【ペイペイ(PayPay)】初心者に超おすすめなチャージ方法2選

PayPayチャージ方法

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PayPay
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ペイペイのチャージ(入金)方法ってめっちゃ種類多い。

種類が多いからチャージ方法が複雑で、どれが良いのか分かりにくいって人が多いと思う。

というか俺がそうだったから、サクッとおすすめのチャージ方法を書く。

  • コンビニATMから現金でチャージ
  • 銀行口座を登録してチャージ

ペイペイでQR決済(電子決済)するなら、ぶっちゃけ俺はこの2つで十分だと思う。

ペイペイを使う大きな利点は、シンプルにチャージ(入金)できることだと思う。

その辺りを忖度なしでレビューしていく。

ファミマのATMでチャージするときは注意が必要。

PayPay使い方 【最新版】初心者でも使える!ペイペイの設定からチャージ方法を解説

そもそもペイペイ(PayPay)とは?超簡単に解説

ペイペイとは、QRコードを用いた電子決済。

なんか難しそうだけど、電子上で支払いを簡単に済ませますってこと。

具体的にはペイペアプリの画面にQRコードを表示させて

  • お店のQRコードを「自分で読み取る」
  • 自分のQRコードを「お店に読み取ってもらう」

この2つのどちらかを使って決済を完結させる。ただそれだけ。

でも支払いは一瞬で終わる。超便利。

もともとペイペイって、Yahoo!とソフトバンクが共同で開発したサービスなんだ。

  • Yahoo!系のサービス
  • ソフトバンク系のサービス

これらと一緒に使えば、よりお得になるようにデザインされている。

ペイペイとはだいたいこんな感じ。

ワイモバイルユーザーならポイント還元率UP

ペイペイはYahoo!とソフトバンクが共同で開発したサービスなんだ。

  • Yahoo!系のサービス
  • ソフトバンク系のサービス

だからこれらとペイペイと一緒に使うことで、ポイント還元がどんどんお得になる。

狙いはユーザーの囲い込みだけど、十分にメリットがあるから抑えておこう。

とりわけワイモバイルの「Enjoyパック会員」になるとポイントが +5% される。

ペイペイを最高効率で使いたい人には必須級だし、「格安SIMに切り替えて通信費を下げたい」なんて人はワイモバイルを検討してみてはどうだろう。

ペイペイ(PayPay)はスマホとアプリさえあれば使える

クレジットカード(以下クレカ)を新規で作ろうとすると、

  1. クレカを申し込み
  2. 1~2週間かかる審査を受け
  3. 審査が通れば引落先口座を設定

これでようやくクレカ払いが使える。正直めんどくさいと感じる。

申し込んでから支払いが出来るようになるまで時間が掛かりすぎる。クレカ払いの最初にして最大の壁だ。

また、未成年者は基本的にクレカが作れないから、

  • スマートさに欠ける現金払い
  • スピーディーさを感じない銀行振込

といった従来の支払い方法に頼るしかなかった。

でも「ペイペイならクレカが無くても電子決済ができる。」

ペイペイはスマホとアプリさえあれば使える。たったこれだけで電子決済ができる。

一点注意点があって、iPhoneなどのiOS版と、Google pixelなどのandroid版がある。

自分の使っている端末を確認してダウンロードしてみて欲しい。

ペイペイ(PayPay)チャージ使ってみて感じたデメリット3点

PayPay-charge

次はペイペイのチャージに関するデメリットを紹介していく。

実際に俺が使ってみて残念に感じた3点に絞って解説していく。

銀行口座登録先に「楽天銀行」がない

俺はネット銀行が便利すぎてネット銀行しか使ってない。

  • 住信SBIネット銀行
  • 楽天銀行

特にこのあたりは利用者が多いんじゃないかな。

ペイペイの銀行口座登録は、住信SBIネット銀行はあるけど「楽天銀行がない。」

俺的にはこれが大問題。

でも前はメガバンクの三菱UFJを選択できなかったけど現在は可能となってる。

もしかしたら楽天銀行も時間が解決してくれる、かも?

【悲報】ファミマのATMでペイペイ(PayPay)チャージできない

「ローソン」や「セブンイレブン」のコンビニのATMで、ペイペイをチャージすることは可能だ。

でもファミマのATMではペイペイをチャージできない。

年間240回以上ファミマに通う俺は涙腺崩壊もんだ。

ファミマの支払いのために他コンビニでペイペイチャージとか意味わからん。

ローソンとセブンが主戦場の人は問題ない。

クレカ使ってPayPay後払いって無駄じゃね

俺の中のペイペイの大きな魅力って、

  • 支払い方法が分かりやすい
  • ペイペイチャージ(入金)がシンプルで簡単

など、良い意味で単純で分かりやすいってとこにある。

で、ペイペイには「後払い」って機能がある。

ペイペイ側は猛プッシュしてるけど明確なメリットが分からん。

  1. まずPayPayカード(クレカ)必須
  2. PayPayカード作成には当然審査必要

ペイペイの支払いを後払いにするって、結局クレカ払いと同じじゃね?

ペイペイ側の主張をまとめると、

  • チャージ不要で支払いが可能
  • 利用分は翌月にまとめて支払い
  • アプリで明細書の確認もできる
  • 支払い手数料無料
  • 後払いならポイント高還元

これ普通にクレカ払いやん。

結局PayPayカードってクレカが無いと使えないなら、普通にクレカ払いでよくない?

ペイペイはシンプルにチャージして支払えるのが、魅力のひとつだから複雑化は避けたい。

だからペイペイ後払いはオススメできない。

ペイペイ(PayPay)のチャージはとにかくシンプルに

俺のおすすめのチャージ方法は、「コンビニATMでチャージ」「銀行口座を登録してチャージ」この2種類だ。

  • コンビニATM
  • 銀行口座
  • ヤフオクやPayPayフリマの売上金

などなど、ペイペイのチャージ方法ってかなり多い。

選択肢が多いのは良いけど管理が複雑になる。

複雑なものを毎日使うのはストレスだし、シンプルな方が管理面でも有利。

最もシンプルで気に入ってる使い方は「ローソン銀行とセブン銀行のATMから現金を直接チャージ。」

ATMまで直接移動するデメリットはあるけど、究極的にシンプルにチャージ可能。

  • 直接現金をチャージするから使いすぎ防止効果
  • 銀行口座の登録がいらない
  • もちろんクレカもいらない

スマホとアプリさえあれば使えるという機動力の高さが最大のメリット。

ただしファミマのATMではチャージできないから注意だ。

PayPayfamima 年間240日以上ファミマに通う俺がペイペイって本当に使えるか検証

未成年者には「コンビニATMから現金チャージ」を強くおすすめする。

次いでオススメな使い方は「銀行口座を登録してチャージ」

登録した銀行口座からペイペイに直接チャージできるから、スマホさえあればすぐにチャージできる。

でも銀行口座を登録するため本人確認が必要で、確認期間があるのがデメリット。

シンプルさではコンビニATMチャージに劣るけど、使い勝手はこちらの方が良い。

この2つのチャージ方法を使い比べて、シンプルでストレスの無いチャージ方法を選択して欲しい。

おしまい。

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