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- 運動会で子どもの写真がいつもピンボケ…。
- スマホじゃ望遠が足りなくて顔が小さい。
- カメラ買いたいけど、ミラーレスって初心者に扱えるの?
そう感じている人、実はめちゃくちゃ多いんですよね。
僕も最初はまったく同じでした。
最初の運動会、スマホで撮ったわが子の写真を見返したら、走ってる場面が全部ブレてました。
正直、心が折れました。笑
そこからCanonの「EOS R10」を購入して1年以上!
運動会・マラソン大会と、子どもの動きまわるシーンを撮り続けた結果、ミラーレス初心者でも失敗しない撮り方には”型”があるってことが分かってきました。
結論から言うと、Canon EOS R10を1台買えば、運動会のスポーツ撮影は8割勝ち確です。
難しい設定はカメラ任せでOK!
シャッターを押すだけで、走ってる子どもにピントが合います。
この記事では、機種選び・レンズ選び・撮影設定・持ち運びまで、僕の実体験をベースに全部書きました。
- 運動会で子どものスポーツ写真を綺麗に残したい人
- カメラ初心者でも失敗しないミラーレスを探している人
- 動体撮影に強いカメラとレンズの組み合わせを知りたい人
- Tvモードや連写の使い方など、具体的な設定を知りたい人
結論:運動会のスポーツ撮影は「Canon EOS R10」で決まり

正直なところ、「スポーツ撮影に強い初心者向けミラーレスはどれ?」と聞かれたら、僕は迷わず「EOS R10」を推します。
EOS R10 総合評価
動体AF精度 ★★★★★
連写性能 ★★★★★
携帯性 ★★★★☆
価格バランス★★★★★
初心者向け ★★★★★
なんと言っても動体AF(オートフォーカス)の食いつきがエグいんですよね。
定価80万円超えの上位機「EOS R3」と同じ被写体検出アルゴリズムを搭載しているのに、ボディ価格は約13万円台!(2026年5月時点・キタムラ参考価格)。
このコスパは異常です。
もちろんもっと良いカメラはありますが高いんですよねー。
走ってる子どもの瞳にピンポイントでフォーカスしてくれるから、シャッターを押すだけで失敗写真がほぼ消えます。
EOS R10がスポーツ撮影に強い理由として、次の3つがあります!
- EOS R3譲りの被写体検出AF(人物の瞳・顔・頭部を自動追尾)
- 最高約23コマ/秒の電子シャッター連写
- APS-Cセンサーで望遠が1.6倍効く(運動会で有利)
実機を1年以上使い込んだ感想は、こちらの記事で詳しく書いています。
Canon EOS R10を1年使い倒して見えてきた特徴をレビュー
なぜ初心者にEOS R10なのか?3つの根拠

「カメラ初心者にいきなり10万超のミラーレスはハードル高くない?」と思うかもしれません。
でも、運動会用と割り切るならむしろEOS R10が最短ルートなのです。
根拠1:全自動「シーンインテリジェントオート」でカメラ任せにできる
EOS R10にはA+モード(シーンインテリジェントオート)が搭載されています。
これが本当に優秀なんです。
シャッタースピード・絞り・ISO感度・ホワイトバランスを、カメラが被写体と環境光から自動判定してくれます。
運動会の本番でモード設定に迷うリスクがゼロになるんですよね。
「とりあえずA+にしておけば撮れる」という安心感は、初心者にとって何より大事です。
根拠2:被写体検出AFの精度がプロ機並み
EOS R10のAFは、人物・動物・乗り物を自動で識別します。
運動会なら「人物」モードに合わせるだけで、
- 瞳
- 顔
- 頭部
- 全身
という優先順位で勝手にピントを追従してくれる仕組みです。
僕が以前使っていたEOS RP(フルサイズの入門機)と比較すると、動体追従の精度は段違いです。
RPでは「あれ、ピント来てないな…」というカットが2〜3割あったのが、R10では1割以下に減りました。
EOS RPを検討していた人は、こちらの記事も読んでみてください。
【3年目レビュー】EOS RP を買って後悔する原因はこの4つ
根拠3:APS-Cセンサーで望遠が1.6倍に伸びる
EOS R10はAPS-Cサイズのセンサーを搭載しています。
これがスポーツ撮影では有利に働きます。
| センサー | 50mmレンズ装着時の画角 | 250mmレンズ装着時の画角 |
|---|---|---|
| EOS R10(APS-C) | 80mm相当 | 400mm相当 |
| EOS R8(フルサイズ) | 50mm | 250mm |
同じレンズを付けても、APS-Cのほうが1.6倍ズームした写りになります。
運動会で校庭の反対側にいる子どもを狙うとき、この差はめちゃくちゃ大きいんですよね。
しかも本体が軽いんです。
EOS R10は約429g(バッテリー込み)。
1日中構えていても腕がパンパンになりません!
運動会で使うレンズはどう選ぶ?2本のおすすめ

