1年レビュー!ブラウンシリーズ7で毎日髭剃りしたらブッ刺さる人が見えた

ブラウンシリーズ7

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「ブラウンシリーズ7を1年使ってどう感じた?」

「敏感肌でも使える?」

「買って正解だった?」

新型ブラウンシリーズ7を使って1年が経過した。

人気の高いモデルだから気になってる人も多いのでは?

でも万人ウケするかと聞かれれば正直ビミョー。

下調べなしで飛びつくと後悔する人が出てくると思う。

そこでシリーズ7を1年間毎日使った実体験から記事にしていく。

この記事がおすすめな人
  • ブラウンシリーズ7の購入を考えてる人
  • メリットだけでなくデメリットも知りたい人
  • 髭剃り負けしやすい人

この記事を読むと、シリーズ7を選んで後悔する可能性が減る。

シェービングの基本さえ押さえればシリーズ7は最高の相棒に!

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髭剃りに肌が負ける?最新ブラウンシリーズ7を1年使った評価

11年使ったシリーズ7を手放し新型シリーズ7に乗り換えて1年。

毎日使う中で思うところが出てきた。

1年使った評価はいかほど?

結論、色々と惜しいとこが多くて「一歩感」がいなめない。

ぶっちゃけコスパは良いけど、肝心のシェービング力が微妙。

シェービングの初心者用って感じではない。

俺は気に入っている

最初に断っておくと、シリーズ7はダメみたいなことではない。

ただ、コマーシャルを過信しすぎると思ってたのと違う感が…。

快適に使うコツがあるから順番に紹介していく。

新旧ブラウンシリーズ7

シリーズ7は、髭剃り負けしやすく深剃りが得意じゃない。

ただしシェービングの基本を押さえれば恐るるに足りない。

例えば、シェービングは洗顔前にする方が剃りやすいなど。

コストまで考えると多くの人にとってベストバイになりえる。

次で具体的なデメリットとその改善策を紹介していく。

剃れないから痛い!ブラウンシリーズ7の髭剃り方法はコレ

俺は肌が弱いタイプではない。

それでもブラウンシリーズ7の使用後はヒリヒリすることが。

何か対策はないの?

結論、とにかく短時間で確実に剃り切るのがコツ。

何度も往復させず“1~2往復”で剃り切りたい。

シェービングの基本を押さえれば問題ない。

そこで「シェーバー用ローション」などの活用が有効だ。

シェーバー用ローションはドラッグストアで簡単に手に入る。

髭を立ち上げたりシェーバーを肌の上で滑らせやすくする。

こんな感じに肌をグッと引っ張り上げて

コマーシャルみたいに肌の上で滑らせてもキレイに剃れない。

“いかに空いてる手を使えるか”も深剃りのキモになる。

シェーバーを握ってない手で肌を引っ張り髭を起こそう。

強めに押し付けよう

そのままシェーバーを強めに押し付けて剃ると深剃りできる。

一発で深剃りする方が肌へのダメージが少なく優しい。

コツさえ分かれば肌の痛みはほぼ無くなるはず!

刺激の少ないものを選ぼう

シェービング後は肌を落ち着かせるため「保湿」がマストに。

乳液や化粧水など肌質に合うものを用意したい。

これもドラッグストアで安価に販売されてるものでOK。

これらシェービングの基本を押さえてれば苦もなく使えるはず。

水洗いでも使ってるけど肌のダメージは大きめ。

ブラウンのシェーバー比較で最強コスパはシリーズ7だと思う

ブラウンのシェーバーは高コスパであることが多い。

シリーズ7も若干の使いにくさはあるものの例に漏れない。

コスパが高いと感じた根拠は?

結論、2万円以下のシェーバーでは高スペックで長寿命のため。

シリーズ8以降になると3万円を軽くオーバーする価格帯に。

高すぎるのはイヤだけど性能を妥協したくない人におすすめ。

新旧ブラウンシリーズ7

周りを見渡してもシェーバーに3万円かけれる人は少数派。

予算2万円以下がボーダーラインって人が多い印象だ。

シリーズ7なら洗浄機つきで2万円を下回る!

シリーズ7はコストとスペックのバランス感がとても優秀。

しかも先進の機能までもが搭載される。

  • 360°密着システム
  • 人工知能テクノロジー
  • などなど
新旧ブラウンシリーズ7
苦楽を共にした旧型シリーズ7

俺の経験上では、ブラウンのシェーバーは寿命が長い。

以前使ってたシリーズ7は11年にも渡って使い続けられた。

おそらく新型シリーズ7も長く愛用できるシェーバーだろう。

物としての“かっちり感”が強くて頑丈さが伝わってくる。

もちろん1年使ったくらいではびくともしない。

可動部が増えたことで“剛性”が心配だったけど問題なし!

長く使えることを考えれば決して高い買い物ではないだろう。

人によっては最強コスパになりえるシェーバーだ。

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使い方簡単!ブラウンはシェーバー+クリーナーがおすすめ

今回はブラウンシリーズ7を1年使った評価を再レビューした。

シリーズ7を検討してるなら「クリーナー付き」が絶対おすすめ。

どうして?

結論、肌への負担軽減やシェーバーの長寿化が期待できる。

新型シリーズ7になってクリーナーの使用感がすこぶる良い。

クリーナーは汚れを落とすだけでなく刃の潤滑も行ってくれる。

クリーナーを使うと切れ味を維持しやすい。

これによりシェーバーを使う時間が短くなって肌への負担が減る。

切れ味を保つことでシェーバーの負荷も減り長持ちする!

もっとクリック感がほしかった

あえて不満点をあげるなら電源ボタンのロックが甘いこと。

ロック加減がイマイチで上手くオンにならないことがある。

意識して確実に押し込めば問題はない。

新型クリーナーになり洗浄液の交換サイクルが長くなった。

前は交換頻度が高く「もうちょい頑張れよ」って感じだった。

新型は液量が少なくてもしっかり最後まで使い切ってくれる。

やっぱりシリーズ7を買うならクリーナー付きがおすすめ。

肌負担とシェーバー維持の面で見てもデメリットはない。

水洗いと比べて明らかに肌への引っ掛かりも少ない。

ぜひ本記事を参考にブラウンシリーズ7を検討してみてほしい。

おしまい。

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