り「ライター」を使用するくらいでしょう。

とはいえ、1シーズンごとの交換を推奨されてるので、消耗品として割り切るのも全然ありだと思います。

1,000円くらいで買えるのでケチらない方が良いでしょう。

このようにハクキンカイロは本体を買った後も、消耗品でちょこちょこと出費が発生します。

でも、少しでも安くしようと互換品」を使うのはおすすめしません。

ベンジンや火口は安全に関わる部分になるので、“純正品にこだわる”方が賢いですね。

ぶっちゃけ、互換品を使ったところで金額差はそこまで大きくないですし…。

わずかな節約で大きなリスクを背負う必要はありませんよね。

そして、僕がハクキンカイロを推したい理由に「カメラとの相性の良さ」があります。

撮影の合間に使うと温かいのはもちろん、結露防止としても役立つんですよね。

そこで次では、ハクキンカイロとカメラの相性の良さを具体的に紹介していこうと思います。

冬に撮影するなら、絶対に使ったほうが良いアイテムです!

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カメラの結露、実は「誰にでも起きる」問題。ハクキンカイロで守れる理由とは?

晩秋~早春の撮影において、僕のハクキンカイロの稼働率は100%になります。

本当に一度使うと、その便利さから手放せなくなるんです。

何がそんなにいいの?

何度も言いますが、ハクキンカイロは「カメラの結露対策」にめちゃくちゃ効果的なのです!

でも、「カメラの結露なんて自分には関係ない」とか思ってませんか?

(というか、僕も“氷点下で撮影するわけでもないから関係ない”と思い込んでいました。)

でも実際は、寒い日に外から室内に入るとレンズが曇る…コレが、「結露」なんですよ!

曇りの正体は水分なので、次のようなリスクが潜んでいるんです。

  • 電気の回路がショートしてしまう。
  • レンズの内部でカビが発生してしまう。

さてこの結露なんですが、シーン別に分けて大きく2パターンが存在しています。

1つ目は、「寒い場所から暖かい場所に移動するシーン」で発生する結露です。

これは多くの人が経験したことがある結露でしょう。

2つ目が、「寒い屋外で長時間撮影するというシーン」で発生する結露です。

具体的には、天体や夜景を撮影するときに発生しやすいですね。

ハクキンカイロを使えばこれらの結露を対策できちゃうんです!

窓ガラスの結露も原理は同じです。

まず、1つ目の対策として「温度差を緩和させる」ことがあげられます。

寒い屋外などで冷え切ったカメラを暖かい室内に入れると、機材に水滴がつきますよね。

これを対策するためのポイントは、“機材の温度を急激に上げないこと”になります。

具体的な方法としては、ハクキンカイロをカメラバッグの中に忍ばせておけば良いのです。

カメラバッグ内の温度を、外気温よりわずかに高くするのがポイントです。

さらに効果を高める方法として、「ジップロック」を使うものもあるので紹介しておきます。

室内に入る前に機材をジップロックに入れる。

ハクキンカイロと一緒にバッグに入れましょう。

暖かい部屋に入る直前に準備すればOKです。

そのまま放置して温度をなじませる。

温度がなじんでからジップロックから機材を取り出します。

これで結露をほぼ確実に防げますよ。

(でも僕は、ジップロックを持ち歩くのが嫌で使ってませんが…。笑)

次に、2つ目の対策として「レンズの保温」があげられます。

夜間の放射冷却によって、機材が外気温よりも冷やされる場合に効果的ですよ。

具体的な方法としては、レンズにハクキンカイロを引っ付けて外気温よりわずかに温めます。

ようはレンズヒーターの代役として使えるということです。

天体望遠鏡などにおいては、レンズヒーターを装着することは常識となっていますし。

注意点は、「必ず保護材などで包んで熱を和らげる」ということです。

ハクキンカイロを直で引っ付けると、温度が高すぎて悪影響が出るかもしれません。

装着する位置は、“できるだけ前玉付近につけることを心がけましょう(前玉が結露するので)

ハクキンカイロは、幅広のゴムバンドやリストウォーマーなどで巻き付けると良いでしょう。

なければ、養生テープなどで巻きつけるのも“アリ”です。

ハクキンカイロとは

これらはハクキンカイロの、「温度の高さ」や「持続時間の長さ」によるところが多いです。

熱量は使い捨てカイロの約13倍にもなり、しかも24時間も保温することができます。

つまり工夫次第でカメラを結露から守ってくれる、「カメラグッズ」にもなり得るのです!

確かに導入コストとして、本体とベンジンを揃えると1万円弱ほどの出費になります。

でも機材のトラブルを防げることを考えれば、決して高い買い物ではないと思いませんか?

ハクキンカイロを使いこなして、冬の撮影を思い切り楽しんでみてください!

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【まとめ】ハクキンカイロは超優秀なカメラグッズだった!

ハクキンカイロは、見た目の熱さとは裏腹に火事の心配はほとんどありません。

温かくなる仕組みは“酸化反応”で、ベンジンが燃えてるわけではないので安全性が高いです!

一方で注意すべきポイントとして、火口の扱いや低温やけどのリスクがありましたよね。

でも、きちんと扱えば冬の撮影では心強く、結露対策としては本当に頼もしい存在です。

防げる結露としては次の2つがあります。

  • 「寒い外 → 暖かい室内」の温度差による結露。
  • 夜景・天体撮影時に起こりやすい結露。

このように、冬場にカメラを持ち出す人には強くおすすめできるアイテムだと思います。

そして導入するなら、購入場所による価格差もチェックしておきたいところですね!

このあたりを押さえれば、ハクキンカイロは「長く安心して使えるアイテム」になりますよ。

僕にとって、冬の撮影においてハクキンカイロはなくてはならない存在です。

ぜひ快適で便利なハクキンカイロを撮影のお供にしてみて下さい!

また、あなたの撮影環境をもっと快適にできる記事を貼っておくのでそちらもご覧ください。

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旅行なら広角レンズだけでOK!1本勝負のリアルレビューhttps://monoscram.com/recommendedlenses-fortravel/Fri, 14 Nov 2025 19:00:00 +0000https://monoscram.com/?p=13084

旅行に持っていくレンズ選びって、意外と悩ましいものですよね。 以前は「何本もレンズを持っていく派」でしたが、最近では1本あればOKだと感じてます。 そこでこの記事では、レンズ1本だけで旅をしたからこそ見えた「ベターな方法 ... ]]>

  • 旅行にレンズを1本だけ持っていくとしたら?
  • 40mm前後のレンズが良いって本当?
  • NIKKOR Z 26mm f/2.8はどうなのだろう?