カメラ本体と同じくらい大事なのがレンズ選びです。
正直、ここで失敗すると「せっかくミラーレス買ったのに微妙…」ってなります。
おすすめ1:RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM(レンズキット用)
EOS R10には2種類のレンズキットが用意されています。
| レンズキット | 35mm判換算 | 重さ | こんな人向け |
|---|---|---|---|
| RF-S18-150 IS STM | 約29〜240mm | 約310g | 運動会・スポーツ撮影に最適 |
| RF-S18-45 IS STM | 約29〜72mm | 約130g | スナップ・日常撮影メイン |
運動会で使うなら、迷わずRF-S18-150 IS STMキットが良いと思います。
35mm判換算で240mmまで望遠が効くので、校庭の向こう側にいる子どもの表情までガッツリ寄れるためです!
レンズ内に手ブレ補正(IS)も搭載されているので、応援で興奮しながら撮ってもブレにくいです。
と言うかぶっちゃけ、このレンズ1本で運動会は完結します。
おすすめ2:RF24-105mm F4-7.1 IS STM(ステップアップ用)
もう少し画質にこだわりたい、将来フルサイズにステップアップする可能性があるという人には、RF24-105mm F4-7.1 IS STMも良いかもしれません。
僕は普段こっちを使うことが多いんですよね。
おすすめする理由としては、
- フルサイズ用RFレンズなのでステップアップしても無駄にならない。
- EOS R10に付けるとAPS-Cクロップで38〜168mm相当で使える。(運動会で使える望遠域)
- レンズ内手ブレ補正が強力。(5段分)
- 軽くてコンパクト。(約395g)
「ちょっと足りないかな?」と感じる場面もあるんですが、トリミング前提で運用すれば全然戦えるんですよね。
EOS R10は2420万画素あるので、半分くらい切り取ってもA4プリントに耐えますし。
このレンズのレビューはこちら。
【もっと評価されるべきレンズ】RF 24-105mm F4-7.1 IS STM
「もっと望遠が欲しい!」と500mm以上の大砲レンズに手を出す人がいますが、運動会では完全に浮きます。笑
周りはスマホ勢が9割です。
デカいレンズを構えると恥ずかしくて使えなくなるんですよねー。
240mm前後のコンパクトズームが、見た目と性能のベストバランスです。
運動会で失敗しない撮影設定3つの正解

