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「大学生の一人暮らしで絶対に必要なものって?」
「大学生活であって良かったものは?」
「逆になくて後悔したものは?」
大学生活の始まり「一人暮らし」は親子ともドキドキ。
見知らぬ土地に住む不安は大きい…。
地元から離れた大学へ進学したから気持ちがよくわかる!
不安からあれもこれも必要?ってなりがち。
実は意外と必要なものって少ないことを強調したい。
そこで大学生活の中で本当に必要と感じたものを紹介する。
- 一人暮らしが不安な大学生
- 大学生活で役に立ったものが気になる人
- 大学生活を終えて後悔してることが知りたい人
この記事を読むと、大学生活で本当に必要なものが分かる。
最初から全てを揃える必要はない。
大学生の一人暮らしに必要なものってそんなに多くない
初めての一人暮らしって誰もが不安。
俺も不安からたくさん用意したけど失敗だった。
一人暮らしの準備は完璧にした方が良いんじゃないの?
結論、とりあえず大型家電と寝具さえ用意すればOK!
生活雑貨などは後ほど調達するのがおすすめ。
というか先に揃えても後からオシャレなのが欲しくなる。
とりあえず部屋が見つかったら大型家電を準備したい。
部屋のスペースを占領するのと高額なためだ。
- 冷蔵庫
- 洗濯機
- テレビ
- などなど
失敗しないコツとして大きすぎないサイズを選びたい。
インテリアにこだわりたい人はカラーなども吟味したい。
大型家電を置くと生活感が出るからちょっと安心。
寝具においても大きいベットなどは避けたい。
ベットでなくソファベッドにすれば部屋もスッキリする。
俺は4年間ソファベット使ったけど正解だった。
生活雑貨は必要になれば買い足そう。
調理器具も少しづつ揃えていく感じで全然大丈夫。
ぶっちゃけお金とスマホだけあれば何とかなる!
投げやりに聞こえるかもだけどマジだ。
“住めば都”と言うか“案ずるが産むが易し”と言うか。
個人的!大学生必須の持ち物はMacBookとプリンター
大学生活を満喫するなら持ち物にこだわりたい。
生活必需品じゃないけど買って良かったモノも。
それってどんなもの?
結論、ファッションとパソコンはお金を使って良かったと思う。
人生で1番自由にファッションを楽しめる時期だと思う。
パソコン周りを強化するとレポート提出も捗る。
俺の大学生のころの1番の出費はファッション。
当時はジョージコックスやドクターマーチンを買い漁った。
耐久性が高いから今でも履いてる靴もあるし。
年齢的にキツいデザインのものは売却したけどリセールも◎
パソコンは予算の1.5倍くらいのものを選びたい。
高スペックなPCで作業効率を上げて時間を確保したい。
学校指定のPCもあるけどおすすめは「MacBook」。
高スペックでリセールも高くて、しかもオシャレ!
あとプリンターを使うのはマジでおすすめ。
レポート提出やテスト勉強など大学生活を強力にサポート!
特にスキャナーが使える“複合機”というモデルを選ぼう。
詳しくはこちらの記事も参照してほしい。
後悔先に立たず!大学生の頃の写真がほとんど無いのよ…
大学生活は俺の人生の中でピカピカに輝いてる。
でも「こうしておけば…」ってマジで後悔してることが。
どんなことを後悔してるの?
結論、もっと写真を撮っておけば良かったと本気で後悔してる。
写真を現像しないと記憶だけが頼りに。
大学を卒業して思い出に浸ることは多い。
写真は“データで残すより現像した方が長く残る”と思う。
というのも、写真データとしては残していた…はずだった。
記録メディアを無くしたり、データそのものが消えたものも…。
しっかり残すならスマホより「カメラ」が良い。
特にミラーレス一眼カメラならその場の空気感も写せる。
高すぎる!って人はインスタントカメラもあり!
いずれにせよ“現像”することが大事だと痛感してる。
L版で写真印刷すると現像代もバカにならない。
そこでおすすめなのがフォトブック印刷。
レイアウトが自由で価格も安いのが嬉しい。
俺のように卒業してから後悔しないようにしてほしい。
長いようで短い大学生活で本当に必要なものってそう多く無い
今回は大学生活で必要なもの、あると便利なものを記事にした。
一人暮らしを上手にスタートさせるコツは買い込みすぎないこと。
とは言っても不安…。
結論、(乱暴にいえば)お金とスマホさえあれば何とかなる。
無人島で生活するわけじゃないから全然大丈夫!
むしろ必要最低限のモノを揃えるくらいが丁度いい。
入居するときに揃えるべきは、大型家電と家具。
トイレットペーパーなどの必需品以外はあとで揃える方がいい。
どうせ後からオシャレな雑貨が欲しくなる。
また、大学生活でお金を使って良かったのはファッションとパソコン。
ファッションにこだわったからこそ今の自分があると感じる。
MacBookなど高性能なパソコンを用意したい。
マジで後悔してるのが当時の写真がほぼないこと。
スマホなどに写真データを残してもいずれ見れなくなる。
写真を現像して残すことを心からおすすめする。
期待と不安が入り交じる新生活。
最高のスタートが切れることを祈って記事を締めくくる。
おしまい。