旅行に持っていくレンズ選びって、意外と悩ましいものですよね。

荷物は軽く…だけど、写りは妥協したくない!そんなジレンマは“あるある”だと思うんです。

以前は「何本もレンズを持っていく派」でしたが、最近では1本あればOKだと感じてます。

そこでこの記事では、レンズ1本だけで旅をしたからこそ見えた「ベターな方法」を紹介します。

結論を言えば、「NIKKOR Z 26mm f/2.8」みたいな小型レンズが、撮影を一変させてくれました。

つまり、「装備を減らしたからこそ、写真の枚数が増えた」…という感じなんです!

その理由を、僕の実体験を交えて詳しく解説していきますね。

この記事がおすすめな人
  • 旅行中でも写真のクオリティには妥協したくない人
  • “旅と写真の両立”に悩んでいるフォトグラファー
  • ズームか単焦点かで、悩んでるニコンユーザー

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「旅行に持っていくレンズは1本で足りる?僕の実体験から見えたベターな選択

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写真が好きな方にとって、「旅行にどんな装備で行くか」というのは悩ましいところですね。

中でも、どのレンズを持っていくべきか…という悩みが多いのではないでしょうか。

レンズ1本だけで行きたいけど無謀かな?

結論から言うと、“旅行にレンズ1本だけで臨むのは十分に可能”だと思います。

僕自身、(海外も含めて)レンズ1本だけで何回も旅行してきました。

また、ズームレンズか単焦点レンズかで悩む人も多いですよね。

実際にどちらも持って行って感じるのは、「どちらも一長一短がある」ということです。

個人的な好みをいうと、単焦点レンズの方がドラマチックな気がして好きですね。

まずは旅先でどんな写真を撮りたいか、具体的にイメージすることが大切ですよ!

とはいえ、せっかくの旅行なので「あれもこれも撮りたい!」と思うのが人情です。

となるとズームレンズは便利だし、“なんでも撮りたい”を叶えてくれるでしょう。

だから「旅行にズームレンズ1本で行くのが正解では?」と思う方も多いと思います。

でもズームレンズにしようか迷う時点で、心のどこかに引っ掛かりがあるのではないですか?

例えば…

  • 単焦点レンズに比べて「暗い」ことが多い。
  • 単焦点レンズに比べて「重くて大きい」ことが多い。
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ズームレンズの方が暗いですが…。

まず1つ目の「暗さ」についてですが、これは撮影目的によって考え方が変わります。

例えば、「コンクールに出せる作品が撮りたい!」なんて場合は、明るいレンズの方が有利でしょう。

でも多くの人にとって、旅行の撮影は作品づくりというより思い出作りじゃないですか?

そう考えると、極端に明るいレンズは必ずしも必要ではないですね。

むしろ、少し絞ることで背景情報を写す方が「旅の雰囲気」を残しやすいと思います。

背景をぼかしすぎると、どこを旅行したのか分からなくなってしまいますし。笑

また、「レンズが暗いとノイズが出る」と気にする方もいますが、僕はそれでいいと思います。

作品ではなく“旅の記録”なら、多少ノイズが乗っていた方が臨場感も出やすいですよ。

ですので、暗さを理由にズームレンズを避ける必要はないと思います。

夜の撮影などが多いと分かっているなら、明るいレンズを選ぶ方が無難ではあります。

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次に2つ目の「サイズ・重さ」の問題についてですが、僕はこちらの方が気になります。

やっぱり旅先では自由に行動したいので、身軽さってめちゃくちゃ重要だと思うんですよね。

なので、大きくて重くなりがちなズームレンズをどうしても懸念しがちになるんです。

見た目が大きいと人目を引くだけでなく、海外では目立つことで盗難リスクも増えますし。

コンパクトな単焦点レンズは、心理的にも身軽になれるんですよね。

また旅行中の撮影において、「構図に迷いにくい」のも単焦点レンズの魅力です。

ズームできないからこそ撮影テンポが良くなり、結果的に思い出の写真も増えると思います。

逆にズームレンズだと焦点距離を変えられる分、「どの画角で撮ろうか?」と悩みやすいです。

なので、僕は旅行中「単焦点1本縛り」で撮影するのが好きなんですよね。

“焦点距離が変えられない”…という覚悟が決まるとサクサク撮影できるものです。

では、単焦点レンズで行くならどんな焦点距離がいいのでしょう?

僕の経験からおすすめな焦点距離は、24mm〜40mm(広角~準広角)になります。

ここでも大型化を避けるため、明るさを求めすぎないレンズ選びも大切になるでしょう。

単焦点レンズであっても、「f/2.8くらいの明るさで十分!」と感じますね。

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とはいえ、広角~準広角のレンズに苦手意識を持つ人も多いと思います。

それでも広角をおすすめする理由は、「撮りたいものを確実にフレームに収める」ためです。

やっぱり、フレームに収まっていない=写っていないと話になりませんからね!笑

広角になるほど被写界深度が深く、ピントも合わせやすくなるのも良いですね!

スナップ撮影にも使いやすいので、後から見返したときに思わぬ発見があることも多いです。

「被写体をもっと大きく写したいときはどうするの?」と思う方もいるでしょう。

その場合は、自分の足で近づくか、後からトリミング(クロップ)することになります。

2,000万画素もあれば、多少クロップしても画質の劣化は気になりません。

それでもダメなら清く諦めることも、単焦点レンズを使うコツであり、面白さでもあります。笑

そこで次の章では、実際に単焦点レンズ1本だけで旅行した経験をシェアしようと思います。

どの焦点距離を選んだのか、どんなシーンで活躍したのかについても紹介していきますね。

旅行に広角レンズだけで挑んで平気?僕が「40mm」と「26mm」を選ぶワケ

単焦点レンズを旅行に持っていこう!と思っても、どの焦点距離を使うか悩みますよね。

そこでここからは、実際に僕が旅行に連れていって良かった単焦点レンズを紹介します。

どの焦点距離を使うのがおすすめ?

結果から言うと、僕が旅で使いやすいと感じた焦点距離は 「26mm」と「40mm」です。

どちらもスナップ撮影」に向いている焦点距離ですね!

(例えば、リコーのGRなんかも28mmや40mmを採用していますし。)

旅行中の空気感を写真に詰め込むには、このあたりの画角がちょうどいいんです。

ちなみに「26mm」という少し変わった焦点距離を使ってるのは、僕がニコンユーザーだからです。

まず、多くの人におすすめしやすい「40mm」という焦点距離から見ていきましょう。

35mmや50mmとよく比較されますが、旅行においてはあえての40mm推しですね!

