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「カメラを趣味にすると良いことある?」
「カメラ趣味は恥ずかしい?」
「どんな人に向いてる趣味なの?」
大袈裟ではなく、趣味があるだけで人生はパッと色付くものだ。
でもイマイチ良い趣味が思い付かない…。
そんな人にはカメラを趣味にすることをおすすめしたい。
日常生活と趣味の垣根がなくて毎日がハッピーに。
そこでカメラを趣味にして3年の実体験をベースに記事にする。
- カメラを趣味にできるか悩んでる人
- カメラ趣味に恥ずかしさを覚える人
- どんな人に向いてる趣味か知りたい人
この記事を読むと、カメラを趣味にすることのメリットが分かる。
スマホではなく本格カメラで撮影すると趣味感マシマシに。
断言しよう。カメラを趣味にするのは素晴らしいことだと
趣味がなくて困ってる人はカメラを手にしてみては?
カメラを趣味にすると人生が確実に豊かになる。
それはどうして?
結論、カメラがある生活はイマジネーションが鍛えられるため。
好奇心が刺激されてあらゆるものが輝いて見える。
想像力が鍛えられることで人生がイージーになることも。
普段見慣れた街もカメラを持ち歩くだけで違って見える。
意識なく目にしてたものが次々目に止まることに気付く。
左脳がしっかり働いてるのを感じる…!
カメラを通して“想像力”が大きく膨らんでるためだ。
例えば、ストリートスナップに繰り出せば実感しやすいだろう。
童心に戻って夢中でシャッターを切るのに年齢は関係ない。
想像力が豊かになると人間関係が円滑になると言われてる。
相手の気持ちを先回りして想像するのは必須のスキル。
最近はスマホの普及で想像力がどんどん落ちてるみたい。
このようにカメラを趣味にすると人生が楽になることがある。
でもカメラ趣味に対してネガティブ意見があるのも事実…。
恥ずかしい趣味?それ、カメラ小僧の影がチラつくのが原因かも
カメラを人前に出すのが恥ずかしいと感じる人は多い。
だからコソコソ撮影して怪しい感じになってしまう。
どうして恥ずかしいのかな?
結論、カメラ小僧のレッテルを貼られることに抵抗あるのかも。
なんか良く分からないけど、言われて嬉しい表現ではない。
私見にはなるけど、高齢の人ほど口にするイメージだ。
「カメラ小僧」について調べてみたけど明確な定義付けがない。
ガラケーも存在しない1960年~1980年代に生まれた言葉。
撮影が気軽にできない時代の産物って感じ。
昔のカメラ小僧と、現代のカメラ小僧はニュアンスが違う。
最近は“高級カメラを持ったオタク層”の蔑称で使われるようだ。
女性コスプレイヤーを取り囲む男性カメラマンが連想しやすい。
近年はSNS投稿などで写真をシェアすることが一般化した。
そして今のご時世「スマホ撮影者」が圧倒的に大多数を占める。
その中でミラーレスなど大きなカメラは大袈裟に見られやすい。
人目が気になる人はコンパクトな機材を選びたい。
レンズを小さくすると心理的ハードルも小さくなると感じてる。
見た目がオシャレだと感じるカメラを選ぶのもおすすめ!
それでも恥ずかしい人は観光地などに出向いてみては?
大きなカメラをぶら下げてる人が多いから恥ずかしくない。
カメラ趣味に向いてる人に共通するたった1つの特徴
カメラは高価な買い物だ。
カメラを買って後悔するのだけは避けたいところだ。
どんな人がカメラ趣味に向いてると思う?
結論、自分の内面と真摯に向き合える人は100%向いてる。
言い換えると自分に興味がない人は続かない趣味だろう。
カメラを趣味にすると何気ない日常が特別なものに!
カメラがあると日常生活のふとした”いいな”が切り取れる。
大切なのは「いいね!」をもらえない写真でOKってこと。
とことん自分の感性に正直になろう!
写真は自分の内面と対話したことによる副産物みたいなもの。
だから自分が見たり感じたもの以上のものは撮影できない。
カメラさえあればどこで何をしてても趣味になる。
カメラがあると日常生活までも「趣味」にできる。
自分には趣味がないと嘆く前にカメラを手にしてみるのが◎
時間や場所に縛られないうえに自分さえいればOK!
カメラを趣味にすれば最強の自己表現ツールを手にしたも同然。
まずはカメラのレンタルを使って小さくスタートしてみては?
1ヶ月も使えば自分に向いてる趣味かハッキリするはずだ。
時間が不可逆だからこそカメラ趣味として成り立つ
今回はカメラを趣味にするメリットを中心に記事にした。
カメラを趣味にしてまだ数年だけどマジで良かったと感じてる。
カメラを趣味とする1番のメリットは?
結論、人生のかけがいのない時間を「記録」できることだろう。
子供やペットにカメラを向けたくなるのはそのためだ。
カメラを趣味にすると、より人生に前向きになるように感じる。
進み続ける時間を巻き戻すことはできない。
でもカメラなら写真というフレームに時間さえ閉じ込められる。
カメラが最も優れてるのと思うのがコレ。
人間は良い思い出さえ忘却してしまう生き物だ。
でも、たった1枚の写真で情景をパッと思い出すこともできる。
写真で当時の感情までも追体験できるのだから凄いことだ。
カメラのように時間を股にかけて楽しめる趣味はそう多くない。
趣味がないと嘆く前に1度カメラを手にとってみては。
今はレンタルがあるから敷居が低い!
ぜひ本記事を参考にカメラを趣味にすることを検討してほしい。
おしまい。