ここからは、実際に運動会で使える撮影設定を3つ紹介します。
カメラ初心者にも分かりやすく紹介しますね。
設定1:Tv(シャッタースピード優先)モードで1/1000秒に固定
走っている子どもをブレずに止めたいなら、シャッタースピードは1/1000秒以上が基本です。
EOS R10のTvモード(モードダイヤルの「Tv」)に合わせて、ダイヤルを回して1/1000秒にセット。
絞りとISO感度はカメラが自動調整してくれます。
| 被写体 | 推奨シャッタースピード |
|---|---|
| 徒競走・リレー | 1/1000〜1/2000秒 |
| ダンス・組体操 | 1/500秒 |
| 行進・整列シーン | 1/250秒 |
晴天の運動場ならISO感度100〜400に収まるので、画質劣化はほぼゼロです。
曇りや夕方ならISO感度を800〜1600まで上げれば対応できるでしょう。
設定2:ドライブモードを「高速連続撮影+」にする
実は、“走ってる子どものベストショットを1枚で撮るのは至難の業”なんです。
なので、連写で撮って、後から選ぶが正解です!
EOS R10のドライブモードを高速連続撮影+(電子シャッター)に設定すると、最高約23コマ/秒で連写できちゃいます!
1秒間に23枚も撮れるなら、必ずどこかにベストの一瞬が写ってます。
SDカードはUHS-II対応の高速タイプを使うのがおすすめ。
遅いカードだとバッファ詰まりで連写が止まります。
SDカード選びはこちらの記事を参考に。
SDカードの選び方はムズイ!写真を撮るなら128GBの最大容量がイイ理由
設定3:AFエリアは「全域AF+人物検出」
ピント合わせのAFエリアは、全域AF+検出する被写体「人物」の組み合わせがおすすめです。
設定手順は、
- メニュー → AF → AFエリア → 全域AF
- メニュー → AF → 検出する被写体 → 人物
- 瞳検出 → する
これで画面のどこに子どもが入っても、自動で瞳にピントが合います。
遠くから走ってくる場面でも、距離が変わる動体をサーボAFで追尾し続けてくれます。
「カメラ初心者だから設定が不安…」という人は、Tvモードのシャッタースピードだけ合わせて、あとはこの設定を1回作っておけばOKでしょう。
カスタムモード(C1/C2)に登録しておくと、運動会本番でダイヤル一発で呼び出せます。
カメラを持ち出さなきゃ意味がない!運用のコツ

スペックの話ばかりしてきましたが、最大の難関は「カメラを持ち出すこと」です。
これ、ミラーレスあるあるなんですよね。
買った直後は持ち歩くんですが、3ヶ月もすると棚の肥やしになる人がめちゃくちゃ多いです。
カメラバッグでハードルを下げる
僕がたどり着いた結論は、カメラバッグを使った持ち出し運用です。
スマホ・財布・鍵を全部カメラバッグに集約すれば、「カメラだけ別で持ち運ぶ面倒くささ」が消えます。
運動会の朝も、バッグ1つ持って家を出るだけ。
ピークデザイン系のスリングバッグや、TENBA・ロープロあたりは取り出しやすくておすすめです。
参考になりそうな別記事のリンクを貼っておくので、合わせてどうぞ。
EOS R10は軽いから「持ち出し続けられる」
ここがEOS R10の隠れた強みです。
| 機種 | 重さ(バッテリー込み) |
|---|---|
| Canon EOS R10 | 約429g |
| Canon EOS R8(フルサイズ) | 約461g |
| Nikon Z50II | 約495g |
| Sony α6700 | 約493g |
APS-Cミラーレスの中でも軽量級です。
なので、1日撮影に使ったあとの疲れ方が違います!
「軽い=持ち出す回数が増える=撮影機会が増える=上達する」という好循環に!
カメラを続けるのに、軽いってやはり正義なんですよね。
カメラを趣味として続けられる人の特徴は、こちらの記事でも書いてます。
正直うざい人多くない?カメラを趣味にするのに向いている人の特徴4選
まとめ:EOS R10と1本のレンズで運動会は勝ち確

運動会で子どもを綺麗に撮りたい初心者には、
- Canon EOS R10
- (できれば)RF-S18-150mm IS STMキット
というのが僕の結論です。
軽くてコスパ良く、しかもAFも強いというのが僕の決め手です。
また、運動会で失敗しないための要点もまとめます。
- カメラ本体はEOS R10(APS-C・動体AF最強・軽量)
- レンズはRF-S18-150 IS STMキット(240mmまで望遠が効く)
- 撮影モードはTv 1/1000秒+高速連写++全域AF人物検出
- カメラバッグで持ち出しハードルを下げる
- 困ったらA+モード(全自動)に逃げてOK
1年以上使い込んだ僕の本音は、「もっと早く買えばよかった」です。
子どもの一瞬の表情を撮り逃さない安心感は、スマホでは絶対に味わえないんですよね。
10万円台前半でこの性能は、ぶっちゃけ価格設定がバグってます。
運動会シーズン前に手に入れて、本番まで使い慣らしておくのが鉄板です!
子どもの「走ってる姿」「笑ってる瞬間」を、ちゃんと残せるカメラが手元にある…。
それだけで運動会の楽しみ方が、ガラッと変わりますよ!
ここで紹介したレンズや関連レビューもあわせて読んでみてください。