理由は、見たままの感動をそのまま写真に残せるためです。

40mmほどの焦点距離は、人間の自然な視野角に近いんですよね。

旅行において、コレってすごく大切な要素ではないでしょうか?

後から見返したときに、「あの時の感動が蘇る」…みたいな写真になりやすいです。

妻や子どもなど、「人物」にスポットを当てつつ背景を入れたいときにも重宝しています。

被写体との距離をいい感じに確保できるので、自然な表情をキャプチャーしやすいですよ。

また、各メーカーの40mmレンズを見回しても、無理のない設計が多いのも好印象ですね。

例えば、f/1.2のように極端に明るいものは少なく、軽くてコンパクトなモデルが多いのです。

こうした理由からも、「旅行」と40mmという組み合わせはマッチしていると言えます。

そんなニコンユーザーの僕が愛用しているのは、 「NIKKOR Z 40mm f/2」になります。

写りは柔らかく、優しいトーンになりやすいのが特徴ですね。

このレンズで撮った写真を見返すと、旅の記憶が優しく蘇ってくるようなんですよ

このレンズについて、別記事で詳しくレビューしているので、気になる方はそちらもご覧ください。

NIKKOR Z 26mm f/2.8

続いては、旅行で使って“最高”だった「26mm」の単焦点レンズを紹介します。

ただ正直なところ、26mmという数字そのものに、強いこだわりがあるわけではありません。

後述しますが、ニコンにおいて「26mm」の焦点距離が最薄レンズになるんです。

なので、24mmや28mmでも全く問題ありません。

旅行先で写真を撮るなら、これくらい広く撮っておくのがちょうど良いんですよね。

海外旅行・グアム・海・RX0・防水コンデジ・夏・暑い
グアム旅行にて。

以前、RX0というソニーのコンデジ(24mm単焦点)だけを持って海外で撮影しました。

香港では雑多な街並み、グアムでは自然の風景…どちらも気持ちよく切り取れました。

最初は「歪みが出るかも?」と心配でしたが、実際はそれほど気になりませんでした。

それでも気になる方は、少し引きで撮って後からトリミング(クロップ)すればOKです。

最近のカメラは画素数も高いので、多少クロップしても画質の劣化はほとんど感じませんよ。

また、24~28mmの焦点距離は、今の時代の「スタンダード」とも言われます。

以前は、50mmが標準レンズの代表でしたが、今はスマホの普及で流れが変わりました。

自撮りやムービー撮影にも使いやすい広角域は、現代の感覚に最も馴染む画角だと思います。

屋内や移動中の撮影にも向いていて、テーブルフォトも座ったまま自然に撮れるのが良いです。

旅先で悪目立ちしないというのも、実はかなり大きなメリットなんですよ!

iPhone 16 Pro
iPhoneのメインカメラも「24mm」の広角レンズです!

実際に、26mmのレンズを使っていても、今の時代の「リアルな標準」であると感じます。

特にお子さんがいる家庭には、こうした広角レンズを持っての旅行はおすすめですね。

例えば、手をつないで歩いているとき、背景も入れつつ子供の全身が写せるんですよね。

結果として、子どもの小ささや幼さが自然に写り込み、思い出として温かい写真になります。

このように、広角~準広角レンズは使いにくそうで、実は使いやすい焦点距離と言えます。

フルサイズカメラであるならカメラ内「クロップ」を使うのも手です。

例えば、26mmにおいてもDXクロップ(ニコンの場合)を使えば、39mmに早変りします。

クロップ撮影もしやすい焦点距離だと言えますね。

次では、僕が最も旅行に向いてると感じる「NIKKOR Z 26mm f/2.8」 をレビューしていきます。

作例などと共に、メリットやデメリットを解説していこうと思います。

【作例あり】NIKKOR Z 26mm f/2.8 レビュー!旅の相棒にしたくなる理由を写真で語ります

「NIKKOR Z 26mm f/2.8」がおすすめと言われても、何が良いのか分かりませんよね。

そこで僕が実際に旅行に持って行って感じたメリット・デメリットを紹介していきます。

このレンズってどんな人におすすめなの?

旅行中でも、写りには妥協したくない!でも荷物は軽くしたい…という人にピッタリです。

まず最大の特徴とも言えるサイズ感ですが、これはまさに“パンケーキレンズ”と呼べるほど!

ただし、各社が出しているパンケーキレンズとは、明らかに異なる写りをしてくれるんです。

僕は以前、オリンパスのパンケーキレンズを使ってましたが、解像感や色ノリなどが段違いです。

もちろん、メリットだけのレンズでもないので、そのあたりも正直にお伝えしていきますね。

NIKKOR Z 26mm f/2.8 , F4 , 1/1000 , ISO140

まず、旅行に向いてるかですが、(何度も言うように)これは文句なしで最適ですね。

上の写真のように、その場の空気感を広く写すことができますね。

もちろん広角の単焦点レンズなので、遠くの被写体を大きく写すことはできません。

でも、旅行先で遠くの被写体を撮るシーンは少ないので、結果的に撮れないものはほぼありません。

旅の思い出や雰囲気を記録するなら、このレンズだけで十分に対応できますよ。

このレンズは少し前に発売してるので、すでに色々なメディアでレビューされています。

なので、すでにメリットなどを把握されてる人も多いかと思います。

でも、購入を検討したい人にとって気になるのはデメリットだと思うんですよね。

そこでデメリットからお話ししていきますが、使って感じたのは次の2つでした。

  • AFの駆動音がうるさいこと。
  • AFのエラーが出やすい構造であること。
そ〜っと回せばそれなりに静かです。

まず、1つ目に“AFの動作音”について気になる部分を書いていきます。

実際にピントを合わせるときに「グググッ」と、大きめの音が鳴るんですよね。

もしかすると、このことを知らずに使うと「壊れてる?」なんて思うかもしれないです。

これは、コンパクト化のため「全体繰り出し方式」が採用されることが原因です。

ニコン側もこの点は把握していて、マニュアルにも動作音についての注意書きがありますね。

技術担当者のインタビューも見ましたが、この音については避けられなかったみたいですよ。

ムービー撮影において、ゆっくりピントを合わせるように設定変更も必要かもしれません。

(一方で、静止画(スチール)メインで使う分にはほとんど問題ないでしょう。)

多少音はしますが、このコンパクトさとのトレードオフなら仕方ないですかね。

最大まで伸ばしたところです。

続いてのデメリットは、“AFのエラーが出やすい構造”があげられます。

というのも「被せ式キャップ」が採用されますが、電源を入れるとレンズが数ミリ飛び出します。

つまり、飛び出したいレンズがキャップに押さえつけられてエラーが起きることがあります。

そんな僕がやっている解決策が、「少しだけ浮かせてキャップをする」ということです。

どういったときに、エラーを起こすかですが、MacBookへの写真を取り込み時が多いです。

USB接続にて写真を取り込むのですが、キャップつけっぱで電源オンにしてしまうんですよ。

毎回キャップを外すのも面倒なので、こうした小さな工夫をしておくと安心できますね。

さてここからはメリットを紹介しますが、このレンズのメリットは多いですよ!

