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「旅行や外出先でバッテリー切れが心配」
「薄型で軽量のモバイルバッテリーが欲しい」
「カメラやスマホをまとめて充電したい」
海外に持っていくモバイルバッテリー選びは普段より悩みがち。
スマホなどのバッテリー切れが命取りに…!
そこで注目したいのが「Anker Power Bank 10000mAh 22.5W」だ。
腐るほどあるモバイルバッテリーの中でピカイチにバランスが良い。
なぜ本モバイルバッテリーが良いのかという理由を紹介する。
- 海外旅行用のモバイルバッテリー選びで悩んでる人
- とにかく持ち運びやすいものが好みな人
- スマホやカメラを手軽に充電したい人
この記事を読むと、旅行先でのトラブルを未然に防げるだろう。
商品名はややこしいけど簡単で使いやすいモバイルバッテリーだ。
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賢いAnkerモバイルバッテリーの選び方!足るを知るのがキモ
最近のモバイルバッテリーは何かと高機能。
でもシンプルな物の方が使いやすかったりもする。
「Anker Power Bank 10000mAh 22.5W」はどんな感じなの?
結論、まさに“足るを知る大人のモバイルバッテリー”って感じだ。
純粋にモバイルバッテリーとしてのスペックが高い。
ロングセラーモデルの最新版で痒いところに手が届く仕様。
まず、10,000mAhと大容量にも関わらず薄型で軽量となる。
このクラスを気軽に持ち運べるのは嬉しいところだ。
余分な機能が備わらないからこそ薄くて軽い!
22.5Wの高出力でスマホからカメラまで何でもござれな状態。
デバイスによっては高速充電にも対応している。
iPhoneなら「16」以前のモデルを高速充電できる。
USB-Cケーブルがストラップとして付属するのもGood!
ケーブルを格納しないことで薄型化を実現している。
おかげで本体がポケットにもすっぽりと収まる。
カメラバッグにも入れやすくて重宝してる。
次で海外旅行におすすめな理由を解説していく。
空港で慌てない!機内持ち込みできるモバイルバッテリーはこちら
海外にモバイルバッテリーを持参するって今や常識だ。
つまりはそれだけスマホユーザーが増えたということ。
でも機内に持ち込めるのか、いつも不安になる…。
結論、そんな人は“Power Bank 10000mAh”を選べば万事解決。
これなら空港で没収されてテンパることがない。
Ankerは世界No.1のモバイルバッテリーメーカーだ。
機内持ち込みは「100Wh」を超えないようにするのが正解。
航空会社によって差はあれど、100Whが没収のボーダーだ。
10,000mAhなら“換算で36Wh”と余裕でクリアできる。
ギリギリを攻めるとセキュリティチェックで引っかかる!
最近のAnkerモバイルバッテリーはデカ重になる傾向が。
本モバイルバッテリーはプラグ格納式ではないため軽い。
まさに「軽いは正義」で旅行中の移動が楽になる。
そもそも海外では日本のプラグが使えない可能性が高い。
3つのポートで最大で3台同時に充電できる。
荷物を減らしたい海外旅行において嬉しいポイントだ。
カバンの中で数台のデバイスを安全に充電できる。
続いて実際に使って感じたことを中心にレビューしていく。
本モバイルバッテリーをスマホとカメラに使ってのレビュー
価格がお高めなモバイルバッテリーは高級感がある。
で、本モバイルバッテリーはというとコストを意識した作りだ。
つまりは安っぽいってことだよね?
結論、むしろ思い切り使えるからアリだと感じている。
チープとまでは言わないけど、プラスチッキーで高級感はない。
ボディに触るとサラサラとした軽い感触だ。
手にした感じはスマホよりひと回り幅広なガジェットって感じ。
サイドには持ちやすくなるよう凹凸がデザインされてるのが◎
傷が付きやすそうな質感だ。
モニターは見やすくてバッテリー残量がひと目で分かる。
でも「指紋がべっとり付いてたのは大減点」だ。
世界一を自負するブランドなら品質管理を徹底してほしい。
USB-Cケーブルのストラップが思ったよりも大きいと感じた。
ポケット派の人はストラップが邪魔になるかもしれない。
ケーブルはしっかりロックされるから不意に外れることはない。
外れないと分かっていても少しばかりの恐怖感が…。
モバイルバッテリーとしての使い勝手は非常に良好。
充電はUSB-Cポートを使って行なう。
USB-Aポートからは充電できない点に注意したい。
電熱ベストの使用は(一応)禁止されている。
実は買ってから気付いてしまった。
なお、使ってみたけど今のところ問題ナシ。(非推奨)
電熱部にモバイルバッテリーが触れてると故障の原因に!
カメラの充電用としては最適だ。
薄いからカメラバッグにも難なく収まるはずだ。
やはりプラグが格納されないのは使いやすい。
最近流行りの「リップ型」より嵩張らないのも◎
iPhone充電切れを回避!3つのデメリットを許せれば「買い」だ
正直、Power Bank 1000mAhはおすすめしやすい商品だ。
みんな大好き「コスパの高さ」がずば抜けてるのだ。
でも当然デメリットもあるよね?
結論、デメリットはあるけど重箱の隅をつついたようなものだ。
デメリットは次の3つだ。
- 高速充電に対応できないデバイスがある
- 連泊するなら容量が足らないかも
- ワイヤレス充電に対応していない
22.5Wの出力は一般的なデバイスの充電には十分だ。
でも高性能デバイスなどを高速充電するにはパワー不足。
例えば、iPhone 16以降は30W以上の出力が必要になる。
高速充電にこだわる人は注意しよう。
10,000mAhの容量はスマホを2回ほど満充電できる。
人によっては、2泊以上の旅行では容量が苦しいかも。
俺はモバイルバッテリーだけで3日はいける。
それより個人的に、ワイヤレス充電できないのが痛い。
充電はもっぱら「Qi充電」に頼ってるためだ。
今さらケーブルを接続するのがなかなかに面倒なのだ。
ワイヤレス充電したい人は“MagGo”などがおすすめだ。
これらデメリットを許容できるなら「買い」だと断言できる。
モバイルバッテリーとして完成形とも言えるモデルだ。
これ1台あれば充電トラブルになる心配はないだろう。
正直、よくこの価格で販売できてると感心するレベル。
俗にいう“これ買っとけ系”なモバイルバッテリーなのは間違いない。
∟【Amazon】Anker Power Bank 10000mAh 22.5W
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【まとめ】もう“Anker Power Bank 10000mAh”で良くね?
今回は海外旅行でも使えるモバイルバッテリーの選び方を紹介した。
Anker Power Bank は大容量でありながら薄型で高出力。
海外で使いやすい性能がギュッと詰まってる!
日常でも様々なデバイスを効率よく充電できる。
使う前は最小限のスペックに不安だったけど、今は丁度いい。
間違いなくライフスタイルを快適にする1台になるだろう。
本記事を参考に理想のモバイルバッテリーを見つけて欲しい。
おしまい。
∟【Amazon】Anker Power Bank 10000mAh 22.5W