2年使い倒してHP法人ノート「ProBook」が最強すぎると感じたワケ

HP ProBook

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「信頼できるノートパソコンが欲しい」

「HPのパソコンってどうなの?」

「東京生産モデルの使い心地は?」

ビジネス用のパソコン選びに頭を悩ます人は多い。

安くて高性能は当たり前!セキュリティも重視したい…。

そんな人には「HP ProBook」シリーズが刺さるかも。

初めてHPパソコンを使ったけどビジネスでは最適と感じる。

そこで2年間HPパソコンをガチ使いしてた実体験を記事にする。

この記事がおすすめな人
  • HPパソコンの購入を検討している人
  • 東京生産モデルに興味がある人
  • ProBookシリーズを詳しく知りたい人

この記事を読むと、ビジネス用のパソコン選びで失敗しない。

2年使ってトラブルが1度も起きていないことも強調したい。


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例えば…

①セールなどのキャンペーンで安く買える。

②最高クオリティの東京生産モデルが選べる。

HPの“法人向けパソコン”は個人でも買うことができる。

HP法人ビジネスノートPCは痒い所に手が届くタフなやつ

DELLかHPか

ビジネス用PCを選ぶ条件はシビアになりがち。

しかも、コストも抑える必要があるから選ぶのがムズイ。

そんな都合のいいパソコンって存在するの?

結論、HP ProBookシリーズなら価格とスペックのバランスが最強。

堅牢性を含めたセキュリティが異常に高い。

東京生産モデルだから高品質が約束されている。

HP ProBook 450 G9

俺は「HP ProBook 450 G9」を購入した。(現在はモデルチェンジ)

ビジネス用PCということで次を重視。

使用状況】どうしても譲れない性能
負荷の大きいソフトを使用処理速度の高いもの
数字など細かい文字が多い大画面モデル
頻繁に持ち運ぶ重量は2kg以下
たまに屋外でも使う高い堅牢性
拡張性がほしいポート数が多いもの

こうしてみると全部盛りだ。

でもHP ProBookならこの全てを満足させてくれた。

ビジネスシーンで痒い所に手が届く!

リンク:ビジネスに最適なHPを見てみる。

ProBookは性能と価格のバランスがちょうど良い

HP評判

PCに限らず多くの製品でグレード選びが重要になる。

HPの法人向けノートPCに“3つのグレード”が。

どれを選べば失敗しない?

結論、HP法人ノートのミドルレンジ「Pro」がおすすめ!

めちゃくちゃコスパが良いグレードだと思う。

ハイエンドが「Elite」でエントリーが「HP」って構図。

HP ProBook 450 G9

高性能な「インテル Core i7」が選べるのも嬉しい。

高負荷なソフトを業務で使う人にもおすすめだ。

中途半端なスペックでは動作が重くて効率が悪い。

オンラインストア内でカスタマイズも可能だ。

インテル Core i5などを選択することもできる。

お財布と相談してPC構成を考えていきたい。

HP ProBook 450 G9

マスクが必須の職場環境でもProBookは使いやすい。

というのも「指紋認証」が使えるためだ。

強力なセキュリティで安心して使える。

俺は顔認証より指紋認証のほうがすきだ。

読み取りも一瞬で精度も高い。

PCの右側についてるから左利きの人は使いづらいかも?

HP ProBook 450 G9
真夏の太陽の下で撮影。
HP ProBook 450 G9
角度を変えて撮影。

ProBookのモニターは太陽光でも乱反射しない。

屋外で使う人には嬉しいところだろう。

公式サイトで書いてないけど、アンチグレアモニターぽい。

明らかにスマホより画面の反射が少ない。

細かい字もハッキリと読めるからストレスがない。

HPはパソコン周辺機器にも強くてトータルコーデも◎

リンク:HP法人向けPCを見てみる。

HP法人ノートの安全性は手厚く、筐体は薄くてコンパクト

HP評判

忙しいビジネスマン必携のノートPC。

持ち歩きを考慮すると薄くて軽いのがイイ。

落下など「万が一の事態」にも備えたい…!

