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「レンズって種類が多い上に高い!でも欲しい…」
「レンズ沼に入るデメリットって?」
「レンズ沼入りしない対策が知りたい」
カメラ好きなら1度は経験するであろう「レンズ沼」。
俺も過去にオリンパスのレンズを買い漁った経験がある。
半年で10本以上のレンズを購入したときはヤバかった…。
でも現在はレンズ3本だけで楽しく撮影している。
レンズが減らしても満足度が減らない方法を紹介する。
- カメラ初心者の人
- カメラ沼のデメリットを経験者目線で知りたい人
- 少ないレンズで満足できる方法が気になる人
この記事を読むと、レンズ沼に入ることなく撮影を楽しめる方法が分かる。
喜んでレンズ沼に入っている人はこの記事はスルーでOK。
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①手の届かない憧れのレンズで撮影できる!
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レンズ沼って足を突っ込んでることに気付きにくい
カメラを始めた頃はズームレンズ1本で楽しめた。
逆に、高額レンズが理解出来なかった人が多いのでは?
今じゃ高額レンズが欲しくてたまらない!
結論、そんな人は知らず知らずの内にレンズ沼に入ってるかも。
レンズ沼とは、次から次にレンズを買い漁ってしまう状態。
レンズを買えば買うほど脱け出せなくことが多い。
知らず知らずに沼にハマって後悔する初心者は多い。
マジでお金が湯水のごとく消えていく。
喜んでレンズ沼に飛び込める人は突き進んでもらえればOK。
一眼カメラはレンズを交換して多彩な表現を楽しめる。
でも誰もが憧れるような写真を撮影するのは簡単ではない。
そこで「ヌケが良くて明るいレンズを!」となっていく。
アイディア次第で美しい写真は取れる。
けれど、ある程度はレンズに頼った方が確実で簡単。
個人的に沼の入り口は単焦点レンズにあると思う。
カメラ初心者の人はこちらもどうぞ
レンズ沼の2つのデメリット!知らずにハマると後悔する
明るくボケ味豊かな単焦点レンズにハマると沼入りしやすい。
焦点距離が固定されるから何本も必要に…。
そもそもレンズ沼に入るとどうなるの?
結論、レンズ沼には2つの大きなデメリットがある。
理想の1本を追い求めるうちにレンズ沼に。
- 高額レンズの購入で家計が火の車!
- 使わないレンズで部屋が圧迫される。
カメラを趣味にするとほぼ確実にレンズ沼に足を突っ込む。
レンズは種類が豊富で高価格!まさに青天井
初心者の頃はレンズ1本が数十万円とか信じられなかった。
でも毎日目にするうちに価格に慣れてしまう。
安いかも?なんて錯覚に陥り、気付けばレンズを手にしてる。
そして「レンズは資産になる!」が口ぐせになってくる。
レンズ沼に入ると、家計が苦しくなるのは火を見るより明らか。
レンズ沼の最も大きなデメリットだろう。
レンズの種類が増えれば保管も大変!気付けば防湿庫だらけに
将来的にレンズを売却するなら外箱の保存が必要。
理由は外箱付きの方がリセールが良いため。
外箱って嵩張るから増えるとマジで邪魔。
またレンズは温度や湿気の管理が悪いとカビが生える。
だから防湿庫などに入れて保管する必要が。
レンズが増えると防湿庫も大型化する。
部屋の収納スペースはどんどん狭くなるだろう。
レンズ沼入り対策にはレンタルサービスが恐ろしいほど効く
気を付けていても、気付いたらハマってるレンズ沼。
先で紹介した通り、人によっては致命的なデメリットになる。
レンズ沼に入らない方法ってある?
結論、ポイントは所有レンズを3~5本以内に厳選しよう。
足りないレンズはレンタルサービスを効率よく活用しよう。
俺がレンズ沼に入らないようにしてる手段でもある。
所有するレンズが何本からレンズ沼なのだろう。
肌感覚では単焦点レンズを5本以上所有してると黄色信号。
同じ焦点距離のレンズが何本もあると赤信号。
ぶっちゃけレンズって3本もあれば事足りることが多い。
俺が所有してるレンズについてはこちら。
レンズの本数を制限するなら焦点距離に注意したい。
例えば、次のようなレンズ構成ならバランス良く運用できる。
- 広角~標準のズームレンズ
- 標準の単焦点レンズ
- 広角 or 望遠の単焦点レンズ
それ以外のレンズはレンタルサービスを活用すると良い。
子供の入学式など「ここぞ」のシーンで活用してみては?
高額で写りの良いレンズも安くレンタルできる。
またレンズの保管についても場所を取られない。
この方法なら絶対にレンズ沼に入ることがない。
コスパ良く趣味のカメラを楽しめる!
俺はCAMERA RENT(カメラレント)ってサービスが気に入っている。
カメラ・レンズを定額で借りれるサブスクだ。
- 月額3500円からレンタルできる。
- レンタル期間は無期限。
保証も付けられるから、もしもの時も安心。
憧れのレンズも月1万円以内で借りることができる。
レンズは買うものから借りるものへ時代はシフトしつつある。
レンタルなどでレンズもコスパを重視する時代がきた
今回はレンズ沼とその対策についてを記事にした。
レンズ沼に入ると家計を圧迫する。
満足度を下げずに対策したい!
結論、レンズ所有は3~5本まで!あとはレンタルで補おう。
レンタルを上手に活用するとマジで低コストに。
絶対に撮り逃せないイベントなどで高級レンズを借りるのも◎
小型軽量・明るいレンズなら単焦点レンズが候補に。
でも単焦点レンズって、レンズ沼のトリガーになりやすい。
価格を見慣れると高いと感じなくなる。
結局のところ、機材が好きか撮影が好きかだと思う。
撮影を楽しみたい人にはCAMERA RENTが刺さるはず。
最小コストで最大の撮影体験ができる!
これが末長く趣味として楽しめる秘訣だと思う。
おしまい。
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