全米ランキングNo.1保冷剤&国内最強クラス保冷剤の比較と4つの使い方

保冷剤の使い方

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「保冷剤ってどんな使い道がある?」

「溶けずに長持ちする保冷剤が知りたい」

「おすすめの保冷剤を教えて」

暑い夏が近づくにつれて保冷剤の出番が増えてくる。

キンキンに冷えたビールやアイスが恋しい!

でも保冷剤って1年中使えるスゴイやつってことを強調したい。

そこで保冷剤ハードユーザーの俺が魅力を紹介する。

保冷剤は日常から非日常までサポートしてくれる。

この記事がおすすめな人
  • 保冷剤の使い道について知りたい人
  • とにかく溶けない保冷剤を探してる人
  • おすすめの保冷剤が知りたい人

この記事を読むと、保冷剤の使い道と上手な使い方が分かる。

保冷剤をうまく使えば節約だって出来てしまう。

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アウトドアだけが使い道じゃない!賢い保冷剤の使い方4選

保冷剤ってめちゃくちゃ万能なグッズだ。

メリット知ってる人は共感してくれるはずだ。

アウトドア以外で使い道があるの?

結論、ちょっとしたレジャーから買い物まで何でもござれだ。

アウトドアだけに持ち出すのはもったいない。

災害などによる緊急時でも頼りになる。

バイクアウトドア

多くの人にとって“保冷剤=アウトドア”って感じだ。

1番の目的は、食材や飲み物をクーラーボックスで冷やすこと。

高性能なやつは2日くらい保冷できる!

でも年間にどれくらいアウトドアを楽しむだろう?

冷凍庫で眠りっぱなしの保冷剤は多いのではと予想する。

そこでおすすめなのが「日常でのちょっと使い」だ。

  1. フェスなどのイベント
  2. 家族での日帰りレジャー
  3. 普段の買い物
  4. 緊急時の備え

例えば、車で移動中に子供が飲み物をせがんでくることが。

そんなとき小型クーラーボックスで飲み物を持参すると超便利。

缶ジュースなどを持参すれば出費も減らせる。

小型のクーラーボックスがあれば重宝する。

少し遠いデパートなどで買い物するのにも保冷剤は役立つ。

保冷バッグと合わせて使えば時間も気にならない。

ゆっくり買い物を楽しめる。

また停電などでは一時的な冷蔵庫にも。

保冷剤の活躍シーンはめちゃくちゃ多い。

【実体験】ロゴスの氷点下パックがすぐ溶ける!だけど…

誰がなんと言おうとビールは冷たい方が美味しいと思う。

キンキンに冷えたビールを堪能したい人はロゴス氷点下パック

でもロゴスの氷点下パックがすぐに溶けない?

結論、そんな人は使い方を工夫してみることをおすすめする。

ロゴス氷点下パックが溶けるってかなり過酷な状況。

クーラーボックスが壊れていないかも確認したい。

サイズはLサイズを愛用してる。

そもそもロゴスの氷点下パックの性能は高い。

その名の通り氷点下(0℃以下)を長時間キープする。

食材が凍るほどの冷却力!

ただ、ロゴス氷点下パックが溶けやすいのは俺自身も感じる。

冷却力 > 保冷力ってイメージの使い心地だ。

再凍結にかかる時間が短くて使いやすいけども…。

保冷剤を入れる順番も大切。

保冷剤の入れ方を変えると解決することがある。

“底と天井に保冷剤を仕込む”のが効率的だ。

保冷剤のサイズを変えると解決する事も。

それでもダメなら保冷剤の種類を変える必要がある。

でも、ロゴス氷点下パック以上の保冷剤を探すのは難しい。

おすすめなのがアメリカ最強を誇るクーラーショック

みんな大好きクーラーショック!

俺はロゴスとクーラーショックを一緒に使ってる。

「一緒に使う」のがポイントになる。

お互いの弱点を補完し合うぞ。

また、クーラーショックは使い始めだけ準備が必要。

この辺りは別記事で詳しく解説済みだ。

全米保冷剤ランキングNo.1のクーラーショックが長寿命で最高

最強クラスの冷却性能を誇るロゴスの氷点下パック。

これでダメなら全米No.1保冷剤「クーラーショック」の出番。

早い話がクーラーショック使えばいいんだね?

結論、ロゴス氷点下パックとの併用をマジでおすすめしたい。

一緒に使うとお互いの性能を引き出し合う。

クーラーボックスに無理なく入るサイズを選びたい。

アメリカンなルックスが目をひく。

クーラーショックは「アルミ製の袋」に入っている。

パウチっぽい見た目で耐久性が気になるかも。

1年以上使い倒したけどピンピンしてるぞ!

ロゴス氷点下パックとクーラーショックは得意分野がちがう。

まとめるとこんな感じ。

  • 食材が凍るほどの冷却力 … ロゴス氷点下パック
  • ずっと冷たい保冷力 … クーラーショック

この特性をうまく使うと理想的に食材を冷やせる。

やり方は次の通りシンプルで簡単。

まず底にロゴス氷点下パックを入れる。

高い冷却力で食材をしっかり冷やす!

クーラーボックスのサイズに合ったものを選ぼう。

次に食材や飲み物を入れる。

底に敷いた保冷剤に食材などをのせていく。

飲みたいなぁ。あー飲みたいなぁ。

最後にクーラーショックで蓋をする。

天井は温度が上がりやすい。

そこで保冷力が高いクーラーショック。

(補足)できるだけ隙間をなくすと尚イイ

空いた隙間は保冷剤で埋めるとカンペキ。

これにより高い冷却力がマジで長く続く。

この方法を夏に試してたけど1日以上キンキンに。

季節によって保冷剤を変えて温度調整したい。

真夏じゃない限りクーラーショックだけで平気。

いくつか保冷剤を持っておけば色々なシーンで役立つ。

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【比較】保冷剤ごとに使い方を工夫すればアイスだって大丈夫

今回は保冷剤の使い方について詳しく解説した。

とりあえずロゴスとクーラーショックを抑えとけば大丈夫!

どちらか1つを選ぶならどっち?

結論、どんなシーンで保冷剤を使うかが重要だ。

得意・不得意がハッキリしている。

トータルバランスが良いのはクーラーショックだと感じる。

冷凍食品やアイスには「ロゴス氷点下パック」が良い。

-16℃の冷却力で凍った食材をキープできる。

冷却性能と引き換えにちょっと溶けやすい。

食材や飲み物の保冷なら「クーラーショック」が良い。

-7℃の保冷力で長時間冷やし続けられる。

保冷力は高いけど凍らせるほどじゃない。

また、どちらにも共通なのが耐久性の高さ。

長く愛用できるからコスパがめちゃくちゃ良い。

災害時にも役に立つとか有能すぎん?

本記事を参考に、日常から非日常まで保冷剤を使ってみよう!

おしまい。

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