まず、これだけ薄いのに「f/2.8」という十分な明るさを確保している点です。

なので手ブレ補正がなくても、1/30秒くらいまでは安定して撮影できるでしょう。

そもそも広角なので手ブレも起きにくく、旅先での夜のスナップ撮影にも心強いですね。

また、極端な明るさを追い求めていないので、描写力が犠牲になっていないのもGoodです!

Sラインではありませんが、パキッと系の写りで、色ノリもとても良いと感じますね。

(上の写真はあえて彩度を落としていますが。)

なので、帰ってから「おおっ」と思う写真が撮れていることがよくあります。

また開放付近で使っても“色収差”が少ないのも気に入っています。

ガッツリ目に周辺光量落ちは見られますが、偽色が出ないのでレタッチが楽なんですよ。

ボケを気にする人もいるでしょうが、広角+f/2.8スタートなのでボケ感は控えめですね。

ただ約20cmまで“寄れるレンズ”なので、被写体にぐっと近づけば背景ボケも可能です。

ボケ感も上品なので、自然とレイヤリングできる印象で好感が持てます。

僕は2段くらい絞ることが多いですが、立体感や質感の表現力はとても素晴らしいと感じます。

これらを踏まえて、「ほぼ理想系の旅行レンズ」と言えるのではないでしょうか?

もちろん、先ほどあげたような細かなクセがあるのは間違いありません。

画質を確保したままコンパクト化を追求した結果なので、うまく乗りこなしたいですね。

こうしたデメリットを踏まえれば、旅の相棒として最高に頼れるレンズになってくれますよ!

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【まとめ】軽さも写りも妥協しない!旅に寄り添う1本を選ぼう

旅行に持っていくレンズ選びは意外と難しいものです。

「荷物は軽くしたいけど、写りには妥協したくない!」というのが本音ですよね。笑

そんなわがままを叶えてくれるのが、「NIKKOR Z 26mm f/2.8」というワケなんです!

実際に使ってみると、そのコンパクトさは“旅の自由度”そのものを変えてくれました。

街歩きでも、カフェでも、夜のスナップでも、撮りたいと思った気持ちに素直になれますよ。

パンケーキレンズとは思えないほどの解像感で、旅の空気感をしっかり写し取ってくれます。

AFの作動音やエラーが出てしまう構造など、小さなクセは確かにあります。

でもそれを理解した上で付き合えば、まさに“相棒”と呼びたくなる1本になるはずです!

旅の荷物を減らして自由に写真を楽しみたい方は、ぜひ一度手に取ってみてほしいです。

次の旅行のお供に、「NIKKOR Z 26mm f/2.8」を選んでみてはいかがでしょうか?

その他におすすめできるレンズの記事もピックアップしたので、合わせてご覧ください!

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写真家になるには?海外の有名写真家に学ぶ4つのステップhttps://monoscram.com/howtobecome-photographer-2/Fri, 07 Nov 2025 19:00:00 +0000https://monoscram.com/?p=13070

写真が好きで、“作品で生きる”という未来を思い描くと湧いてくる不安があります。 「写真家になるにはどうすれば良いんだろう?」…なんて迷いを抱える方は多いはずです。 この記事では、僕が調べた限りの“写真家とは?”という根本 ... ]]>

  • 写真家とフォトグラファーって何が違う?
  • 海外の写真家ってすごいの?
  • 独学でも写真家になれるかな?

写真が好きで、“作品で生きる”という未来を思い描くと湧いてくる不安があります。

「写真家になるにはどうすれば良いんだろう?」…なんて迷いを抱える方は多いはずです。

僕も悩み・調べ・考えてる最中で、頭の中を整理するために文字にしようと思いました。

この記事では、僕が調べた限りの“写真家とは?”という根本から、道筋までをお伝えします。

読むことで、ふわっとした憧れがハッキリとして、具体的な4つのステップが見えてきます。

僕自身この結論にたどり着いた瞬間、心の中でストンと何かが定まった気がしました。

あなたの中にも「作品」という火が灯っているなら、その火を大切に育てていきましょう!

この記事がおすすめな人
  • 写真が好きで、いつか作品で生きたいと思っている人
  • フォトグラファーと写真家の違いにモヤっとしている人
  • 有名写真家の表現力に憧れがある人

心を揺さぶる一枚との出会い ― 海外の有名写真家が僕の世界を変えた

ニコン・Nikon・一眼レフ・カメラマン・女性

最近、「写真家」という存在に強い憧れを持つ“きっかけ”に出会いました。

写真がうまいのだけではなく、人の心に刺さるような作品が撮れる写真家のことですよ。

人の心に刺さる作品ってどんな感じ?

海外の写真家が放つ、圧倒的なメッセージ性にすごく惹かれています。

というのも、「たった1枚の写真に心を打ち抜かれる」…という経験をしたんです。

実のところ、これまで写真やアートを見ても、心から感動したことは一度もありませんでした。

むしろ、「なんでこれが評価されてるんだろう?」くらいに感じることも多かったです。

特に海外の写真家については、価値観が違うと決めつけていて興味すらありませんでしたね。

日本人の写真家なら好きな人もいますが、「構図や色味が好き」とかそんなレベルでした。

つまり、作品の奥にある“メッセージ”が僕の心に届いた経験はなかったわけです。

というか、以前はメッセージ性の強い作品が苦手でした。

「写真は見る人が自由に解釈すればいい」みたいに思ってたんですよね。

でもそんな僕の価値観をひっくり返したのが、「セバスチャン・サルガド」の作品でした。

著作権の関係で、お見せできないのが口惜しいですが…!

彼の作品を初めて目にした瞬間、頭ではなく、心の奥に何かがブッ刺さりました。

(めちゃくちゃ大御所なので、逆に知らなかったの?と言われてもおかしくないですが。笑)

もともとはハイキーで、コントラストと彩度を落とした、俗に言う“エモい写真”が好きでした。

正直、彼のようなハイコントラストで力強い、モノクロ表現は古臭いとすら思っていたのです。

でも、サルガドの作品に触れたとき、心が震えて(少しキモいですが)涙すら流れました。

「心が震えるってこういうことなのか!」と初めて理解できた瞬間でもありました。

彼がドキュメンタリー写真家と言われるだけの、説得力みたいなものも感じましたね。

  • 写真って、こんなにも“人間そのもの”に迫れるのか!
  • こんなにも世界の現実を突きつけてくる力があるのか!

