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「トライアンフを選んで後悔してない?」
「トライアンフの何がいい?」
「輸入車は故障が怖い…」
輸入車を所有するのに抵抗があるって人は多い。
すぐ壊れそうやん!
輸入車を20年近く乗り継いでるけどネガティブな印象は無い。
特にトライアンフは故障もなく維持費が掛からない印象だ。
そこでこのように感じてる理由を深掘りしていく。
- 初めての輸入車を検討している人
- トライアンフを買って後悔したくない人
- 故障などが怖くて購入に踏み切れない人
この記事を読むと、俺の実体験からトライアンフの事実が分かる。
今年でトライアンフに乗り換えて5年が経過した。
こんなバイク初めて!トライアンフに5年乗って後悔は1度もない
最新スペックを求めてポンポン乗り換える派だった。
長くても3年の車検前に乗り換えるみたいなスタンス。
トライアンフのバイクに乗ってからはどう?
結論、年々愛着が増してきて5年を過ぎても乗り続けている。
大型バイクだけど生活に寄りそってくれる印象だ。
バイクと生活する面白さを教えてくれた気がする。
今まではSSなどスポーツ性の高いバイクをばかり所有していた。
バイクは「非日常」や「浮世離れ」みたいに感じてた。
高スペックな新型が出ると目移り…みたいな無限ループ。
言わば俺にとって“トライアンフが初の優しいバイク”だ。
ゆっくり走っても乗り味で満足できるのが衝撃的だった。
スペック厨じゃなくなった瞬間だ。
トライアンフのモダンクラシックは飽きにくいのも特徴。
自分好みにカスタムする楽しさに溢れている。
くっきーに続け?トライアンフはカスタムベース車として優秀
なんでも自分色に染めたい人って多いのでは?
バイクでは「カスタム」がそれにあたる。
トライアンフのカスタム事情はどんな感じ?
結論、カスタムベース車としても優秀だから長く楽しめる。
モダンクラシックはそれぞれの個性がシンプルに凝縮される。
各オーナーの好みをスパイスのごとく味付けしやすい。
スポーツバイクのようにスペック優先の作りじゃない。
ある程度思い切りの良いカスタムもハマる面白さがある。
スポーツバイクほど機能性を重視しなくてOK!
カスタムと聞くと保証面から消極的になる人もいるだろう。
トライアンフは純正で多くのカスタムパーツを販売している。
高品質で保証が付くうえにフィッティングも抜群。
サードパーティー製も多く、好みのスタイルを演出しやすい。
例えば“野生爆弾くっきー”みたいに個性を爆発させるのもアリ。
ただし何事もやりすぎには注意だ!
【マジで故障しない】トライアンフの維持費は国産バイク並み
輸入車を買うにあたり“故障”はもっとも怖いリスクだ。
輸入車は壊れやすいなんて聞くし不安しかない。
トライアンフで故障を経験した?
結論、5年(30,000km)乗って故障が1度も発生していない。
リコールはあったけどトラブルは経験していない。
維持費が国産並みに安いからほとんどお金も掛からない。
ヨーロッパのバイクは高温多湿に弱いけど問題なかった。
高温多湿なタイで製造されてるのが関係あるかも。
トライアンフはイギリスのメーカーだけどタイで製造される。
もちろんノーメンテで乗りっぱなしというわけではない。
エンジンオイルなど油脂類の交換はマメに行っている。
ユーザーマニュアルに記載されるメンテに従えばOK。
トライアンフのモダンクラシックは維持費が安いのも特徴。
ぶっちゃけ1番驚いたところでもある。
カスタムなどにお金をかけなければ出費は少ない。
そこまで高性能なパーツが使われないのが主な理由だろう。
各パーツの耐久性が高くて交換サイクルが長い。
例えば、SSみたいにタイヤ代で散財するなんて心配もない。
燃費が良くて「900ccエンジンで30km/ℓを突破」する。
エンジンがSOHCなど性能を突き詰めないことが功を奏してる。
スペックの高さより扱いやすさや乗り味が重視される。
モダンクラシックは共用パーツが多くパーツ単価も控えめ。
パーツが大量生産できるからコストを下げられるのかも。
長く維持するうえで、息の長いパーツ供給も嬉しいところだ。
車検切れ・不動車なんでも買取!
中型モデルや中古なら値段を抑えてトライアンフを楽しめる
今回はトライアンフを5年乗って感じたことを記事にした。
トライアンフは故障・維持費の面から初輸入車でも安心だ。
安く買う方法ってないの?
結論、中型モデルや認定中古車で車両価格を節約するのもアリ。
トライアンフは耐久性が高いからこそ中古がウマいかも。
ヤフオクなどの個人売買はリスクが高くおすすめしない。
中古トライアンフなら「認定中古車」が保証も付いて安心。
品質が担保されるから安心して乗ることができる。
公式のキャンペーンを使えばお得に購入できることも!
最近は、中型免許で味わい深いトライアンフの世界観に浸れる。
中型免許で乗れるモダンクラシックが拡大されている。
新車で100万円を大きく下回るプライスは魅力的。
トライアンフというメーカーはモダンクラシックが中核を担う。
乗ってよし、眺めてよしで故障しにくく維持もしやすい…。
世界観に共感できれば人生の良きパートナーになってくれる。
本記事がトライアンフ購入の後押しになれば幸いだ。
おしまい。