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「保冷剤ってどんな使い道がある?」
「溶けずに長持ちする保冷剤が知りたい」
「おすすめの保冷剤を教えて」
暑い夏が近づくにつれて保冷剤の出番が増えてくる。
キンキンに冷えたビールやアイスが恋しい!
でも保冷剤って1年中使えるスゴイやつってことを強調したい。
そこで保冷剤ハードユーザーの俺が魅力を紹介する。
保冷剤は日常から非日常までサポートしてくれる。
- 保冷剤の使い道について知りたい人
- とにかく溶けない保冷剤を探してる人
- おすすめの保冷剤が知りたい人
この記事を読むと、保冷剤の使い道と上手な使い方が分かる。
保冷剤をうまく使えば節約だって出来てしまう。
∟【Amazon】ロゴス 倍速凍結・氷点下パック∟【楽天市場】ロゴス 倍速凍結・氷点下パック∟【Yahoo!ショッピング】ロゴス 倍速凍結・氷点下パックアウトドアだけが使い道じゃない!賢い保冷剤の使い方4選
保冷剤ってめちゃくちゃ万能なグッズだ。
メリット知ってる人は共感してくれるはずだ。
アウトドア以外で使い道があるの?
結論、ちょっとしたレジャーから買い物まで何でもござれだ。
アウトドアだけに持ち出すのはもったいない。
災害などによる緊急時でも頼りになる。
多くの人にとって“保冷剤=アウトドア”って感じだ。
1番の目的は、食材や飲み物をクーラーボックスで冷やすこと。
高性能なやつは2日くらい保冷できる!
でも年間にどれくらいアウトドアを楽しむだろう?
冷凍庫で眠りっぱなしの保冷剤は多いのではと予想する。
そこでおすすめなのが「日常でのちょっと使い」だ。
- フェスなどのイベント
- 家族での日帰りレジャー
- 普段の買い物
- 緊急時の備え
例えば、車で移動中に子供が飲み物をせがんでくることが。
そんなとき小型クーラーボックスで飲み物を持参すると超便利。
缶ジュースなどを持参すれば出費も減らせる。
少し遠いデパートなどで買い物するのにも保冷剤は役立つ。
保冷バッグと合わせて使えば時間も気にならない。
ゆっくり買い物を楽しめる。
また停電などでは一時的な冷蔵庫にも。
保冷剤の活躍シーンはめちゃくちゃ多い。
【実体験】ロゴスの氷点下パックがすぐ溶ける!だけど…
誰がなんと言おうとビールは冷たい方が美味しいと思う。
キンキンに冷えたビールを堪能したい人はロゴス氷点下パック!
でもロゴスの氷点下パックがすぐに溶けない?
結論、そんな人は使い方を工夫してみることをおすすめする。
ロゴス氷点下パックが溶けるってかなり過酷な状況。
クーラーボックスが壊れていないかも確認したい。
そもそもロゴスの氷点下パックの性能は高い。
その名の通り氷点下(0℃以下)を長時間キープする。
食材が凍るほどの冷却力!
ただ、ロゴス氷点下パックが溶けやすいのは俺自身も感じる。
冷却力 > 保冷力ってイメージの使い心地だ。
再凍結にかかる時間が短くて使いやすいけども…。
保冷剤の入れ方を変えると解決することがある。
“底と天井に保冷剤を仕込む”のが効率的だ。
保冷剤のサイズを変えると解決する事も。
それでもダメなら保冷剤の種類を変える必要がある。
でも、ロゴス氷点下パック以上の保冷剤を探すのは難しい。
おすすめなのがアメリカ最強を誇るクーラーショック!
俺はロゴスとクーラーショックを一緒に使ってる。
「一緒に使う」のがポイントになる。
お互いの弱点を補完し合うぞ。
また、クーラーショックは使い始めだけ準備が必要。
この辺りは別記事で詳しく解説済みだ。
全米保冷剤ランキングNo.1のクーラーショックが長寿命で最高
最強クラスの冷却性能を誇るロゴスの氷点下パック。
これでダメなら全米No.1保冷剤「クーラーショック」の出番。
早い話がクーラーショック使えばいいんだね?
結論、ロゴス氷点下パックとの併用をマジでおすすめしたい。
一緒に使うとお互いの性能を引き出し合う。
クーラーボックスに無理なく入るサイズを選びたい。
クーラーショックは「アルミ製の袋」に入っている。
パウチっぽい見た目で耐久性が気になるかも。
1年以上使い倒したけどピンピンしてるぞ!
ロゴス氷点下パックとクーラーショックは得意分野がちがう。
まとめるとこんな感じ。
- 食材が凍るほどの冷却力 … ロゴス氷点下パック
- ずっと冷たい保冷力 … クーラーショック
この特性をうまく使うと理想的に食材を冷やせる。
やり方は次の通りシンプルで簡単。
高い冷却力で食材をしっかり冷やす!
クーラーボックスのサイズに合ったものを選ぼう。
底に敷いた保冷剤に食材などをのせていく。
飲みたいなぁ。あー飲みたいなぁ。
天井は温度が上がりやすい。
そこで保冷力が高いクーラーショック。
空いた隙間は保冷剤で埋めるとカンペキ。
これにより高い冷却力がマジで長く続く。
この方法を夏に試してたけど1日以上キンキンに。
季節によって保冷剤を変えて温度調整したい。
真夏じゃない限りクーラーショックだけで平気。
いくつか保冷剤を持っておけば色々なシーンで役立つ。
【比較】保冷剤ごとに使い方を工夫すればアイスだって大丈夫
今回は保冷剤の使い方について詳しく解説した。
とりあえずロゴスとクーラーショックを抑えとけば大丈夫!
どちらか1つを選ぶならどっち?
結論、どんなシーンで保冷剤を使うかが重要だ。
得意・不得意がハッキリしている。
トータルバランスが良いのはクーラーショックだと感じる。
冷凍食品やアイスには「ロゴス氷点下パック」が良い。
-16℃の冷却力で凍った食材をキープできる。
冷却性能と引き換えにちょっと溶けやすい。
食材や飲み物の保冷なら「クーラーショック」が良い。
-7℃の保冷力で長時間冷やし続けられる。
保冷力は高いけど凍らせるほどじゃない。
また、どちらにも共通なのが耐久性の高さ。
長く愛用できるからコスパがめちゃくちゃ良い。
災害時にも役に立つとか有能すぎん?
本記事を参考に、日常から非日常まで保冷剤を使ってみよう!
おしまい。
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