彼の写真集の中でも、「Sahel: The End of the Road」は特に強烈でした。

南アフリカの飢餓をテーマにした作品ですが、そこには過酷な現実や衝撃がありのままに写されています。

僕は、学校教育やニュースを通して、貧しい国のことを“分かったつもり”でいました。

正直、「気の毒だ」と思うくらいで、どこか遠い国の話だと感じていたと思います。

それが、たった1枚の写真で感情が揺さぶられたんですから、言葉にならない体験でした。

ただ、彼の作品は良くも悪くもメッセージ性が強過ぎます。

なので、サヘルのような重いテーマにおいては、見ていて気持ちが沈みやすいのも事実です。

なので最近は「GENESIS」という、自然をテーマにした写真集を見ることが多いです。

主語の大きいテーマですが、まるでサルガドが自然の声を代弁しているかのように感じます。

カメラ・ソニー・フォトグラファー・カメラマン

この経験をきっかけに、「目指したいのはフォトグラファーではなく、写真家なのでは?」と思うようになりました。

肩書きとしての話ではなく、誰かの心を揺さぶる作品を生み出したいという衝動です。

ただ正直、僕はまだ写真家に関する知識が豊富ではありません。

でも、海外の写真家のほうがテーマが明確で、作品にブレがないように感じています。

だからこそ、彼らの作品には強いメッセージが宿っているのでしょう。

次では、僕が調べて感じた「写真家とフォトグラファーの違い」について紹介していきます。

写真家になるには何が必要? プロのフォトグラファーとの違いから見えた道

撮影・ウエディングフォト・副業・フォトグラファー・カメラマン

写真が好きで、「いつか写真で食べていけたらいいな」と思っている人は多いと思います。

でも「写真家を目指すべきか、フォトグラファーなのか?」で悩む人もまた多い気がします。

そもそも何が違うんだろう?

僕なりにそれぞれの違いを考えた結果、大きな違いは「目的」ではないか?と思いました。

まずフォトグラファーは、クライアントから依頼を受けて写真を撮る仕事ですよね。

お金をいただいて仕事をするので、クライアントを満足させられるかが重要になります。

一方で、写真家は“自分の思想やメッセージを作品として表現する人”だと思っています。

つまり、見る人の心をどれだけ動かせるか?が重要になってきますよね。

ただし、これらに良し悪しはなくて、それぞれがそういうものという感じです。

このように、写真家とフォトグラファーでは目的が異なるので、「評価軸」も違ってきますよね。

ということは、それぞれ写真を発表する場も変わってくると思います。

フォトグラファーの場合、(どれだけ有名かにもよりますが)広告や雑誌・企業HPなどになりますね。

SNSを通じて仕事をする人も多く、“インフルエンサー兼フォトグラファー”みたいな人も多いです。

対して写真家は、写真展や写真集などのアート系の場で作品を発表するイメージが強いです。

自分の作品をすごく大切に扱っているというか、見せ方にも思想があるように感じます。

実際、僕もサルガド作品に出会ったのは写真集がきっかけでしたし。

フォトグラファーほど、SNSに力を入れていないような気がしますね。

となってくると、当然作品に対する「考え方」にも違いがあるのではないでしょうか?

僕はフォトグラファーの方が「職業人気質」だと感じます。

どちらかというと、商業カメラマンとしての側面が強い気がするんですよね。

ちなみに、フォトグラファーの方が安定収入を得やすく、キャリアも築きやすいみたいですね。

余談ですが、最近では写真を収益化していなくても、フォトグラファーを名乗る人も増えてますよ。

逆に写真家は、「表現者」って言葉が本当によく似合います。

思想や感情を写真という形に落とし込むことで、誰かに届けるわけですし。

簡単じゃないからこそ、作品が評価されたら、写真展で高額で売れたりもするんでしょう。

ただその反面、時代や社会状況などにも大きく影響されると思います。

撮影技術だけでなく、運も必要になってくるように思われますね。

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ただし、フォトグラファーと写真家が全くの別物だとは、個人的には感じていません。

というのも、どちらも「伝える」というスキルが欠かせない職業だからです!

ぶっちゃけ、次の2つが大きな違いな気がしますね。

  • フォトグラファー:他人の意図を伝えることがメイン
  • 写真家:自分の意志を伝えることがメイン

僕自身、この違いを理解できたことで、どこを目指すべきか少し見えた気がしています。

ではもっと具体的に、写真家になるためには何をすればいいのでしょうか?

次では、僕が考えた「写真家で成功するための4つのステップ」を紹介していきます。

独学でも写真家になれる!年収という尺度をこえて「作品で生きる」という選択

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「写真家で生きていく」なんて言うと、だいたい周りに心配されますよね。笑

でも、夢は少し尖ってるくらいが、人生はおもしろいと思うんです。

有名な写真家になって儲けたい!

前提として、写真家を目指すなら商業的な成功より、自分のテーマを追求することが重要です。

言ってしまえば、“短期でパパッと稼げる仕事ではない”ということですね。

メッセージ性やテーマの解像度を上げるには、どうしても長期的な取り組みが必要ですし。

サルガドのようなトップ写真家ですら、ひとつのテーマを数年~十数年かけて追い続けてます。

だからこそ、作品が強烈なメッセージを持つのでは?と思います。

なので僕の考えでは、専業写真家という肩書きでいきなり生活するのは厳しいと思います。

理由はシンプルで、すぐに稼げる仕事ではないので、金銭面で苦労するのではないでしょうか。

生活費はもちろん、機材費、写真集の制作費、ギャラリーの費用…どれも高額なんですよね。

資金がないと焦ってしまい、本当に表現したかった作品が撮れなくなるかもしれません。

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先立つものがないと厳しそうです。

理想は、“ある程度生活に困らない資金を貯めてから活動する”ことになりますかね。

資産が貯まるまで待てないなら、今の仕事を続けながら撮影に取り組むのがベターでしょう。

ただ忙しい毎日の中でも、なんとかして「時間」というリソースを確保する必要があります。

僕自身、ブログを制作するにあたり時間を確保することの重要性は本当に痛感しています。

「何かを表現する」という活動において、時間は本当に重要なリソースとなりますし。

さて、具体的に写真家になるにはどうしたらいいか?ですが、調べると道は無数にありました。

ぶっちゃけ、再現性はそう高くないと思いますね。

僕が調べた限りでの王道は次の4ステップです。

  • ステップ1:テーマの確立
  • ステップ2:プロジェクトの実行
  • ステップ3:作品発表と評価の獲得
  • ステップ4:さらなる活動資金の確保
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まずステップ1として、自分が追求したいテーマをはっきりさせる必要があります。