結論、ProBookなら持ち運びやすさと堅牢性が手に入る。

ミルスペックをパスした堅牢性には狂気すら感じる。

ここまで堅牢なノートPCは本当に少ない。

HP ProBook 450 G9
MacBook Air(13インチ)との比較。

俺のHP ProBookは15.6インチだ。

13インチと比べるとディスプレイの差で大柄に見える。

ベゼルが薄いから無駄にデカい感はない。

本体重量は「2kg」を下回っている。

ノートPCを持ち運ぶなら2kgって壁だと思う。

2kgを超えると持ち運びがダルくなってくる。

HP ProBook 450 G9
堅牢性を重視してるからかモニターに厚みが。

MacBook Airと比べると少し厚い。

でも極薄ディスプレイのMacBookと比較してコレである。

HP ProBookの筐体は十分に薄いと言える。

HP ProBook 450 G9

テンキーが選べるのもビジネスでは嬉しい。

これはHP ProBook15.6インチにしか装備されない。

大型ディスプレイはキーボードに余裕があるためだろう。

HP ProBook 450 G9

ディスプレイ開閉角度はかなり広い。

対面者にディスプレイをそのまま見せることができそうだ。

俺にはイマイチ用途が思い付かなかったケド…。

HP ProBook 450 G9

専用設計のACアダプタは少し残念なポイントだ。

USB-Cポートで充電できなど汎用性が欲しかった。

Ankerなどのサードパーティの充電器が使えない。

HP評判

HP ProBookは東京生産モデルとなる。

これがとにかく頑丈で壊れにくい。

この堅牢性こそが最大の売りかも?

俺は屋外でPCを使うことが稀にある。

2年も使えば色々な気象条件で使うことに。

  • 砂が舞う乾燥地

こんな感じの環境で使ってみたけど何の問題もない。

例えるなら“Gショック”みたいな安心感がある。

ゴリゴリに屋外で使っても壊れる心配が少ないだろう。

HP ProBook 450 G9

堅牢性を実現するために厳しいテストを行なっている。

約12万時間に相当する「HP独自の品質基準テスト」だ。

試験内容がぶっ飛んでる!

なんとミルスペックのテストすらクリアしている。

米軍調達規格「MIL-STD-810G」ってやつだ。

なお、テスト内容は以下の通り。

テスト項目テスト内容
落下76cm、26方向の落下
衝撃6方向から3回、計18回の衝撃
衝撃(カテゴリ4)3軸/各1時間
衝撃(カテゴリ24)1,600kmの走行試験
粉塵6時間の粉塵環境での動作
湿度湿度:95%、気温:30~60℃
高度標高4,570mでの動作
高温動作時:60℃、非動作時:71℃
低温動作時:-29℃、非動作時:-51℃
温度変化-51~96℃

もはやPCが可哀想に感じるレベルのテスト。

このおかげでどこでも安心して使える。

この品質のおかげで仕事に集中できる!

東京生産モデルがおすすめ!

【HP公式オンラインストア】東京生産モデル

HP ProBook 450 G9はビジネスシーンを幅広く満足させる

HP ProBook 450 G9

今回はHP ProBookを2年使って感じたことを記事にした。

正直なところ俺にはオーバースペック気味だ。

どうしてそう思うの?

結論、様々なビジネスシーンを満足させるほどに高スペックだから。

とにかく汎用性が高い。

欠けてるスペックが思いつかない。

HP ProBook 450 G9
USB-AとUSB-Cのデュアルポート。

拡張性に富んだポートもビジネスで重宝する。

取引先によって必要なポートが変わることもある。

いまだにUSB-Aポートに接続しないといけないことも…。

HP ProBook 450 G9

有線LANに対応してるのも嬉しいポイント。

オンライン会議など通信環境を安定させたい場合に活躍。

最新の“高速Wi-Fi規格”にも対応している。

HP評判

アルミの質感もとても美しい。

サラサラした手触りで汚れも付きにくい。

所有感があるから大切に使える!

HP評判
高品質の象徴「Made in TOKYO」

アルミ製なのは耐食性を意識してのもの。

軽量なアルミは軽さにも貢献してる。

これも屋外で使う場合に大きなメリットとなる。

HP評判

HP ProBookはビジネスの可能性を加速させる。

できないことが少なくて、どんなビジネスにも対応。

安心して持ち出せるPCを探してる人におすすめ!

HP公式オンラインストアなら細かな仕様変更に対応。

ぜひ本記事を参考にカスタマイズしてみてほしい。

HP ProBookなら最高のビジネスパートナーになってくれる。

おしまい。


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