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「ストリートスナップを快適にしたい」
「カメラをそのまま持ち運ぶってNG?」
「カメラにストラップって必要?」
ストリートスナップ撮影って楽しいんだけど疲れる。
最高の瞬間とめぐりあうため歩きまくるからね。
もっと快適に撮影できないかと試行錯誤を繰り返す日々…。
結果「1m」のストラップがスナップ撮影に最適だと分かった。
そこでスナップ撮影が捗る方法をシェアしていく。
コードタイプのネックストラップは可能性の塊。
- スナップ撮影をやってみたい人
- もっと快適にスナップ撮影を楽しみたい人
- カメラにストラップをつけるべきか迷ってる人
この記事を読むと、スナップ撮影がこれまで以上に楽しくなる!
マジでストラップ1本でスナップ撮影が変わる!
∟【公式】アルティザン&アーティスト シルクコードストラップ ∟【Yahoo!×マップカメラ】アルティザン&アーティスト シルクコードストラップそもそもスナップ撮影とは?予測不能な「瞬間」を切りとれ
Nikon Zfに乗り換えてからスナップ撮影が楽しすぎる。
被写体を求めてカメラを持ち出すことが増えた。
スナップ撮影ってどういうもの?
結論、日常でおこる偶然を切りとる撮影のこと。
瞬間を切り取るから、二度と再現できないことが多い。
人物スナップや風景スナップみたいに種類がある。
スナップ撮影は別名“早撮り”とも言われる。
文字通り、瞬発力や判断力が必要となる撮影スタイルだ。
設定を変えて~構図を考えて~みたいな時間はない。
スナップでカメラに求められるのはシャッターレリーズの確実性。
撮りたい瞬間にシャッターが切れないと話にならない。
スペックやサイズの他にシャッターの感覚も大切。
晴れた日のストリートスナップでは絞り優先モードが良い。
あらかじめ「F値」を絞っておけばピントが合わせやすい。
個人的には“F8”以上を使うことが多い。
夕方や夜間のスナップはF値を小さくしよう。
シャッタースピードを早くしてブレが軽減できる。
ストリートスナップでもカメラをそのまま持ち運ぶのは危険
スナップ撮影でカメラバッグは使いにくい。
撮影テンポが悪くなる。
すぐ撮影できるようにカメラをそのまま持ち運べばOK?
結論、カメラを落とす可能性があってシンプルに危険。
被写体を探しながら歩くから注意力が散漫しすい。
俺の友人もストリートスナップ中にカメラを落としてた。
先で書いた通り、スナップ撮影とカメラバッグって相性が悪い。
となると3つの持ち歩き方法が思いつく。
- ネックストラップ
- ショルダーストラップ
- ハンドストラップ
重いカメラにハンドストラップって使いにくいと思う。
ストリートスナップって歩き回るから腕も疲れてくるし…。
ポケットに入るコンデジや、短時間の撮影に向いてる。
ハンドストラップからネックストラップに変えてみて良い感じ。
おしゃれなデザインのものが多いのも嬉しい。
ネックストラップは種類が多いから1番良かった物を紹介する。
スナップカメラのストラップの長さは「1m」がベスト
先で紹介した通り、俺はネックストラップを使っている。
ストリートスナップに1番向いてるストラップに感じる。
で、どんなネックストラップを使ってるの?
結論、アルティザン&アーティストのシルクコードストラップ。
ストラップとしては少し値が張るけど100%おすすめできる。
手作業でシルクが編み込まれて丈夫で肌触りもイイ。
ネックストラップは“長さ選び”がポイント。
長さは1m程度がベスト。(本ストラップ980mm)
肩にかけてよし、手首に巻いてよし!
手首に巻きつけるとハンドストラップみたいに使える。
手首にしっかりホールドされ、グリップの弱いカメラに最適。
1mというストラップの長さがちょうど良い。
もちろん首にかけて使うこともできる。
ただしコード(紐状)だから重いカメラなら首に負担が…。
“ななめ掛け”とか“肩掛け”で使うのがおすすめ。
シルクコードは柔軟だから使い方次第でなんでもできる。
編み込まれたことで程よく伸縮するのも使いやすいポイントだ。
金具とカメラの接触を防ぐレザーもおしゃれで愛着が湧く。
海外旅行でミラーレスを持ち歩きするならカメラバッグ必須
今回はスナップ撮影に最適なストラップについてを記事にした。
アルティザン&アーティストのネックストラップが使いやすい。
でもお高いから安いやつにしよう…。
結論、中途半端なストラップを買っても良いやつが欲しくなる。
レンズ沼みたくストラップ沼も存在する。
ストラップってカメラの命綱だから品質の良いものを選ぼう。
ネックストラップがあればスナップ撮影はもっと楽しくなる。
ストラップの長さは「1mくらい」が万能でおすすめ。
撮るぞ!ってときは手首に巻き付けて撮影しよう。
ただし、ネックストラップを海外で使うときは注意したい。
「カメラ持ってます!」の主張が激しすぎて盗難の恐れが…。
海外ではカメラが見えないようにバッグとも併用したい。
二度と戻れない一瞬を切りとるスナップ撮影。
なんでもない日常風景が一生の宝物になることも。
本記事が最高のスナップ体験に役立てれば幸いだ。
おしまい。
∟【公式】アルティザン&アーティスト シルクコードストラップ ∟【Yahoo!×マップカメラ】アルティザン&アーティスト シルクコードストラップ