そして、実はここが一番大事なところでもあると思いますね。

もともと知識がある分野や、関心があって情熱を注げられそうなテーマが良いでしょう。

仮にニーズがある分野でも、自分が興味を持てないと、掘り下げるのは地獄ですよね。笑

テーマを決めたら、学術的な知識などをインプットして専門性を高めると良いと思います。

ステップ2では、予算やスケジュールなど、プロジェクトの実行に必要なものを書き出します。

というのも、サラリーマンなら長期休暇を作品作りに費やす」なども必要になるためです。

計画が練れたら撮影に入りますが、自分のメッセージをどう伝える写真にするか意識したいですね。

後のポートフォリオを考えると、統一感のある作品群が理想でしょう。(難しいですが。)

作品としての厚みを出すため、ステップ2では腰を据えて取り組む必要がありますね。

ステップ3では、「作品の発表」と「評価の獲得」が重要になると思います。

そのためには、「知名度」と「客観的評価」の2つが必要になってくるでしょう。

国内外の権威あるフォトコンテストに応募して、受賞や入選を狙っていくことになるでしょう。

World Press Photo などがありますよね。

その後、ギャラリーで展示を行い、作品を見てもらう場をつくるのが有効ではないでしょうか。

美術関係者や編集者、メディアの目に留まる可能性も出てきますよね。

この段階で写真集の制作も見えてくるかもしれません。

最初は自費になるかもしれませんが、ここを突破できれば収益化も夢ではないでしょう。

ステップ4では、さらなる活動資金の確保を目指します。

大きなプロジェクトを成功させるには、大きな資金が必要になってきますよね。

自己資金だけでは限界があるので、グラント(助成金や補助金)を活用したいですね。

報道機関のドキュメンタリーファンドや、国際文化系の助成金が選択肢になるでしょうか?

なんにせよ、ここまで行くには非常に狭き門になると思いますが…。

写真におすすめなSDカードは?

また、写真家になるために、写真学校に行くべきか悩む人もいるかもしれません。

個人的には、必須ではないと考えています。(写真学校を出たわけではないですが…。)

というのも、写真家に必要なのは「感性」や「表現力」だと思うためです。

撮影テクニックは、あくまで表現を伝える手段にすぎませんよね?

なので、知識やテクニックに頼るのは本質的ではないように感じるんです。

独学でもテーマが深く、情熱があれば写真家にはなれるのでは?と僕は思います。

料理学校に行ったとしても、卒業後に全員が名シェフになれるわけじゃないですし。

最終的には、やはりステップ1の「テーマの確立」がすべての土台で最も大切だと思います。

収益化まで考えると、先が長くて嫌になると思います。

というか僕がそうです。

まずは「何を伝えたいのか」という、強い動機を持つことが重要だと感じます

これなら今日から、なんなら今すぐでも、写真家になるための道を歩めますよね!

僕もまだ走りながら考えてますし、一緒に積み上げていきましょう!

【まとめ】“技術よりテーマ”が写真家のスタートライン

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1枚の写真に心を揺さぶられた日から、「写真家」という生き方を意識するようになりました。

華やかな肩書きや、すぐに収入につながる道ではないかもしれません。

でも、たった1枚の写真が誰かの価値観すらも変える…これって凄く尊いですよね。

フォトグラファーと写真家、どちらが自分に合うか悩む人も多いと思います。

僕がこの記事を書きながら感じたのが、

  • フォトグラファー:誰かの意図を伝える人
  • 写真家:自分の思想を表現する人

という違いがあるのでは?ということです。

写真好きにとって、どちらも素晴らしい道ですよね!

もし、あなたがテーマを持っているなら、たとえ独学でもその衝動からスタートできます。

いきなり専業になる必要はありません。(というか、それはかなりリスクがあります。)

焦らず、立ち止まらず、時間をかけて作品テーマと向き合うことが大切になってくるでしょう。

それが、“写真家になる”というスタート地点なのだと思います。

また、当ブログでは、

  • 写真との向き合い方
  • カメラの楽しみ方

などについてを掘り下げて紹介しています。

もしこの記事を読んで、あなたの中で何か揺らいだなら、ぜひ他の記事も読んでみてください!

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「快適」RAW現像のやり方!コツは外付けSSDの使い方https://monoscram.com/externalssd-rawediting/Fri, 31 Oct 2025 19:00:00 +0000https://monoscram.com/?p=13041

RAW現像をしていると、写真データの保存場所に悩みませんか? 実は、RAW現像までを快適にするコツは「外付けSSDの使い方」にあります。 外付けSSDを上手く活用すれば、保存だけでなくレタッチや書き出しまでサクサク進むん ... ]]>

  • RAW現像をするとパソコンが重くなる…。
  • 写真を保存するならSSDとHDDのどちらが良いの?
  • SSDの種類が多くてどれがいいのか分からない!

RAW現像をしていると、写真データの保存場所に悩みませんか?

僕もそうでしたが、「HDDとSSDのどちらを選ぶべき?」と迷う人は多いと思います。

実は、RAW現像までを快適にするコツは「外付けSSDの使い方」にあります。

外付けSSDを上手く活用すれば、保存だけでなくレタッチや書き出しまでサクサク進むんです!

この記事では、MacBook Airユーザーである僕の実例をもとに、RAW現像が快適になる使い方を解説します。

写真の保存で迷っている人も、これを読めば“最適な運用スタイル”がきっと見つかりますよ。

この記事がおすすめな人
  • パソコンの内蔵ストレージ量が気になっている人
  • HDDでの保存方法を見直したい人
  • 外出先でも快適にレタッチしたい人

【忙しいあなたへ】結論として、おすすめな商品はこちらになります!

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パソコンの容量が小さくてもRAW現像できる!外付けSSDのおすすめな使い方

RAW現像をする人にとって、撮ったデータの保存方法は避けて通れない問題ですよね。

RAWデータは容量が大きいので、パソコン内に保存を続けるのは気が引けますし…。

となると、ストレージ容量の大きいパソコンを買うべき?

外付けのストレージを使えば、パソコン内の容量をそこまで気にしなくて大丈夫ですよ!

