手持ちじゃムリ!星空や花火をカメラで夜間撮影するなら三脚は必須

三脚(マンフロット)は必要か

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「三脚は買った方がいい?」

「花火や星空をキレイに撮りたい」

「三脚の選び方が分からない」

カメラを始めた頃、三脚って自撮りするためのものと思ってた。

そもそもなぜ三脚が必要か分からなかった…。

今じゃ三脚がない生活は考えられない!くらい愛用してる。

三脚が1つあるだけでカメラで表現できるものがマジで増える。

マンフロットの三脚を1年使い倒した経験をもとに記事にする。

この記事がおすすめな人
  • 三脚の購入を考えている人
  • 三脚の使い道が分からない人
  • おすすめの三脚が知りたい人

この記事を読むと、三脚の使い方や失敗しない選び方が分かる。

そこそこの三脚を選べば、長く愛用できてコスパも高い。

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カメラの物撮りに三脚は必須!夜間でもキレイに撮影できる

三脚はカメラのプロが使うもので自分には関係ないと思ってた。

でも今はカメラが好きなら、みんな使うべきとすら思ってる。

三脚の何がいいの?

結論、三脚が1つあるだけで撮影の幅がグッと増やせる

迷むくらいなら絶対に買った方が良い。

オールシーズン使えるから費用対効果も高い。

ブログ用の撮影写真

元々はブログに掲載する写真を撮影するために三脚を買った。

構図を安定させたり、両手を入れて撮影したりと重宝する。

気付いたら屋外の撮影に三脚持ち出すことが増えていた!

ミラーレスとコンデジ
手持ちではブレの心配が…

三脚を使う1番のメリットはシャッター速度を遅くできること。

暗くてもノイズを抑えつつ、手ブレも完全に防げる。

シャッターを遅くすることで見えなかった景色が見えてくる。

三脚はオールシーズンの撮影で活躍できる。

次で三脚を使う具体的なシーンを紹介していく。

【花火や星空も】シャッター速度を制するものがカメラを制す

Element MII

俺は“カメラ撮影は絶対に手持ち派”だった。

手ブレ補正で何とかなるし、何より荷物を増やしたくなかった。

それなのにどうして三脚を使ってるの?

結論、三脚は日本の四季を美しく撮影するのに必須だから。

アイデア次第でいろいろな使い方が。

三脚があると春夏秋冬がもっと身近に!

春は桜などの花をきれいに撮すのに最適だ。

花びらにグッと寄って撮影するシーンで役にたつ。

被写体に近づくマクロ撮影は手ブレしやすい。

夏は花火など暗いシーンでの撮影で重宝する。

花火をきれいに撮るなら1秒以下のスローシャッターが必要。

三脚が1番活躍するのは夏だと思う。

秋は“紅葉と一緒に滝の撮影”なんてシーンでも三脚が活躍する。

NDフィルターをつけてF値を絞り込んで撮影する。

シャッター速度を遅くすると滝の流れが糸状に。

三脚の使い方

冬は空気が澄んでるから星空を撮影してみては。

絞り開放でシャッタースピードを遅くする必要がある。

三脚を使えばノイズの少ないきれいな写真が撮影できる。

次で初心者にもおすすめな「これ買っとけ系」三脚を紹介する。

迷ったらコレ!マンフロット Element MIIを1年使ったレビュー

三脚を選ぶにあたって“どれが良いのか分からない”って人は多い。

使ったことがなければマジでどれも同じに見える。

どれを選べば失敗しない?

結論、マンフロットのElement MIIを選べば後悔することはない。

もっと良い三脚はあるけど「コスパの高さ」で言えばコレ。

1年使い倒して満足してるけど気になるところも。

Element MIIはデザイン性が高くて所有感がある。

長く使うならデザインだってカッコいいものを選びたい。

スタイリッシュなデザインで飽きがこない。

1年使ったくらいでは全然平気

品質が高くてパーツが取れたりガタが来るなどは皆無。

正直「イタリア製」だから少し警戒してたけど問題なかった。

Element MIIはマンフロットの本国イタリア工場で製造される。

NIKKOR Z 24-120mm f:4 S(ファーストレビュー)
標準ズームレンズくらいなら余裕

最大耐荷重が8kgと軽量クラスの三脚では最大級を誇る。

最大耐荷重の1/3までが安心できる重量だと言われている。

約2.6kgもの機材を安全に運用できる。

ツイストロック
オイルやグリスをさせば復活

唯一、足の伸縮がうまくできないことがあった点には注意だ。

これはマニュアルの“ツイストロックのメンテナンス”で解決した。

汚れを取り除いて数滴オイルをたらせば元通りに!

メンテナンスが必要とはいえ、数分で完了できる簡単なものだ。

たったコレだけで使い続けられるからマジでコスパ最強だ。

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【カメラに必要なもの】三脚があると日本の四季が身近に

今回は三脚の有用性についてを記事にした。

三脚選びで迷ってるならマンフロット Element MIIは良い。

どうしてそう思うの?

結論、Element MIIはデザイン・性能・価格のバランスが◎

機材の重さが2.6kgを超えない限りこの三脚で事足りるだろう。

個人的にイタリア製ってのもおしゃれでポイントが高い。

三脚の使い方
トラベル三脚なら持ち運びも楽々

1年を通して活躍できる三脚は費用対効果が高い。

カメラやレンズよりお手軽なのに写真クオリティが上がる。

悪条件でもノイズの少ない写真が量産できる。

Element MIIには携帯用の袋が付属する

反対に「荷物が増える」というのは三脚のデメリットだろう。

どんなに軽い三脚でも荷物が増えるという点においては同じ。

カーボンなどを利用した軽量三脚は高価なものが多い。

Element MIIは携帯製に優れた“トラベル三脚”を名打ってる。

アルミ製で軽くて持ち運びやすいのが特徴だ。

それでいて最大耐荷重8kgは立派!

三脚があると四季をより強く感じることができる。

最近は四季が失われつつある日本。

今のうちにElement MIIを持って撮影に出かけたい。

おしまい。

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