僕も外付けストレージを使う前提で、512GB(最小)のMacBook Airを使ってます。

さらに言うと、RAWデータを快適に扱うコツは「外付けSSD」にあると感じています。

パソコンのストレージを圧迫することなく、保存とレタッチが同時できちゃうんですよね。

正直に言うと、RAWで撮るなら外付けストレージは必須だとすら思っています。

理由はシンプルで、RAWデータの容量ってバカにならないからです。

しかも、写真って減るどころか増え続けますよね?

パソコン内だけで管理すると、ストレージ不足から動作が重くなって当然なのです!

また、「パソコンが重くなるのは容量を使い切ってからではない」ことも注意が必要です。

空き容量が減るにつれて、パフォーマンスはどんどん落ちるものなのです。

特にSSDが内蔵された最近のパソコンは要注意です。

空き容量が少なくなると、顕著に性能低下が起こります!

SSDの場合は、“空き容量について、最低限10%以上は確保すべき”なんて言われていますし。

失敗・RAW現像・パソコン・カメラ・悩み・頭痛

さらにパソコン本体だけに保存すると、クラッシュ時にRAWデータが無くなるかもしれません。

専門業者にお願いすると、データの救出費もけっこう高くつきますからね…。

じゃあ「クラウド」を使えば良いのでは?という声もあるでしょう。

確かにクラウドは身近になりましたが、RAWデータの保存にはおすすめできないんです。

まず多くのクラウドは、無料で使える容量が少ないことがあげられます。

RAWデータを入れると容量オーバーになることが多く、追加でサブスク契約が必要になります。

“長期的に見れば、外付けストレージを買うより割高になることが多い”んですよ。

Amazon  Photosのようなアップロード無制限のものもありますが、仕様変更もありえます。

結局、いつまで続いてくれるサービスなのかは誰にも分かりませんよね。

またクラウドに保存するとなると、オンラインでの環境が前提となります。

外で作業するなら、「テザリング」などを使うことになるでしょう。

でも快適に動く保証なんてないですよね。

なんせRAWデータって重いですから…。

外出先でレタッチをしたい人にとって、クラウドを使うのは現実的ではないです。

MacBook AirとProの違い

一方、外付けストレージであればこれらクラウドの弱点を解決できます。

転送速度」や「安定性」において、クラウドよりもずっと優位だと感じますね。

もちろん、オフライン環境でもそのまま作業OKですし。

「Capture One」などのソフトなら、どこでもレタッチできちゃいますよ。

これらから、RAWデータは外付けストレージで運用する方が合理的だと感じます。

でも外付けストレージとひと口に言っても、「HDD」と「SSD」があるので迷いますよね?

写真を保存するだけならHDDでも充分だと思います。

でも「RAWをレタッチする」ことにおいては話は別で、SSDの方が圧倒的にメリットが多いです。

そこで次では、「僕がSSDよりHDDをおすすめする理由」について詳しく解説していきます。

知らないと危険?SSDとHDDの寿命、写真保存に向くのはどっち?

ブログ収益化 パソコン

写真を保存するなら「SSDとHDD、どっちがいいの?」と迷う人は多いと思います。

どちらも似たようなものに見えますけど、実は大きな違いがあるんです!

なぜ、SSDの方がおすすめなの?

僕がSSDの利用をおすすめする1番のポイントはずばり「速度」になります。

この速度によって保存はもちろん、レタッチ→RAW現像までを完結できちゃうんです。

でも、写真を保存しておくだけならHDDの方がコスパに優れます。

でも、HDDはすでに技術として成熟していて、今後の技術革新は期待できないと感じます。

SSDの方が少し高いですが、“それ以外のデメリットが見当たらない”とも感じますね。

安さを優先してHDDを選ぶなら、「故障のリスク」があることも知っておきましょう。

僕も経験あるのですが、HDDってある日突然に壊れるんですよね…。

なぜ壊れやすいのかというと、磁気ディスクなど物理的に動くパーツで構成されるためです。

落としたりすると壊れてしまうのもそのためです。

HDDは衝撃や経年劣化に弱く、一般的に寿命は「3~5年」なんて言われます。

HDDの中身です。

それに対して、SSDは内部に動くパーツが入っていません。

なので衝撃に強く、故障も少ないので「5~10年ほど使える」とすら言われています。

単純な寿命の長さだけを比べても、SSDの方が圧倒的に優秀です!

今後も技術革新などで、長寿命化がより進むことも期待できます。

高い高いと言いながらも、実は昔ほどSSDに割高感はなくなってきていると思います。

価格はあまり変わらずに、容量がどんどんアップしているためです。

寿命を3倍と考えた場合、トータルコストではSSDの方がむしろ安くなるケースすらあります。

HDDとSSDの価格差はそこまで大きくないですからね。

しかも頑丈で軽いので、屋外でも作業したい人にとってメリットが大きいです。

もちろん、同じ容量であればHDDの方が安いというのは事実です。

でも「フォトグラファー」にとって致命的な差になるか?と言うと、そうでもありません。

写真データは動画データと比べると軽く、1TBもあれば十分な枚数を保存できますよね。

仮に1枚を30MBデータとすると、1TBであれば「35,000枚」ほど保存できます。

実際、僕自身も1TBのSSDを使っていますが、容量面で不自由を感じてません。

このHDD、使ってる人多いですよね。

冒頭でも書いたとおり、SSDを選ぶ最大のメリットは「転送速度の速さ」だと思います。

この速さによって、“レタッチからRAW現像までをSSDだけで完結できてしまう”のです!

これって凄いことじゃないですか?

HDDだと転送速度が遅いため、パソコン内部にRAWデータをコピーする必要があります。

その作業がムダなので地味にストレスなんですよね。

繰り返しになりますが、外付けSSDを使えば、パソコンにRAWデータをコピーしなくて良いです。

手間がいらないだけでなく、パソコンのストレージを圧迫しないのもメリットですね。

しかも、HDDのように外部電源すら必要ありません。

SSDは消費電力が少ないので、パソコンからの「給電」で動作してくれます。

では「どんなSSDでも良いか?」と聞かれると…、実はそうではありません。

僕自身、いろいろなメーカーを試しましたが、性能のバラつきが大きかったんです。

同じメーカーであっても、モデルが違うと速度なども大きく変わってしまいますし。

そこで次は、“僕が選び抜いたSSDについて”を具体的に紹介していきますね。

【3つの理由】MacBook Airにおすすめな外付けSSDはコレ!楽々なRAW現像のやり方も!

パソコン・写真編集・RAW・Capture One・MacBook Air・フォトグラファー・カメラマン

外付けSSDとひと口で言っても種類は多く、レタッチまでこなせる物は意外と少ないです。

だからこそ「どれを選べばいいのか」と悩みますし、僕もたくさん失敗してきました。

今は何を使ってるの?

結論から言うと、「SanDisk Extreme Portable SSD」がおすすめということになります。

(長いので以下では、“SanDisk Extreme”と呼びますね。)

特に、MacBook Airとの組み合わせでは最適解のひとつ」だと感じています。

Capture Oneを使って、このSSD内のデータを直接レタッチしますが快適ですよ!

具体的に「快適だ!」と感じているのは、次の3つのポイントからですね。

  • 読み込みの速さ:プレビュー表示がスッと出る。
  • 書き出し速度:RAWからJPEGへの書き出しもストレスがない。
  • 部分的な処理(マスクなど):カクつかずサクサク動く。

この快適さのおかげで、SSDの中だけで保存からRAW現像までを完結させられます。

RAWデータって容量が大きく、しかも長期間保存するケースが多いですよね?

これをパソコン内で持ち続けるのは、ストレージの圧迫=処理速度低下につながります。

だからこそ、外部のSSDに保存し、そのままレタッチまでやってしまうスタイルを取っています。

この方法なら、パソコン内にデータを置く必要がないので、動作が軽く保てるんです。

「SanDisk Extreme」(フィルムを外していませんが理由はないです。笑)

ここで重要になってくるのが「転送速度」と「安定性」です。

SSDのスペック表を見ると、「最大520MB/秒」などと書かれていますよね。

ここでポイントなのが、“最大”というワードです。

これは常にその速度が出るという意味ではなく、あくまで理論値の上限なんですよね。

つまり実際の速度と、最大値との差が小さいSSDほど「安定している」と言えます。

実際にいろいろなメーカーを試した結果、「安定性はサンディスクが頭一つ抜けている」と感じます。

さて、そんなサンディスクにおいて、3種類のSSDが存在しています。

価格や性能の違いを分かりやすくするために、ここでは「松・竹・梅」で整理してみます。

  • 松:SanDisk Extreme PRO
  • 竹:SanDisk Extreme
  • 梅:SanDisk Portable

この3つの主な違いは、「転送速度」と「ストレージ容量」になります。

ランクが上がるほど、転送速度は約2倍ずつ速くなっていきます。

ちなみに、ランクによって約1万円ずつ価格差も開いていきます。

全ての容量を1TBとした場合の、公式サイトの参考価格が次のとおりです。

  • 松:約36,000円
  • 竹:約25,000円
  • 梅:約12,000円

では「Pro」を買えば完璧なのでは?と思うかもしれませんが…、実際はその通りです。笑

でも、外付けSSDに4万円弱を支払うって、なかなか厳しくないですか?

おすすめするなら、動画クリエイターや、1億画素などのカメラを使う人ですかね。

データ量が大きいので、少しでも速度の出るモデルを選ぶ方が無難です。

一般的なカメラユーザーなら、「Extreme」で十分すぎる性能ですよ。

「Portable」は、僕には合いませんでしたね…。

以前、安さだけで「Portable」を買った経験がありますが、転送速度において失敗しました。

レタッチするにあたり、マスクなどの部分処理においてフリーズが起こったのです。

(使い続けるのはストレスなので、Extremeを買い直す羽目になりました。)

未確認ですが、1,000万画素台の軽いRAWデータなら動いたのかもしれませんね。

ちなみに現在は、データの長期保存用として使ってます。

そんな経験を踏まえて、最もバランスの取れた「Extreme」をおすすめしています。

また、MacBook Airで選ぶべき外付けSSDの最適解は、この「Extreme」である気がしてます。

現在僕は、M4チップ搭載モデルを愛用してますが、本当に相性がいいと感じるんですよね。

その理由は次の3点です。

  • 高速な処理速度
  • 携帯性と堅牢性
  • 接続規格との相性
パソコン・写真編集・RAW・Capture One・MacBook Air・フォトグラファー・カメラマン

SanDisk Extremeの高速転送が、M4チップの処理性能を最大限に引き出してくれます。

最大1,050MB/秒の転送速度となり、データ転送はサクサクです。

2,500万画素クラスのRAWデータなら、かなり余裕をもってレタッチできますよ。

Macに最適化されているのも、個人的にありがたいポイントです。

MacBook Airを使う人って、軽さや持ち運びやすさを重視している方が多いと思います。

SanDisk Extremeは、軽量・薄型なので持ち運びの邪魔をしません。

堅牢性も高いので最大3mもの落下に耐えてくれます!

さらに、「IP65相当の防水防塵性能」も備えているのだから驚きです。

これなら、海外にだって気兼ねなく持ち出せるでしょう。

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続いて、「接続規格」を見ていきますが、少しややこしいので噛み砕いて紹介しますね。

まず、M4チップ搭載MacBook AirはThunderbolt 4(USB 3.2 Gen2)を採用しています。

この規格は、「SanDisk Extremeの最大速度をフルに活かせる接続規格」になります。

一方で、「Pro」の速度を完全に発揮するには、USB 3.2 Gen2x2が必要となります。

つまり、MacBook Airで使う限り、Proを選んでも速度がほぼ変わらないんですよね。

わずかな速度差に、追加で1万円を課金するってバカらしくないですか?

これらの理由から、『SanDisk Extreme』は総合的なバランスに優れていると感じます。

ある意味で、もっともコスパの高いモデルなのではないか?とも思いますね。

カメラユーザーはもちろん、MacBook Airユーザーにとっても「ベストバイ」ですね。

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【まとめ】RAW現像を快適にするなら「外付けSSD」が最強の答え

大切なデータを保管する“外付けストレージ”において、速度・耐久性・安定性は特に重要です。

まず、HDDはコスパに優れていますが、寿命や速度面での不安がつきまといます。

一方でSSDは衝撃にも強く、動作も速く、長期的に見ればむしろコスパが良い選択です!

特にMacBook Airを使って、RAW現像を行うなら、

  • 高速な処理速度
  • 携帯性と堅牢性
  • 接続規格との相性

などを含めて、「SanDisk Extreme Portable SSD」が最適解だと感じています。

僕自身、レタッチからRAW現像までこのSSDひとつで完結していますが非常に快適ですよ。

データを守りつつ、作業も快適にこなしたい!と感じている人にもってこいのSSDです。

本気で写真に取り組むなら、「SanDisk Extreme Portable SSD」は間違いなくおすすめできます。

セールなどで安くなることがある”ので、チェックしてみてください!

また関連して役立ちそうな記事も、いくつかピックアップするので合わせてご覧ください。

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